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businessと同人誌に関するkuronama2404のブックマーク (3)

  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
  • 同人誌 アマゾンで同人誌は売れるのか「アマゾンとお金の話」 : アキバBlog

    サークルみつりん通信(みつりん氏)の同人誌「アマゾンで同人誌は売れるのか」【AA】が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。サークルみつりん通信は、オリジナル作品、自主制作作品、同人作品等をAmazon.co.jpに出品する手続きの代行サービスをしている「密林社」の中の人のサークルさんみたい。 同人誌『アマゾンで同人誌は売れるのか』では、サークルさんの新刊情報によると『Amazon委託のお話、今回は経費について。前回から引き続きレビューと4コマ漫画をページ増で掲載。新企画 アートブックフェアレポート。といった内容でお送りします』とのことで、 Amazonに商品登録した場合の手数料や、納品の手間、出品のメリットなどの解説した「アマゾンとお金の話」と、Amazonに出品されている同人作品のブックレビュー、「四コマ漫画"みつりん!"」などを収録。 解説とテーマについて 今回は「Amazonとお

  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
    kuronama2404
    kuronama2404 2010/07/07
    電子書籍の対面販売か、結局DL式ではあるんだけどチラシとかまとめ販売割引とか対面販売で実現しやすいことをやってたり。
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