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*写真と*GIGAZINEに関するkurumigiのブックマーク (6)

  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
  • 熊のふさふさの毛皮の下がどうなっているか分かるとても珍しい写真

    羊やアルパカなどが毛を刈り落とされて丸裸になっている写真はよく見かけますが、普通毛を利用することがない熊の、あのもさもさの毛皮の下はいったいどのような姿になっているのでしょうか。ある動物園で飼われているクマの毛がごっそり抜け落ちてしまい話題を呼んでいます。 詳細は以下。 Germany's bald bears: Fur disease afflicts Dolores and baffles vets | Mail Online ドロレスはドイツ・ライプツィヒの動物園で飼われている南米産のメス熊ですが、ある日体毛がごっそりと抜け落ちてしまうという異常事態が起きてしまいました。 毛が生えていた頃の熊のドロレス そしてこれが毛が抜け落ちてしまったドロレス。顔の周り以外の毛がごっそりなくなっています。 人間と同じように後ろ足の膝が前を向いているのがよく分かります。 原因は皮膚の炎症とも遺伝子異

    熊のふさふさの毛皮の下がどうなっているか分かるとても珍しい写真
  • 歴史的写真にまぎれこんだヒーローたちの肖像

    イラストレーターであり写真家でもあるAgan Harahapさんによるヒーローを、戦争や首脳会談の写真に紛れ込ませたアート作品です。 当にヒーローがいたとしても世界で起こった戦争などの状況を1人で何とかするのは難しいのではないかという気持ちになるちょっとリアルな写真になっています。 詳細は以下から。 TOYIB's Gallery http://toyib.deviantart.com/gallery/ ノルマンディー上陸作戦前のGreenham Common Airfieldで第101空挺師団と出撃を待つバットマン。 シェルブールの戦いに紛れ込むスパイダーマン。 ドイツ無条件降伏文書が発効になった1945年の写真。ドイツ兵やソ連兵と共にいるザ・フラッシュ。 ヤルタ会談に参加するダース・ベイダー。 ナチスが奪って隠していた名品を運ぶアメリカ軍に並ぶスーパーマン。 Agan Harahap

    歴史的写真にまぎれこんだヒーローたちの肖像
    kurumigi
    kurumigi 2009/10/25
    日本なら南方で戦う金田一耕助…は全然違うな。
  • パソコンのパーツを巨大な都市空間としてとらえた写真アート

    ウィーンを拠点とする写真家のHubert BlanzさんによるPCパーツの写真。ただ普通に撮影した写真ではなく、都市のように見える視点でのアート作品となっています。 精細なパーツの並ぶ様子をビルの建ち並ぶ都市のような風景としてとらえているちょっと不思議な気分になる写真です。 詳細は以下から。 hubert blanz - digital city 多数のパーツは異国の建物のように見えます。 上空から都市を撮影したような写真。 画像のボケ具合がPCパーツであるとは分かりにくくしています。 砂の多い乾燥した地域のような写真。 水際の夜景っぽい写真。 古い写真を思わせる色使い。 大陸のような基盤。 Blanzさんのサイトでは他にも様々な写真作品が掲載されています。 hubert blanz http://www.blanz.net/

    パソコンのパーツを巨大な都市空間としてとらえた写真アート
  • 5万以上もの十字架で埋め尽くされている丘 - GIGAZINE

    リトアニア共和国のシャウレイという町にある十字架の丘。もの凄い量の十字架がありますが、墓地というわけではありません。ロシアの圧制により処刑された人々や、シベリアへ流刑されたリトアニア人を悼んで、自然と人々が十字架を持ち寄るようになり、いつしかこのような状態になったそうです。 詳細は以下から。 ソ連軍はこの十字架の丘を何度も消そうとしたのですが、十字架が撤去される度にまた新たな十字架が立てられたそうです。 English Russia >> Hill of Crosses in Lithuania こちらのリンクからは過去の十字架の丘の写真も見られます。 Keresztek Hegye YouTubeにムービーもあります。 YouTube - Hill Of Crosses

    5万以上もの十字架で埋め尽くされている丘 - GIGAZINE
  • すさまじい濃霧でJR西日本の各線が大幅な遅れ、どれぐらい濃い霧だったのか撮影することに成功

    JR西日の列車運行情報ページによると、JR京都線の茨木駅~千里丘駅間で濃い霧が発生して20分から50分の遅れが発生し、ほかにも奈良線の玉水駅付近でも濃い霧のため10分~20分の遅れ、大和路線では郡山駅付近にて濃い霧のため10分~25分の遅れ、嵯峨野線では断続的に濃い霧が発生しているため10分~15分程度の遅れ、さらに学研都市線でも濃霧のために運転取りやめや大幅な遅れががでており、振替輸送を実施するなど、ものすごい大混乱状態に陥っているわけですが、どれぐらい濃霧だったのか偶然撮影することに成功しました。 濃霧の様子は以下から。 2008/12/10 10:45、ムービー追加 新大阪駅のホームにて午前8時57分頃撮影、あの霧の向こうが大阪駅側 一体何が起きたんだというレベル ここまで濃いと徐行せざるを得ない で、反対側を見てみる ぼんやり この向こうに何があるのか…… なお、これが新大阪駅か

    すさまじい濃霧でJR西日本の各線が大幅な遅れ、どれぐらい濃い霧だったのか撮影することに成功
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