アミューズソフトの公式サイト。アミューズソフトのDVD、Blu-ray等の最新情報をお届けします。
アミューズソフトの公式サイト。アミューズソフトのDVD、Blu-ray等の最新情報をお届けします。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
blackseptember氏のエントリに書かれたコメントを見て、少し不思議な感覚があった。 http://d.hatena.ne.jp/blackseptember/20080412/1207996355#c1208010975 SDG 2008/04/12 23:36 で、第二作目「チベット寺院」はいつ撮影するんでつかあの監督は。 もちろん、直後に指摘されているように、李監督はすでに第二作を撮っている。 Apeman 2008/04/13 14:42 >で、第二作目「チベット寺院」はいつ撮影するんでつかあの監督は。 李監督の「第二作」なら、2001年度ベルリン映画祭に出品されてますよ。そのくらいのことすら調べない、芸のないコメントですな。 しかし実は、李纓監督が日本に来た動機にからんで、チベットの話が語られていた。産経新聞のインタビューだが、かなり興味深い内容になっている*1。強調は引
映画「靖国」の上映を新宿の映画館が中止した。「右翼の妨害が恐いから」という理由だ。「反日映画を潰した! 我々右翼の勝利だ」と言う人もいる。そんなことはない。日教組問題と同じで、右翼の敗北だ。「ほらみろ、右翼はだ騒いで妨害してるだけだ」と思われる。これでは誰も思想団体だとは思わない。 映画「靖国」は4月12日(土)から都内の4館で上映される。いや、その予定だった。新宿バルト9、銀座シネパトス、渋谷Q-AXシネマ、シネマート六本木だ。ところが、新宿バルト9は上映を中止した。新宿3町目にあり、映画館が一杯入っているし、他にファッション、食事の店が多数入っている。若いカップルに人気のスポットだ。そこに右翼の黒い街宣車が何十台も押しかけ、大音量で、「反日映画をやめろ!」「それでも日本人か!」「非国民め!」と怒鳴られたら大変だ。そう思った。このビルは「新宿バルト9」だけではない。この映画のためにビル全
中国人監督が撮ったドキュメンタリー映画「靖国」をめぐり、公開日の4月12日からの上映を決めていた映画館5館すべてが、31日までに上映中止を決めた。すでに1館が3月中旬に中止を決めていたが、残り4館も追随したかたちだ。 いずれもトラブルや嫌がらせなどを警戒しての判断という。5月以降の上映をほぼ決めていた別の数館は、日程や上映の可否も含めて配給側と協議を続けている。 映画は4月12日から都内4館、大阪1館での上映が、配給・宣伝を担当するアルゴ・ピクチャーズと映画館側との間で決まっていた。 今回中止を決めた銀座シネパトス(東京都中央区)を経営するヒューマックスシネマによると、3月20日過ぎから街宣車などの抗議を受けたことなどから、27日にアルゴに「降りたい」と伝えた。「お客さんや近隣の店への迷惑もあり、自主的に判断した」という。 まったくひどい話ですよ。こないだ日教組の集会をホテルが拒否した(裁
前回に引き続き、Lewis & Clark College にて開催されたジェンダー学シンポジウムの報告。今回紹介するのは、クィア理論家として有名な南カリフォルニア大学のジュディス・ハルバースタムさんによる基調講演の内容、すなわち近年多く作られるようになった子ども向け 3DCG アニメーション映画における「革命」的ナラティヴについて。先月5歳になった友人の子どもの「エンターテインメント係」を担当(?)しているわたしはこの種のアニメ映画をほぼ一通り見ていていろいろ思うところがあるので、ハルバースタムの発表は非常に興味深く感じられた。また、一部の映画については、ハルバースタムの批評を参考とすることによってわたしが漠然と感じていた不快観に説明が付いたと感じた。今回のエントリでは、そうした点について紹介したい。対象となるアニメを見ていなくても理解できるような記述は心がけるがネタバレは避けられないの
ネットを検索した限り、評価はけして低くない。相当に広い層に向けて訴えかける力はあるようだ。 しかし、高評価しているブログや日記で前後に書かれた報道評を見ると、刑事事件の容疑者に対して必ずしも理解を持っているようでもない。 常に冤罪を疑えとまではいわないが、業務を果たしているだけの弁護士を誹謗中傷したり、不当な捜査を行ったという報道を見て警察を擁護したり、容疑者に対する人権侵害を正当化したり……死刑賛成論を主張しながら冤罪を考慮しない例もふくめていいかもしれない。酷い例になると、映画感想と同時に現実の容疑者を非難していたりする*1。 下記エントリは昨年に書かれた文章なので、個別に批判するつもりはない。むしろ引用した末尾の文章からは、かなり自覚的に見ている人だと思う。 なお、引用先の強調表現等は略している。 http://blog.sakt.org/e951.html まぁこの映画は被告人側の
結論としては「『作者の脳内空間』をもっとも忠実に読者に伝えることが可能な、商業として成立する/しているメディアは漫画だよね」となりますか。 (先々変わる可能性はないこともないですが、それは「必要となる労力の絶対量が劇的に変われば」という前提の話になります) (少なくとも俺より)「凄い作者」が居るとしましょう。 この人が「何か凄いモノ」を思いついて、それを表現するとしましょう。 ■小説 文字の連なりで表現します。 必要なスキルとしては語彙とか文章力。 というのは、「脳内空間」のアレやソレやは日本語(というか「文章」)としてはどう表現するのか、というプロトコルの方を先行して把握しておく必要があるからです。 (但し、「日本語学」とかその他の教条的な知識は必ずしも必要ではありませんが) 作者の脳内空間を、十二分に文章に落としこめたとしましょう。 この時、「ビジュアル」は、あるいは「動
Yahoo!映画 - クローズド・ノート - 作品ユーザーレビュー 作品の評価そっちのけで「女優が気にくわない」と主張する人々。作品の出来なんかどうでもいいんだなぁ。 見ても あの女優のTVでの奇天烈行動が目に浮かび映画そのもの自体が嘘ぽく見え・・・受け入られませんでした正直1800... [ 続きを見る ] なんでしょ?あの舞台挨拶??演出かと思いましたがマジですか。予告編を見て気にはなっていましたが、主演女優があんな態度... [ 続きを見る ] 主演の雌豚が酷すぎる。共演者や製作者側の苦労が全て水の泡。グラドルから出直せ。 [ 続きを見る ] 試写会の時、なぜあんな態度をとったかのか知らないけど、私に言わせればまだまだ子供。何が気に入らないのかカメラやファン... [ 続きを見る ] 映画作成中に監督や共演者と何かもめごとがあって不機嫌になってるの?て勘ぐってしまうほど、この映画の宣
すごいものを見てしまった。先日、小説の取材でちょっと上京したのだが、その折に渋谷のシネマヴェーラで封印映画の「スパルタの海」を見てきた。 これは83年に戸塚ヨットスクールのスパルタ教育について映画化したもので、ちょうど公開となったところで相撲部屋よろしく暴行致死事件が明るみになってお蔵入りとなった作品である。 戸塚ヨットスクールを支援している団体がこの映画の権利を東宝東和から買い、DVDを通販で売っているという話を聞き、正直なところスパルタ教育が好きな都知事イズムに染まった人達向けのくだらないプロパガンダ映画だと思っていたのだが、それは大きな間違いであった。人の価値観を揺さぶる薫り高い文学性を感じさせる怪作品であった。おそらくそのノリは「シグルイ」や梶原一騎のカラテ作品や「愛と誠」、それにリチャード・バックの「かもめのジョナサン」のような現代社会とは相容れない(同時に人を魅了してやまない)
産経記事は「米で反日史観映画 「レイプ・オブ・南京」下敷き」という見出しを立てている。しかし読んでみると、「レイプ・オブ・南京」を「下敷き」にしていると断定するだけの根拠は、記事には書かれていない。 http://www.sankei.co.jp/news/061126/kok004.htm http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/29119/ 米で反日史観映画 「レイプ・オブ・南京」下敷き 年明け発表 【ワシントン=山本秀也】 米国の大手インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)のテッド・レオンシス副会長(50)が、南京事件(1937年)に取材した映画「南京」(仮題)を制作し、年明け以降、発表する。ドキュメンタリー作品の体裁だが、史実の認定は反日的な歴史観で知られる中国系米国人作家、故アイリス・チャン氏の「レイプ・
グッテンタグ監督映画に対する産経の扱いは、強引に映画と「レイプ・オブ・ナンキン」を結びつける=ただのプロパガンダ映画というラベル(レッテル)を貼る、というところに焦点があるのでは、と私は推察する。 そうすれば、この映画を観る価値は(作品未公表の段階で)ゼロになり、あえて上映を欲する者に対しても「プロパガンダの片棒を担ぐ人間」というラベルを貼ることができる。 さらに、一部の人間が上映妨害運動を行うことに根拠を与えるだろう。 しかし、実際の映画が「プロパガンダ」から距離をおいたものに仕上がる可能性もあるのである。産経の記事にも、あるいはワシントンポスト記事にも、その可能性を否定するだけの根拠は述べられていない。 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/07/30/AR2006073000026.html このように推察
The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡本公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く