KITさん★スタジオキット【Pfizer💉💉】 @STUDIOKITsan 【告知】今年発売されたエロ漫画を振り返る年末恒例企画「KITさんのオススメエロ漫画2015」をこのあと0時過ぎからTwitterにて行います!年末年始のエロ漫画ライフの参考に是非!w 2015-12-28 23:24:38
アキバBlogをご覧の皆様こんにちは。ワニマガジン社コミック編集部のゴリ3号です。今回はさめだ小判先生「もんもんアニマルガール」&しのぎ鋭介先生「揺れる濡れる」&高津先生「ハメフェス」の最新コミックス情報を大充実にてお届け♪さらにコミックゼロス#05の追加情報などをお伝えしますっ! コラム文章を書いている27日段階、新宿御苑近くにあります小社周辺の桜は満開時期を迎えており、桜を愛でる度に春なんだなぁ〜と暖かい季節を感じているこのごろです。そんな暖かくなってきた季節、小社コミックスも桜の満開に負けないくらいの熱いライナップを用意しております! 桜の写真をアップしようかと思ったのですが、コラムTOPに桜の写真もなんだし、それに撮影しようとしてた27日は残念な雨降り。ということで、晴天だった先日に行われた作家様とのお花見風景写真を記事ラストで公開。作家名はあえて明らかにしませんけどね! さめだ小
せがわまさき先生(原作:山田風太郎氏)の『十~忍法魔界転生~』第1巻を読みました。過去に故・石川賢先生の漫画版もある、山田風太郎氏を代表する作品のコミカライズですが、『Y十M~柳生忍法帖~』も描いているせがわ先生なので安心の漫画化ですな。 しかし、せがわ先生の描く女性は何とも艶っぽくてたまりませんなぁ。 さて本日は、岡田コウ先生の『せんせいと、わたしと。』上下巻(ヒット出版社)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『好きで好きで、すきで』(ヒット出版社)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 不器用で一途な恋物語と凶悪な陶酔感に溢れるエロ描写で魅せる長編ストーリーとなっております。 収録作は、言葉少なで不器用でありながら主人公である男性教師に対して非常に積極的なアプローチをかける少女と、彼女の行為・関係に激しく葛藤しながら徐々に惹かれていく男性教師の恋愛模様を描く長編「ぶ
TVアニメ版『閃忍カグラ』第2話「魔天楼に立つ忍者」を観ました。今回もサービス重点で大変に嬉しいところ。カエルとの絡みという特殊プレイ(笑)でしたが、斑鳩さんがすっかりサービス担当となっておりますなぁ。 そして、これまたたっぷりおっぱい揃いの蛇女の面々(一人除く)との戦いも始まりそうですが、次回は予告からしてお風呂回!これは期待ですな!(おっぱいサービス的に) さて本日は、しまじ先生の初単行本『ビッチまっさかさま』(エンジェル出版)の遅延へたレビューです。表紙に記載されたタイトルで、“まっさかさま”の“さ”の字が逆さまになっているのは面白いですな。 それはともかく、豊満ボディな美少女・美女さんが激しく乱れる痴態を充実させたストレートな抜き物件となっております。 収録作はいずれも読み切り形式の短編で計10作。カバー裏には短編2本の後日談的なしょーもない(誉めてます)ギャグ4コマを収録。
ヨシノサツキ先生の『ばらかもん』第6巻(スクウェア・エニックス)を読みました。半田ママン、めんどくさ可愛い!!こんな素敵な御両親に育てられたのですから、半田先生も根は素直な善人に育つわけですな。 書の題が“石垣”と聞いてはて?と首をかしげたのですが、正しく“人は石垣”な作品であり、半田先生は皆が大好きだし、逆も真なりなのだなぁと感じられて優しい気持ちになれる巻でしたね。 さて本日は、たけのこ星人先生の『ゴーイン乙女』(コアマガジン)のへたレビューです。なお、この作家さんの前単行本(初単行本)『シアワセ少女』(同社刊)のへたレビューもよろしければ併せてご参照下さい。 アイディア力で魅せる作劇とパワフルに突き進むハードコアエロとが各種楽しめる1冊となっております。 収録作は、大好きな幼馴染に告白するも生徒会の特殊なルールのために会長に調教されていた彼女を取り戻すべく、主人公と生徒会の面々と
細雪純先生(原作:P.A.WORKS)の『花咲くいろはGreen Girls Graffiti』第2巻(バンダイビジュアル)を読みました。アニメ本編が緒花の視点から描かれるのに対し、民子達の視点から描くことで作品に豊かな広がりを出したコミカライズでしたね。 緒花ちゃんの前のめりポジティブっぷりも外部の視点から観ることで、また別の輝きがありました。あと、緒花ちゃんの“エロマンガ”発言は凄く嬉しかったです。 さて本日は、北河トウタ先生の『ビネツヒメ』(ワニマガジン社)の遅延へたレビューです。なお、先生の(成年向け)前単行本『あれふぇち』(同社刊)のへたレビューもよろしければ併せてご参照下さい。 切ないラブストーリーからちょっとダークなインモラル系まで多彩に取り揃えた作劇と吐息と体温の熱に包まれる官能的なエロ描写が拝める1冊となっています。 収録作はいずれも読み切り形式の短編・掌編で計13作
笠井スイ先生の『ジゼル・アラン』第3巻(エンターブレイン)を読みました。お嬢とルブラン君の関係はどうなるのかと思っていましたが、ちょっと思わぬ方向に転んでしまいましたな。 たぶん、彼は“帰ってくる”とは思うのですが、状況に如何に対処しますかね。また、彼の祖父の作品を朗読するシーンでは、幻想的な文章と絵の美しさが良かったですねぇ。 さて本日は、オザケン先生の『姫物語』(ティーアイネット)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『発情るオトメ』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 お嬢様ヒロインと繰り広げる誠実な青春ラブストーリーと肉感ボディをたっぷり満喫なエロ描写とが楽しめる1冊となっています。 収録作は、家の蔵にあった古い鏡が江戸時代と通じて大名家のお姫様が現れたことで始まる時代を越えたラブストーリーな中編「大名のKomachi Angel」全4話(←参照 とあ
夏コミまで早くも残り1月半となりましたが、如何お過ごしでしょうか?当ブログの管理人のへどばんです。 同人誌の原稿は概ね順調でそろそろ入稿といった算段ですが、そちらがもう少し後にご紹介させて頂くとして、今回は、毎年7月1日恒例の上半期ベスト10の選出となります。 今年もなかなかの豊作でして、だいぶ悩んでの選出となりましたが、どれもお勧めの作品ですので、読者諸氏のエロ漫画ライフに多少なりともお役に立てば良いなと思います。 7月1日現在で2012年上半期に発売された(発売日はアマゾン準拠)成人向け単行本の購入・読了数は、新装版やアンソロジーを除いて新刊141冊(内、未レビュー3作)となっております。 冊数としては例年並みですが、レビューの未消化率がかなり低いのは我ながら頑張ったなと思います。6月に原稿作業で慌ただしかったので、本来ならもうちょっと行けたかなと思いますが。 なお、例年と同じく、
TVアニメ版『戦国コレクション』第8話「Regent Girl」を観ました。表情豊かな秀吉ちゃんが大変可愛かったですね。お米さんにチュッとするシーンはなかなかにキュート。 脚本的には相当なクセモノ回であり、作中で案山子が語る様に“無意味であることに意味がある”ナンセンスの面白さでしょうか。元ネタのアリスでも台詞は“意味”の持つ役割が大きいわけではないですしね。 さて本日は、ウメ吉先生の『狂イク実習』(キルタイムコミュニケーション)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『はにーほりっく』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 様々なシチュエーションを用意しつつスレンダー巨乳なお姉さんとの汁ダクセックスを十分なエネルギー感で提供するのは共通な作品集となっています。 収録作はいずれも読み切り形式の短編で9作。1作当りのページ数は18~20P(平均20P弱)と中の下クラ
小畑健先生(原作:大場つぐみ氏)の『バクマン。』第19巻(集英社)を読みました。ストーリー全体としても、またラブロマンスとしても終に大詰めであり、二人を待ちうける難関もまた大きなものとなりましたな。 実際問題この手の炎上ネタはたびたび聞くものですが、まぁ、福田さんが少々問題あるとは言え熱く喝破していて痛快でしたな。あと、香耶ちゃん可愛い、超可愛い。 さて本日は、黒越陽先生の初単行本『inスル?』(コアマガジン)の約2カ月遅れのへたレビューです。遅くなって申し訳ないですが、上半期ベスト選出の前にできるだけ積みレビューを無くしたく、新刊日照り中なので今回投入となります。 柔らかお肉たっぷりなダイナマイトバディな美女・美少女さんと織りなす青春ラブエロコメディが詰まった1冊となっています。 収録作は、クールな女教師さんが彼女に夢中でエロにもがっつく恋人の男子生徒に我慢を学ばせるためにオアズケを
TVアニメ版『戦国コレクション』第7話「Refined Bard」を観ました。剣聖・卜伝ちゃんに続いて俳聖・芭蕉ちゃんも実に可愛く、またこの作品はロリ回の時は脚本も秀逸だなと感じます。 ストーリーは元ネタの「バクダッド・カフェ」の魅力を活かしきったカタチですが、台詞を全部五七五調にで揃えたのは大変だったでしょうね。そして次回予告が不穏な映像でしたな(笑 さて本日は、狼亮輔先生の『性的時間』(ワニマガジン社)の遅延へたレビューです。なお、この作家さんの前単行本『乳物語』(キルタイムコミュニケーション)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 ちょっとインモラルなエッセンスを漂わせた雰囲気の中で巨乳ヒロインが蕩ける様が特長の抜きツールとなっております。 収録作は、いずれも読み切り形式の短編・掌編で計13作。フルカラー掌編3作(4~6P)を除き、1作当りのページ数は12~22P(平
TVアニメ版『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』第8話「フー、京子ちゃん合コンだゼッ!」を観ました。何と言う、何と言うおっぱい回!先っちょが擦れながらおぱーいがゆさゆさ揺れるシーンの素晴らしさは筆舌に尽くしがたかったですな。 京子さん、なかなかに屈折したというか、複雑なキャラクターなのですが、その根っこは非常に純粋な女の子なんだなと再認識した回でした。 さて本日は、要青豆先生の『即・縛・姦』(クロエ出版)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『若い人はいいっ☆』(コアマガジン)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。 むちむち肉感ボディの美女・美少女達が主人公によって肉体的・精神的に“拘束”されて激しくエッチな作品集となっております。 収録作は、人間の願いを叶えるために下界に降りてきた天使と結ばれるも、彼女の妹や姉達もそれぞれの目的を持って主人公の前に降りてきて~なド
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