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アイルランドに関するkurumigiのブックマーク (5)

  • 北アイルランドで暴動3週間、英国旗掲揚中止が火種に

    英国・北アイルランドの首府ベルファスト(Belfast)で、英統治存続派のプロテスタント系住民(ロイヤリスト)が多い地区にあるシャンキル・ロード(Shankill Road)のバス停に描かれた英国旗の落書き(2012年12月12日撮影)。(c)AFP/PETER MUHLY 【12月21日 AFP】英国・北アイルランドで今月3日以降、英統治存続派のプロテスタント系住民(ロイヤリスト)による暴動や放火、機動隊とのにらみ合いが続いている。首府ベルファスト(Belfast)の市議会が3日、市庁舎での英国旗の常時掲揚を中止し、限られた日にだけ掲揚すると発表したのが発端だ。北アイルランドの宗派間対立が今なお続いていることが改めて浮き彫りになっている。 市議会の発表以降、複数の議員事務所が放火され、女性警官の乗る車に火炎瓶が投げ込まれる事件も起きた。少なくとも4人の議員に殺害の脅迫状が届いたほか、19

    北アイルランドで暴動3週間、英国旗掲揚中止が火種に
    kurumigi
    kurumigi 2012/12/21
    『首府ベルファストの市議会が3日、市庁舎での英国旗の常時掲揚を中止』『北アイルランドの人口比でプロテスタント系が減少』『ベルファストでも、プロテスタント系とカトリック系の住民比がほぼ並んだ』
  • プラヴォ・ヤズディ - Wikipedia

    プラヴォ・ヤズディ (Prawo Jazdy) は、アイルランドにおいて交通違反を繰り返したとされていた架空のポーランド人。来は「運転免許証」を意味するポーランド語であるが[1]、これをアイルランド警察が人名と誤認してしまったことから生じた[2]。 ガーダ(アイルランドの警察官) アイルランドは1990年代から「ケルトの虎」と呼ばれるほどの経済成長が進み、ポーランドなどの旧東側諸国から労働者を受け入れていた。しかしその一方で、アイルランド警察はポーランド出身の人物「プラヴォ・ヤズディ」に手を焼いていた。ヤズディはアイルランドの国内各地でスピード違反や駐車違反など、およそ50件の交通違反を繰り返していたが、取り締まりのたびに住所が異なっているなど不審な点が見られた。そこでアイルランド警察はプラヴォ・ヤズディというポーランド人について調査を開始した[2]。 ポーランドで発行される運転免許証

    プラヴォ・ヤズディ - Wikipedia
    kurumigi
    kurumigi 2009/04/07
    『ポーランドで発行された運転免許証の冒頭に書かれている PRAWO JAZDY を、取り締まりにあたった警察官が運転手の名前と誤認していた事例が50件近く繰り返されていたというものであった。』
  • http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ir/college/bulletin/vol16-2/16-2minamino.pdf

  • the Northern Ireland Troubles FAQ

    北アイルランド紛争について、FAQ形式で、基的なことを書いていきます。 tnfuk [today's news from uk+] の別館です。 全体の目次はこちらへどうぞ。 ※現在仮運用中につき、カテゴリなどは試行錯誤中です。 家ブログに、1996年2月9日のドックランズ爆弾事件(IRAの攻撃)について書きました。冒頭を抜粋します。 1996年2月9日は金曜日だった。当時、金融・商業の一大拠点として大規模な再開発が進められていたロンドン東部のドックランズ地区は、既に「閉鎖された港湾施設の跡地」、「寂れたウォーターフロント地域」ではなくなっていた。この一帯の港湾施設が現役だった時代に使われていた貨物鉄道の線路を利用して整備されたDLR(ドックランズ・ライト・レイルウェイ)が1987年に最初に開通したカナリー・ウォーフ(「ワーフ」は日語で変な読みが定着したもの)地域は、1990年代初頭

    the Northern Ireland Troubles FAQ
  • 北アイルランドの国境の町、ポンド急落で空前の好景気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北アイルランドの国境の町、ポンド急落で空前の好景気 (1/2ページ) 2008.12.4 19:30 金融危機の余波でアイルランドに隣接する英領北アイルランドの国境の街に空前の好景気が訪れた。この1年で英通貨ポンドが対ユーロで約2割も下落し、クリスマス商戦用に玩具店には破格の「1ポンド=1ユーロ」の看板まで登場。ユーロ圏のアイルランドから買い物客が大挙して押し寄せ、ポンドのユーロ参加論議にも一石を投じている。(英領北アイルランド・ニューリー 木村正人) 昨年夏、1ポンドは250円を突破したが、今回の金融危機で急落し、4日現在は134円。昨年1月に1ポンド=1・50ユーロだった対ユーロ相場も先月、一時1・16ユーロまで下落した。2002年に欧州単一通貨ユーロが流通開始して以来の最低水準。英中央銀行、イングランド銀行が景気対策のため追加利下げをにおわせているためだ。 英国もアイルランドも欧州

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