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イーモバイルからワイマックスに変えて数日。当初は通信速度が大幅に伸びて喜んだのですが、時間帯で速度が 大きく変わってしまう。道路の渋滞と同じく利用者が多いほど流れは悪くなります。特に下りは落ち込みが激しくて、 2メガから4メガ程度にまでなってしまう。 そこで、一部マニアの間で行われている自作パラボラアンテナを試してみました。 材料はダイソーとホムセンで調達しました。ステンレスのボウルとアンテナの台となるコップ立て、通信カードを 適した位置にセットする為のせぼね君。 ボウルがフィットする形に曲げて調整。 イメージはこんな感じ。反射面からカードまでの距離が重要と思われます。 まずは元々持っていたステンレス球体も試してみると、大幅に悪化しました。綺麗な半球形なので焦点がビシッと 出そうなんですが、カシメを壊してまで分解するのがイヤ。 そして本番。金属板上だと効率アップするという記載もあったので、
左から東京三菱UFJ銀行の川西副頭取、京セラの山村副会長、インテルの吉田社長、総務省の石崎副大臣、UQコミュニケーションズの田中社長、KDDIの小野寺社長兼会長、東日本旅客鉄道の椎橋執行役員、大和証券グループ本社の吉留副社長 モバイルWiMAX(IEEE802.16e)技術を用いる高速モバイルデータ通信サービス「UQ WiMAX」が2月26日に開始。サービスを展開するUQコミュニケーションズのほか、主要株主や総務省の石崎岳副大臣らが集い、UQ WiMAXの開通イベントを行った。 UQ WiMAXは下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信と月額4480円(2009年7月1日に商用サービス開始)の定額料金を特徴とするモバイルデータ通信サービス。当初はUSB、PCカード、ExpressCard型の計4機種で、東京23区と神奈川県横浜市と川崎市の一部エリア(2月26日現在)を対象に展開
箱を開けてWiMAXモジュールをチェックする UQコミュニケーションズから送られてきたUSB接続のUQ WiMAX対応モジュールのパッケージは、キラキラで高級感がある。まるで化粧品のようだ。シュリンクをやぶいて箱を開けると「GET SPEED」の文字とともにモジュールが現れる。中に入っていたのは、モジュールと保証書と両面に印刷された1枚のマニュアル(といってもほとんどはモジュールの導入説明とトラブルシューティング)のみと、実にシンプルだ。 UQコミュニケーションズから送られてきた化粧箱のようなパッケージ(写真=左)。箱を開けると「GET SPEED」の文字が(写真=中央)。中身はモジュールと保証書と1枚のマニュアルとシンプル(写真=右) 今回使うことができたのは、アンテナを収容した本体部分の角度と向きを変えられる「UDO1NA」だ。角度が自由に変えられるとアピールされているUD01NAだが
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