【ニューヨーク=松尾理也】インターネット検索大手グーグルは22日、インターネット上の地図で街並みの画像を無料で提供する同社のサービス「ストリートビュー」の資料画像の撮影時に、あやまって電子メールやパスワードを収集してしまったケースがあったと発表した。同社は今後、プライバシーへの配慮の強化に努めるとして陳謝した。 メールやパスワードが収集されてしまったのは、専用車両が撮影のため道路を走行している際、同時に暗号化されていないWi−Fi(無線LAN)データをも受信していたためという。現在では、Wi−Fiデータの受信は中止されている。 同社は「収集してしまったデータはほとんどが断片的なものにとどまっていたが、一部は電子メールやパスワード全体が収集されていた」と述べ、今後はプライバシーへの配慮をより強化するとした。 「ストリートビュー」は2006年に米国で始まり、その後対象が全世界に広がりつつ
エルサレム(CNN) 約2000年以上前に羊皮紙などに書かれ、1947年以降に死海のほとりで発見された「死海文書」の全編が、デジタル撮影されてインターネット上で公開されることになった。イスラエル考古学庁(IAA)と米検索大手グーグルが19日、共同プロジェクトの計画を発表した。 IAAのドルフマン長官は、このプロジェクトが聖書を研究しユダヤ教と原始キリスト教を理解するうえで画期的な役割を果たすことになると述べ、「だれもがクリック1つでこの宝にアクセスできるようになる」と強調した。 考古学史上最大の発見ともいわれる死海文書は、約900種類の文書を記した羊皮紙やパピルス、銅板など3万片から成る古文書群。死海近くの洞くつで1947年、遊牧民が初めて発見し、残る紙片もその後数年の間に周囲の洞くつから次々と見つかった。古代ギリシャ時代のユダヤ教発展の詳細などが書かれている。 IAAは劣化への懸念
ってあったんですね…知らずに自力でHTML解析してました(汗)。リンクも何も張られてないし、分かりづらすぎ…。隠し機能? トップニュースのフィード http://news.google.com/news?hl=ja&ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=atom&topic=h http://news.google.com/news?hl=ja&ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=rss&topic=h 話題のニュースのフィード http://news.google.com/news?hl=ja&ned=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=atom&topic=po http://news.google.com/news?hl=ja&ned=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=rss&topic=
新潟県は、公式サイトに導入したコンテンツ連動型の広告表示サービス「Google AdSense(グーグルアドセンス)」により、約9万円の収入があったことを明らかにした。新潟県は2007年5月から、国内自治体では初めてGoogle AdSenseを県立野球場建設のページに試験導入、その後範囲を拡大し2008年4月より正式導入している。 新潟県によると、試験導入開始の2007年年5月~2008年12月までのgoogleから新潟県への支払金額は合計で863.97米ドル(9万1802円)だった。現在Google AdSenseが導入されているページは、県立野球場建設(都市整備課)、知事公式ホームページ(秘書課)、にいがた統計BOX(統計課)など、合計約850ページ(2009年1月末時点)。広告表示回数は月に3万~4万回だという。新潟県情報政策課では「それほど大きな収入は得られてはいないが、県民や職
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