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山形に関するkurumigiのブックマーク (4)

  • ゴマフアザラシがサンタのコスプレ 加茂水族館・記念撮影も企画|山形新聞

    kurumigi
    kurumigi 2011/12/20
    『わざとカチューシャを落とそうとするのはご愛嬌』/やらされている感を出しているところがそれはそれで良い感じ。
  • 水中で直立続けるゴマフアザラシ 鶴岡市立加茂水族館で人気者に|山形新聞

    水中で直立続けるゴマフアザラシ 鶴岡市立加茂水族館で人気者に 2010年08月27日 19:43 プールから顔を出して立ち続ける姿が人気となっているゴマフアザラシのけんた=鶴岡市立加茂水族館 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で、プールから顔を出して“立ち続ける”ゴマフアザラシが人気を集めている。ことし3月にショーデビューした「けんた」(2歳、オス)だ。 [ 動画はコチラ] 飼育員が4月ごろ、直立しているけんたに気付いた。「ショーの出番を待っているのか、この姿勢が楽なのか…。けんたに聞いてみないと理由は分かりませんね」と笑うのは飼育係長の飯野由梨さん。短時間ならば、ほかのアザラシも“立ち姿”を見せるというが、けんたはショー以外のほとんどの時間を立って過ごしており「長い時間、立ったままのアザラシは見たことがない」(飯野さん)という。 来館者に背を向けていることが多く、「けんた君」と声を

  • 赤ちゃんアザラシ生まれたよ、名前は募集予定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で2日、ゴマフアザラシの「コノミ」が赤ちゃんを出産した。 赤ちゃんアザラシはコノミに寄り添い、愛くるしい表情を見せている。同館は新アイドルの名前を募集予定。 同水族館によると、同日午前7時半頃、飼育員がコノミの近くで赤ちゃんアザラシが動き回っているのを確認したという。体長約80センチ、体重約9キロ。コノミは今年1月頃から腹が大きくなっていた。雌雄は不明だが、生後20日前後で体を覆う産毛が抜け落ち判断がつくようになるという。 陸上で母親の母乳を飲んだほか目を閉じてスヤスヤと眠っていた。コノミは母親らしく近くに寄り添い、ときおり鼻をつけて様子をうかがうしぐさをしていた。同水族館ではゴマフアザラシの「マルコ」も今月中に出産予定でベビーラッシュになりそう。

  • 河北新報 東北のニュース/悲運の戦国大名白鳥十郎長久 実在裏付ける書状発見

    山形県村山市から山形県河北町へと勢力を伸ばし、最期は山形城主最上義光に謀殺されたと伝えられる悲運の戦国大名、白鳥十郎長久の直筆とみられる書状が白石市内で発見された。2月23日には長久ゆかりの地である村山市戸沢地区の住民らが宮城県白石市を訪れ、謎も多い長久の貴重な史料と対面した。  見つかったのは1581年5月9日、長久が仙台藩重臣で伊達家の外交を担当した遠藤基信にあてた書状。  長久は書状の中で、大崎市を拠点としていた大崎義隆の上洛(じょうらく)に当たり、仙台藩の領内だった山形県置賜地方を通行できるよう願い出ていた。末尾には長久の直筆とみられる花押があった。  白石市内では昨年、遠藤家の子孫が暮らす民家に約6000点に上る古文書が保存されているのが見つかった。このうち約50点は戦国時代に諸大名が遠藤家初代の基信にあてた書状。この中に長久の書状も含まれていたという。  領民に慕われつつ悲運の

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