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議論に関するkurotokageのブックマーク (294)

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  • 愚考 - 変身物語

    人は多くの場合、紋切型によることによりコミュニケーションを行う。人は常に討論を行うことにより別異の意見との整合を図ろうとするわけではなく、多くの会話は仲間を作ることをはじめとする別の目的に奉仕する。一方では人は小さいものから大きいものまで共同体を作ることにより、対社会的に生じる様々な予測不可能性を最低限に抑えようとする。他方では討論はきれいな空気や水と同じように公共財の一種として理解することができ、フリーライダーの問題を生じさせ一般的には不参加への誘惑は極めて強い。適切な討論により社会に存在する情報が秩序づけられより適正な問題解決方法が見いだされることは、誰にとっても利益をもたらす。しかし誰にも役に立つということは、誰かがやってくれればいいという期待を生じさせ、積極的に自分が参入する必要性を感じさせないことにつながる。こうした社会にあって、積極的に討論に参入しようとする人々は二つに分かれる

  • そんなあなたに絶対真理(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    似非科学ビリーバーが罵倒されるのは構わないのに歴史修正主義者や差別主義者が罵倒されるのには怒ったり失望したりする人々 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかから引用 まあ、勝手にサヨクに期待して勝手に失望している人々のことなんですが。実例を挙げるとhttp://anond.hatelabo.jp/20080902230106とid:y_arimさんへの人。この人の場合はホームレス差別主義者に対する罵倒を見てはてサに失望しているそうな。そして、それを自分が言うべきことを言わない理由にする始末。なんというかナイーブですよね。 ネット世界では反歴史修正主義や反差別主義や反貧困だとサヨクに分類されるから、その分類を受け入れている私から見れば、こういう人は珍しくはないです。 ただ、こういう非難をする人は(水伝とか育とか血液型占いとかの)似非科学や陰謀論やカルトに対する罵倒がなされているところでは不思議と

    そんなあなたに絶対真理(追記アリ - 地下生活者の手遊び
    kurotokage
    kurotokage 2008/09/29
    “身障者だろうがフェミだろうが、ほとんどは屑にきまってんだろ? 「にんげんだもの」。”全く同意!まずはここから始めないと。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    kurotokage
    kurotokage 2008/08/18
    そうそう、福祉にトリアージは畑違いもいいところ。福祉分野での資源と配分はそうとうややこしいわけで、経営学でどうこうなるものじゃない。
  • (コメント欄) 説明責任ですってよ、説得ですってよ - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Sokalian/20080814/1218684364 意味がわからないんだが、ぼくは勝手に絡んできたソカリアンさんを説得しようと思ったことは一度もないし、したがって説明責任は無いんじゃないかなあ。 もちろん、責任はなくてもしたほうがいいことはあります。 id:sk-44さんがあまりにも真摯すぎるのでやるわけであって、あんたのためにやるわけじゃないんだから勘違いしないでよねっというやつです。 といっても、「一般人」にわかる(ホロコーストを持ち出す)トリアージ批判、でしたっけ。それは、 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080813/1218618289 やid:sk-44さん*1が既に書いているからなあ。そちらを参照すればいいと思いますよ。ほとんど異論は無いので。 少し捕捉すると、 http://d.hatena

    (コメント欄) 説明責任ですってよ、説得ですってよ - 過ぎ去ろうとしない過去
    kurotokage
    kurotokage 2008/08/18
    コメント欄がえらいことに。携帯だと全部表示されないのであとで読む。
  • 他者がどこにもいない自由(追記あり) - 地下生活者の手遊び

    公務の執行を妨害する自由は たいせつだよが我慢ならにゃー。ブクマコメントもつけたけど、こちらでも書いておくにゃ。 他人が「めいわく」と感じようが 感じまいが、他人に危害をくわえることになろうが なるまいが、わたしの行動は、わたしにとって可能な範囲で、制約されることなく自由です。 然り、それはそうだろにゃ。現実にすべてのニンゲンを監視することなんざできにゃーのだから。 いっぽう、ほんとうに こわいのは、反対に「ひとをころす自由」を否認するような かんがえかたです。かれらは いうでしょう。「われわれは ひとをころす自由を みとめられていない」と。しかし、あなたの「ひとをころす自由」を みとめないのは、《だれ》(あるいは《なに》)ですか。「法律」でしょうか。それとも、「ケーサツ」でしょうか。 かりに、「ひとをころすのは、法律で ゆるされていないから、自由ではない」と かんがえる ひとが いたと

    他者がどこにもいない自由(追記あり) - 地下生活者の手遊び
    kurotokage
    kurotokage 2008/07/09
    元エントリは、法のみを規範とし「違法でないから問題ない」「違法だから逮捕は当然」「命令に従っただけ」とか言うような、ここで書かれる前提を共有しない人たちに向けて書かれたものでは。自由の意味が違う。
  • 労働者評議会と社会革命のために - 無産大衆

    あのラストシーンが非現実的なのは、政治的アナキズムの非現実性をそのまま反映している。あれは物語の中でだけ実現可能なアナキズムだ。作品としては、あれはあれでいい。リアリズムで読み解くべきシーンではない。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20080527#p2 「政治的アナキズムの非現実性」!こんな発言程度で噛みつくのもどうかと自分でも思うけれども*1、ちょっとむかっ腹が立ったのとその辺を説明したテキストってあんまり見かけたことないなと思って、自分でも調べるつもりでこのエントリを書きます。もしくは、ました。 さて、アナキズムを純粋道徳ないし美学上の審級に置いて政治経済思想ないし社会思想としてのアナキズムを捨象する人というのも少なからず居ます。というより、存外多いかもしれません。この立場の楽ちんなところは内面=意識の自由にあっては幾らでもラディカルになれ

    kurotokage
    kurotokage 2008/06/02
    高橋直樹さんVSmadashanさんという夢の対決!変に揉めることもないだろうから興味深く読ませてもらいます。
  • 葛藤がないね その6 - 思いて学ばざれば

    昨日ので最後にしようと思ってたけど、まだ続く。 福耳さん(id:fuku33)が件エントリに対する一連の批判をうけてご自身のスタンスをどう総括してるのかってのを、かれのはてスタから読みとってみようかという試み。第三者のはてブは全文引用のうえ、これに対して福耳さんがスタコメに引用してる箇所を強調表示してある。エントリに対する福耳さんのスタコメも引用して強調表示、ただしそれ以外の文は省略した。http://s.hatena.ne.jp/fuku33/を下から順に見ていっただけで、必ずしも時系列順ではないので注意。 http://d.hatena.ne.jp/koheko/20080523/p1 至極常識的な話でなぜこんなに盛り上がるのかが分からない。「あたまがわるい」タグがいろいろな意味で使われているのが壮観。でも学生たちを責めないで。若くて経験不足な彼らが「あたまがわるい」のは当たり前。

    葛藤がないね その6 - 思いて学ばざれば
    kurotokage
    kurotokage 2008/05/30
    内容はともかく、やりかたが上手い。というかエグい。
  • 敵対関係について - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/oredoco/20080512/1210591521 敵というのは、利害関係が一致しないもの同士のことをさすと仮定しよう。厳密に言葉の定義をしたほうが良いのだが省略する。で、貧乏人の敵は貧乏人、貧乏人の敵は金持ち、金持ちの敵は貧乏人、金持ちの敵は金持ちと4種類できるが、どれも真理であって間違いがない むしろ言葉の定義をするべきです。というのは、まさにこれはカール・シュミットが『政治的なものの概念』で述べた「(自由主義は)精神と経済とのジレンマにおいて、敵を、取引の面からは競争相手に、精神の面からは論争相手に、解消しようとする」事例に他ならないからです。ダンコーガイが小市民の敵は小市民であるというとき、それは資主義的な社会関係の中でお互いが「足を引っ張り合う」ことを指して言っているのであり、資主義弱者であるウィンプから資主義強者であるマッチ

    敵対関係について - 過ぎ去ろうとしない過去
    kurotokage
    kurotokage 2008/05/15
    対話の先にあるのは合意ではなく妥協。対話による合意は少人数単位共同体のスローなアナキズム社会にしかあり得ないのかも。
  • 自滅する捕鯨 - シートン俗物記

    既視感のある風景。 ・捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件(IT media News) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/09/news061.html 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日語の解説文入りで紹介し、「豪州は日人への差別意識から日の捕鯨に反対している」などと批判している。 ・捕鯨問題で「豪批判」動画 YouTubeで日豪サイバーバトル(J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2008/01/08015346.html 動画の内容は、日の調査捕鯨に猛烈に反発する豪州政府の方針などを痛烈に批判するもので、豪州での人種差別暴動やディンゴやカンガルー

    自滅する捕鯨 - シートン俗物記
  • 知らないからこそ気楽なことが言える - 非行型愚夫の雑記

    youichirou 「いくら何でも30万はないだろ。ウン千程度が関の山じゃね?」という疑問を持ったら「南京事件は無かっただなんていうとは歴史修正主義者め!」って非難される例とか。 はてなブックマーク - 「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 - Close To The Wall id:youichirouさん、まず「ウン千程度が関の山じゃね?」というのを蓋然性のある主張にしてみてくださいませんか。 ウン千程度というのは知識の有る人から見れば過度な事件の矮小化にあたるわけで、歴史修正主義者と非難されても仕方がないのではと思います。 「いくら何でも30万はないだろ」というのはOKです。30万人説の蓋然性は低いですから。 ただ、30万人説の蓋然性は低いですが無いわけではありません。 戦史上の南京事件 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかで引用した文に記載されているように、その数は資料

    知らないからこそ気楽なことが言える - 非行型愚夫の雑記
  • だからその「差分」自体が幻想なんですってば - 解決不能

    劇場管理人(fromdusktildawn)さんにツッコミを入れてみた - 解決不能の続き。 ツッコミを入れたというのにまだ印象操作に引っかかっている人がいるようなので、補足。 はてなブックマーク - 劇場管理人(fromdusktildawn)さんにツッコミを入れてみた - 解決不能 PPnatsuka 肝心な部分は“「差分」についての議論”だと、はっきり書いてると思うのだが。 いやまあそれは多分そうだろうなぁとは思うのですが、その「差分」なるものが元のブログで議論のテーマとして取り上げられていない以上、それに回答していないから「ツッコミ所満載」というfromdusktildawn氏の発言こそ、「ツッコミ所満載」に他なりませんよ。 はてなブックマーク - 正しい意見を間違っているかのように印象づけるテクニック - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ hashigotan

    だからその「差分」自体が幻想なんですってば - 解決不能
  • 南京事件という名称には、虐殺以外の様々な戦争犯罪を内包する表現という意味もある - 法華狼の日記

    じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary 安易な「差分」の説明要求に意味がないというApeman氏の批判は妥当で、エントリ自体が壮大な皮肉なのだが、あえて別方面から説明。 「南京大虐殺」と、固有名詞に「大」がついて特別に扱われること、それ自体を疑問視する人々は、昔から存在する。 戦争犯罪を普遍的な問題としてとらえようと考えた結果なら、そう批判はしたくない*1。しかし戦争犯罪を相対化し矮小化しようという態度であれば問題だし、そういった歴史問題を矮小化しようとする思想に無自覚な加担をするようであれば批判せざるをえない。 fromdusktildawn氏も、一見すると普遍的な問題でとらえようとする態度はしている。 はてなグループ ちなみに、私個人の考えでは、南京事件を特別視せず、 まずは、日清・日露戦争・第一次大戦も含め、 日人が過去に行った全ての戦争における

    南京事件という名称には、虐殺以外の様々な戦争犯罪を内包する表現という意味もある - 法華狼の日記
  • 歴史修正主義は論点を攪乱する - 思いて学ばざれば

    さきのエントリで、歴史修正主義は意見が正しいかどうかのレベルではなく、議論の場、ルールそのものを破壊することを目的としていることこそが問題なのに、それがこの問題に関心の薄い人にはなかなか伝わらないと書いたんだけど、これがまたえらい反響をもらっちゃいまして、なんでこんなにウケてるの?書いた当人にはまったく分からないという(笑)。 相撲にたとえると、強いとか弱いとかいう以前に、そもそも土俵に上がってすらいない。…ということは、歴史修正主義者の「主張」をある程度の関心をもって見ている人にとっては常識に属することなんだけど、さほど関心をもってない人にはそれが分からない。…ということを、clawさんのエントリに付けられたブクマ※を見て、ため息をつき、読者の同意を求めてるだけの内容のうすっぺらなエントリなんだけど。 さきのエントリに反応してる人は、それぞれ着目してる点が違っていて、にもかかわらず、互い

    歴史修正主義は論点を攪乱する - 思いて学ばざれば
  • 中学生では分からない差分の話 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199397671 「自分が見たことがないものは存在しない」病って何病だろ。大二病? まあ誠実にやります。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060228 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20041022 このへんも読んでね。 言うまでもなく、80年代におけるドイツ歴史家論争はホロコーストの有無が問題になったわけでは無く、まさに「差分」の話、つまり、ホロコーストは歴史的に固有な事件であったか、20世紀におけるジェノサイドのひとつに過ぎなかったか、ということでありました。ここで重要なのは、歴史の相対化に対する批判が相対化それ自体に対してではなく、相対化のザッハリヒな内容に対して行われたということです。たとえば

    中学生では分からない差分の話 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • できるもんならやってみてくれ! - Apeman’s diary

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080103/1199312777 ポイントは、たとえ南京事件がなかったとしても、 「南京事件はあった」ことにすること自体は、 とても簡単だということ。 そもそも、レイプも虐殺も皆無の戦争なんてほとんどないんだから、 よくある戦争中のレイプや虐殺に「南京事件」というラベルを 貼れば、はい、一丁、南京事件のできあがり!なわけです。 この意味で、「歴史的事実」などいくらでも捏造できるし、 それを立証することなど簡単だ。 やってもらおうじゃないか。お題は「日露戦争において日軍はロシア軍の捕虜を万の単位で虐殺した」か「アジア・太平洋戦争において、アメリカ軍は国内の収容所に収容した日軍捕虜を組織的に多数殺害した」のどちらか、でどうかな? で、それを日露の、あるいは日米の近現代史家に納得

    できるもんならやってみてくれ! - Apeman’s diary
  • じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary

    「三十分で読めるサイト」がお望みだと某所で聞いたので、30分と言わず3分で読めるように「差分」をまとめてみましょう。 捕虜殺害についての秦郁彦の推定(幕府山のことだけを考えても明らかに過少だけど)を採用したとして、短期間に3万人もの捕虜を殺害したという事例は、近現代の戦争史において特筆に値する。投降してくる兵士を捕虜にせずに殺してしまう、というのはたしかに多くの軍隊に見られる現象だが、武装解除していったん兵舎に収容した捕虜を万の単位で殺害する、などということはそうそうあることではない。 南京の日軍は、少なくとも師団レベルで組織的に捕虜を殺害している。上海派遣軍参謀だった長勇が「ヤッチマエ」と命じたという証言が正しいとすれば(そしてこれについては偕行社の戦史も事実だろうと認めている)軍のレベルで収容した捕虜の殺害を組織的に行なったことになる。いずれにしても近現代の戦争史において特筆に値する

    じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary
  • 南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    yasudaさんのエントリ「ジャンピング曜日」に対する私の解釈(前日エントリ)に対し、otehさんから異論が出された。 http://d.hatena.ne.jp/oteh/20080105/p1 果たしてこの人(=yasudaさんのこと。青狐注)は自分自身の考えとして虐殺を正当化しているんだろうか。かなり露悪的に書いているので読み取りにくいのは確かだけど、俺はちょっと違うんじゃないかと思う。むしろ、「虐殺を正当化する人が持っているであろう世界認識」を内在的にシミュレートしているんじゃないか。 この文脈においては、虐殺者の目の前にいる者が、その主観においては『「殺したくなるような、殺されてもしかたがないような存在」のサンプル』であることがどうしても必要だったんじゃないか。 上記のotehさんの意見についてはこれからレスをまとめたいが、その前に補足しておきたいことがある。 そもそも南京事件

    南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • fromdusktildawnさんはどこを間違えているのか - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    さて、今日になってfromdusktildawnさんの新しいエントリが2つだされたわけですが、 http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199397671 http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199423836 私の整理では、現在の南京事件論争をは大ざっぱに整理すると2つの次元があって、 (1)有無:大規模な残虐行為(虐殺、強姦など)そのものがあったのか、なかったのか (2)解釈:残虐行為があったとして、それは「南京事件」または「南京大虐殺」あるいは「マサカー」と呼びうるに値するものか そして日の南京事件否定派の主張はというと、2人のキーパーソン、田中正明氏(故人)も東中野修道氏も(1)の次元の否定論、つまり残

    fromdusktildawnさんはどこを間違えているのか - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)