方言があることからも明らかなように、コミュニケーションには地域性があるから。 人の流入が激しい東京都心だと互いに合わせようとしてきたからあまり感じないかもしれないけど、地域ごとの様式がある。 大阪のやり方に慣れないから今はしんどいかもしれないが、そのうち「そらもう、吉田さんにはいつもお世話になってるんで、最優先でやらしてもらいます」と定型句がスラスラ出てくるようになるから心配すんな。
方言があることからも明らかなように、コミュニケーションには地域性があるから。 人の流入が激しい東京都心だと互いに合わせようとしてきたからあまり感じないかもしれないけど、地域ごとの様式がある。 大阪のやり方に慣れないから今はしんどいかもしれないが、そのうち「そらもう、吉田さんにはいつもお世話になってるんで、最優先でやらしてもらいます」と定型句がスラスラ出てくるようになるから心配すんな。
例えば京都の人は嫌味っぽいとか、九州男児は男尊女卑だとか、いわゆる県民性ってやつを今まで全く信じていなかった。強いて言うなら血液型性格診断とか星占いくらいの信憑性だと思っていた。そんな群馬生まれ埼玉育ちが転勤で大阪に住むことになったんだが、県民性が""真実(マジ)""だということを日々実感するはめになった。悪い意味で。 大阪人はすごくケチでせっかち。お金にすっごくうるさくて、1円でも多く1秒でも早く得をしたいという気持ちが強い。強すぎる。まぁこの低賃金物価高の世の中なので気持ちはよく分かるし、お金についてきちんと考えているのはむしろ良いことであるとすら思う。しかし、大阪人の「とにかく早くして!自分を先にして!」という文句に付き合わされるこっちの身にもなって欲しい。お前を相手にしている時間で片付くんだが?と言いたいところをぐっと堪えて、「最短でもこれくらいかかるんですよ」「順番に取り掛かるの
・夫婦別姓 ・妊活をしていた ・家にテレビはあるがあまりついてない、つけるとしてもニュースが多いがニュースを見ると長文を語り始めるため消している ・読もうと思って積んでる本がたくさんある ・子供の名前が古い ・お小遣いは少ないがなぜかそれをドヤる ・親の介護をしている ・たまに漏らす ・お気持ちは増田に書くので家族仲は割といい(はてな内では間接的に罵りあっている) ・娘の一人称が「僕」だが多様性の時代なのでツッコめない ・学歴は高いが一浪している ・地味な投資をしている、親父が投資額を自慢してくる ・ブランド物は嫌いだが周りに好きなやつが居て知識だけ微妙にある ・コメントは100文字にまとめるという教育方針
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多産の家庭は大学を無償化、と言うアイデアが「少子化対策」として出てきたが、 https://digital.asahi.com/articles/ASRD67KLKRD6UTFL011.html これは 少子化対策にはならない。(有効ではない)格差を広げる政策であるため、むしろ非婚化を促進し逆効果ですらある経済対策としても、実質大学への補助金なのに、大学側の放漫経営を抑止する方策がないため筋が悪いといえるので、最低でももう少し工夫をしてくれという話をする。 本質的に経済対策と位置づけて、少子化対策は別枠で行う助成金は、子ども側の条件はしだが、大学側には条件を与えて大学側に交付金として出すこと(助成金を受けた分だけ値上げなどの監視) 貧富の格差を是正するために、子どもなしの低所得層にも支援を行うこと 既婚世帯・既に子がいる世帯への支援は少子化対策として有効ではない 簡単に言えば、少子化の主因
吉田で貧困論や格差社会論とかを研究・貧困調査していた増田だけど、 (今はしがないサラリーパーソン) 昨日底辺や低学歴の男がゲーム好きなのはなぜ?っていうエントリが投稿されてて コメントもいっぱいついてたので見てみた すると、「高学歴や金持ちの方がの方がゲーム好き」とか「低学歴はゲームしない」コメントが結構散見された 「底辺や低学歴がゲームを好む」って、社会政策学や教育学等 社会科学の分野ではよく知られた当然の知識だと思ってたけど、世間一般ではあまり知られてないんだなあって思った 例えば、近くにあった論文で言えば ヤンキー等底辺高校の生態形について初めて研究したと言われている「ヤンチャな子らのエスノグラフィー(青弓社)」でも 底辺高校の生徒の大部分はゲームが好きな『陰キャ』だと観察されてるし また、都市下層階級の労働者(派遣や日雇など)もゲーム好きだと報告されている先行研究(近くにあった本で
新宿・歌舞伎町の新たなシンボルとして、4月14日にオープンした「東急歌舞伎町タワー」。地上48階、地下5階で、高さは225メートル。映画館やフードコート、劇場、ライブホールなどを兼ね備え、鳴り物入りで開業したばかりの同タワーだが、早くも大炎上している。 【画像】ジェンダーレストイレ 問題となっているのは、2階にあるジェンダーレストイレ。要は、性別に関係なく誰でも利用できるのだが、男性の小便用トイレを除き、すべて共用なのだ。いわゆる「大」のほうは男女が隣同士で入ることもあるため、性犯罪などのリスクが指摘されている。 実際、SNSには、 《手を洗うところもメイクを直すところも男女入り乱れるのあり得ない》 《ジェンダーレストイレになった意味がよくわからないですね。普通に女子トイレが無くなっただけで、何をどう考えて女性が割を食うわけ!?》 《そもそもジェンダーレストイレなんて言い方がしゃらくせぇわ
森で死んだものの遺体を、自然はどのように処理しているのでしょうか? 東京農工大学大学院、米イリノイ大学(University of Illinois)の共同研究チームは、森林内にニホンジカの死体を設置し、どのスカベンジャー(死肉食動物)が、どれくらいの時間で発見できるか、また、死体が消失するまでにどの程度かかるかを調査。 その結果、最初に死体を発見するのは哺乳類で、特に、タヌキが最も早くシカを見つけることが明らかになりました。 嗅覚に優れた哺乳類は、死体をすばやく発見、分解することで、有害な病原菌の発生から日本の森林生態系を守っているようです。 研究の詳細は、2022年9月30日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。
イチ子 @ichico_mom 東京での子育てに早くも限界を感じ始めた。昨年がっちりローン組んで23区の片隅に家建てたばかりなのに、やっぱり都会での子育ては自分たちには向いてない気がしてきてしまったのである 「夫婦の生活に赤ちゃんが入ってきた」感覚から「これからアイデンティティ形成する人間と一緒に暮らしている」 2022-07-27 10:10:14 イチ子 @ichico_mom って感覚に変わってきて、息子たちの幼少期の記憶にどんな景色を残してあげたいかを考えるようになった。今の家は保育園小学校まで徒歩数分だし買い物病院も困らないし近所の人も良い人で、すっごい好きなのだけど、やっぱり家も道も街も狭くて、なにより人が多すぎる。 2022-07-27 10:10:14 イチ子 @ichico_mom 走らない飛び出さない、って注意しまくりながら常に周りに目を配り、子どもに対してどこかでおり
お気持ち長文です。さっきはてなid取得して書き捨てた文章です。 はてな政治界隈をROMして一年ほどになる。当初はあるブログを読んでいて、そのブログが「ブクマカ」「増田」などと言い出して、なんだその用語は?と思い、 調べてみるとはてなブックマークなるものが存在することが分かった。当初は誰が誰だかさっぱり分からなかったが、だんだん強烈なブクマカのことは覚えるようになった。 そして今では毎日暇な時にふと思い立って「〇〇〇(はてなid)のブックマーク」のページを20人程度さっと確認し、どんな言動をしているか見る。 これが結構癖になるんだよ。個人名は出さないけど、「このブクマカ頭おかしいなー」と思っているやつがたまに正論を言い出すと面白いし、 例えば「左右」の対立があって、「右」が有利な記事で左をたたき、「左」は撤退している中で、「左」のブクマカが「左」としての理屈を言い出したりとかしてると 「お、
バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛市
anond.hatelabo.jp 冒頭リンク先の文章は、結婚や子育てをするでなく、仕事→給料→趣味という生活のうちに自己実現が欠如している、その実存的悩みを吐露したものだ。 文中から察するに、結婚や子育てが自己実現の一環をなし、実存的な悩みを解決してくれるような期待が仄見えるし、それは結婚や子育てをしていない人に起こりやすい期待かもしれない。その一方、世の中には結婚や子育てが自己実現の一環をなさず、承認欲求や所属欲求を獲得する糸口にすらならず、重荷になっている人もいる。 だからこの文章の重心は自己実現とその欠如、自分のためにでなく誰かのために生きざるを得ない(または生かされている)ことの虚しさや交換可能っぽさやBOTっぽさ、なのだろうと受け取った。 こうした問いかけに、ポジティブな回答を提供するのも不可能ではない。実際、ついているはてなブックマークコメントをみれば様々な考えが述べられてい
※4/29 続編書きました。 ※この記事は「日経新聞たわわ広告問題」をはじめとする諸々のあれこれを知らない方には全く意味不明かと思う。あしからず。 ※予想以上に伸びたので、今さらではあるがsametashark氏の名前を記事タイトルから外した。記事タイトルに名前入れられるの嫌よね……。気が付かずすみません。 ※4/26、ブコメへの返信を記事末尾に追加しました。目次からどうぞ。 はじめに id:sametashark氏との対話全編(無編集) sametashark氏を名指しでコメントした理由 前提:id:Shin-Fedorのたわわ広告へのスタンス 今回の議論のまとめ(id:Shin-Fedor視点) うまく伝わらなかったが、id:sametashark氏にしてほしかったこと id:Shin-Fedorの反省点とお詫び ネットの議論が噛み合わないのはお互いを信頼してなさすぎるから たわわの広
pha.hateblo.jp phaさんのエッセイは、焼きたての手作り菓子のようで、そのようなエッセイにツッコミや言及を入れるのは野暮であり、無粋でもあるのだけど、寒くてどこにも出かけたくない気分だったので、これを書くことにした。 まずphaさんへの私信のようなものとして。 「過ぎ去った若さについて書くとしても、50代になってから書くと、もう完全に枯れきった感じの遠い目線になってしまうと思うんですよ。でも、40代初めの今ならまだみずみずしい喪失感を書けるんじゃないでしょうか」 確かに、それはそうかもしれない。それは今しか書けないことな気がする。 40代くらいで、僕と同じような虚無を抱いている人は他にもいるだろう。そういう人たちに向けた文章になるのだろうか。中年には中年にしか書けないことがあるのかもしれない。そういう方向性でちょっとやってみようか。 https://pha.hateblo.j
林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」 熱烈オファーした人物とカツカレーについて語り合った林修先生。なお、この人物の持論に林先生は「やっと同志を見つけた」と感激。 (写真提供:JP News) 28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。 ■「カツカレー嫌い」 『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。 林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。 さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺
We built Fleets as a lower-pressure, ephemeral way for people to share their fleeting thoughts. We hoped Fleets would help more people feel comfortable joining the conversation on Twitter. But, in the time since we introduced Fleets to everyone, we haven’t seen an increase in the number of new people joining the conversation with Fleets like we hoped. Because of this, on August 3, Fleets will no l
©色のん/KADOKAWAマンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 今回、創作活動の裏側を教えてくれたのは、『一途ビッチちゃん』(KADOKAWA)で単行本デビューを飾った、色のん先生(@iro_ironon)です。一コマツイートするたび「尊い」の声が押し寄せる同作。そのストーリーは、大好きな先輩にだけグイグイ迫る後輩と、彼女を見守りつつもプラトニックな関係を貫く先輩の、ついヤキモキしてしまう展開が見所です。 そんな同作の「尊さ」をひときわブーストさせているのが、「一途ビッチ」な後輩の仕草や言動。大胆さといじらしさを兼ね備えた後輩は、読者の頰を気付かぬうちにゆるめてしまう破壊力の持ち主です。まさしく「かわいい女の子キャラ」を追求してきた色のん先生の集大成とも言えるキャラクターですが、そこには一体どのようなこだわりが詰め込まれているのでしょうか。 今回は、
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
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