USB接続のグッズといえば白熱電球からMIDIピアノ、はたまた目覚まし時計という風に電源が必要とされるありとあらゆるものが発売されている印象がありますが、飼っているペットや弁当箱、靴下やTシャツにバナナのような電源を必要とせず、それが故にUSB接続でないものも世の中にはたくさん存在しています。 「USB-It Stick-On USB Cable」は、そんなUSB接続の必要が無いものまで強引にUSB接続グッズ風にしてしまうという、友人などへのイタズラにぴったりなジョークグッズです。 実際の上手な使用例などは以下から。ThinkGeek :: USB-It Stick-On USB Cable この、バナナに接着しているケーブルが「USB-It Stick-On USB Cable」。価格は4.99ドル(およそ407円)で2本入りです。小さな両面テープが付属するので、それを使っていろいろなも
みんなきっと驚くこと間違いなし!これ、なんと80ポートものUSBポートを内蔵したチャージャーボードなんです。携帯電話、デジカメ、オーディオプレーヤーなどなど。そんなデジタル機器をたくさんお持ちの方には朗報かもしれません!デジタル機器を80個まで充電できるなんて、まるで夢のようじゃないですか?USBの端子が80ポートも並んでいるのを横からみると何か、なんだか軍隊の兵隊さんみたいな感じがして迫力あります。 こんな、感じで使ってください!きっとケーブルなどでごちゃごちゃしてしまうかもしれませんが、その辺はご了承ください。。上の写真で使っているポート数はまだまだ半分の40ポートと余裕で、あと40ポートも余ってます。いろいろ、挿してたくさんのデジタル機器をじゃんじゃん充電しちゃってください! 主に普段使う、携帯電話、デジタルカメラ、音楽プレーヤーを充電してもUSB端子の空きはまだまだ77ポート!
日本トラストテクノロジー(JTT)は7月3日、USB接続型の白熱灯「USB裸電球 昭和浪漫シリーズ(UL-HDENK)」を発表、同社直販サイトで先行販売する(一般販売は2009年8月を予定)。価格は1280円(税込み)。 USB裸電球は、LEDを用いるよくあるUSB接続型ライト機器と異なり、光源に白熱灯を採用。USB給電で白熱灯を点灯させる製品は2009年7月現在世界初(同社調べ)としている。 本体全長は約460ミリでアーム長は約360ミリ、傘の直径は約60ミリ。ライト本体と予備電球(電球寿命:約300時間)2個が付属する。 関連記事 デスクトップに箱庭、“USBししおどし”発売 日本トラストテクノロジーは、USBで動く箱庭「USB箱庭 水のある風景」シリーズを発売。価格は2480円。 昭和レトロなUSB扇風機発売――日本トラスト 日本トラストテクノロジーは、レトロデザインのミニUSB扇風
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く