1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/10(水) 00:48:37.04 ID:Wptt0IkY0 藤村「降りろっつってんだよ!」 大泉「おりないっつてんだろ、バカ野郎」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 00:49:31.72 ID:mMVq7VqO0 ミスター「いやね、大泉さんはね、私が守るから死にませんよ」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 01:04:29.48 ID:rhEDF5CF0 あれ、そのプラグスーツ、栗生んじゃねぇ? 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/10(水) 12:24:17.93 ID:cnc5fAIoO 大泉「これは**だよ!」 ミスター「ネルフ本部まで」 大泉「運転手さんもい
長崎市のロシア所有地 長崎市南山手町 撮影 2011年7月 長崎市のグラバー園から少し南に歩いた住宅地の一角。石積みの擁壁の間に小道があるのですが、その小道にちょっと奇妙なバラックの廃墟が張り出しています。 _ 正面から見るとこんな状態。旧居留地で今も当時の西洋館が残る南山手のまちなみにはちょっと異様な光景です。実はこの土地にはかなり複雑な事情があって、写真左側、出窓の下あたりに次のような告示が掲示されています。 要するに「ここはロシアの所有地だから勝手に入るな」と書いてありますが、何もこのバラックがロシア政府の施設だというわけではありません。 1875(明治8)年~1917(大正6)年まで、ここには帝政ロシアの領事館がありました。しかし革命で帝政ロシアが崩壊したため領事館は閉鎖。本来なら後を引き継ぐべきソビエト連邦はこの土地を放置してしまいます。その後、原爆投下や戦後の混乱を経て、主不在
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