今年もよろしくお願いします。 今日は延々紅白を副音声で見返していました。裏トークは年々酷くなっている気がする。 ざっと拾ったバナナマン・久保田アナとゲストの印象的な台詞。 設楽「(審査員の山中教授を見て)瀬古さん?」 久保田「あ、今ヒム子『お会計』やった!」 設楽「うわーすげえなあ(徳永出演時、歌そっちのけで羽生君の映像に見入って)」 設楽「ぱるる、世界の顔面ランキングに入ったんだって?(天童よしみの熱唱そっちのけで)」 設楽「ラオウみてえだな(和田アキコのステージ終了直後)」 西川貴教「ありのままのーーーー!(May J.の歌に完全に被せて)」 日村「たーこちゃん!たーこちゃん!(SEKAI NO OWARIの「ドラゴンナイト」のサビに合わせて)」 久保田「声を抑えめにとのカンペが来ました」 久保田「西川さんに歌ってほしいのとカンペとのバランスが・・・」 西川貴教「女々しくて!女々しくて
子供の頃、行儀良く品よくしなさいと親から言われて来たため、行儀よく品よくするように心がけていた。 たとえば、汚い言葉を使わないとか、椅子に座るときには足を閉じるとか、食卓には肘をつかないとか、そういうことだ。 そうやって育つと、自然と行儀悪く品無く振舞う事を恥じるようになり、そのような自分がそのような行動をする事に対する精神的なハードルが高くなる。 ところで、私は小さい頃からお世辞にも顔立ちが整った子供ではなかった。 親は私が行儀良く品良く振舞う事を良しとするのだが、子供はそれを良しとしないのだ。 例えば、同級生や兄弟だ。 行儀良く品良く振舞うのは顔の可愛い女の子の特権であり、私のようなブスがそのようにすると澄ましている・いけ好かないと思われる。 お前、ブスのくせになんで笑い取りに来ないの?なんでピエロ役をしないの? 自分のブス顔自覚して、ちゃんと役割に相応しい行動しろよ、と。 一つ人前で
明日8月7日(木)に放送される「Break Out」(テレビ朝日系)にて、ヴィジュアル系ロックバンド・カメレオが、松竹芸能所属の芸人で構成されたヴィジュアル系ユニット・禿夢と共演する。 番組でカメレオは、エンタテインメントの先輩として慕う濱口のもとを訪問。そこで紹介された禿夢と三番勝負を繰り広げる。 禿夢はよゐこ濱口が開催しているライブ「はまぐちコントサークル」から生まれた、ワンワンニャンニャン菊地、安田大サーカスHIRO、ヒカリゴケ片山、おねだり豊らによるユニット。彼らは8月17日(日)に東京・Zepp DiverCityでのワンマンライブを控えるカメレオに、同ライブへの出演を賭けて戦いを挑む。その対決方法はヴィジュアル系のイメージからかけ離れたものばかり。果たして禿夢の野望は叶うのか、ぜひ対決の行方を見届けよう。 Break Outテレビ朝日系 2014年8月7日(木) 25:30 ~
ラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(2011年04月14日放送)で、おぎはやぎがタモリさんのカッコよさについて語りました。 【スピーカー】 おぎやはぎ 【動画もぜひご覧ください!】 http://youtu.be/2zL1XMNGg0w 矢作(以下、矢):ラジオネーム・振り逃げホームラン。「おぎやはぎさん、こんばんは。芸能界の酒豪ナンバーワンを教えて下さい」 小木(以下、小):酒豪!? 酒豪かー。俺、あんまお酒飲みに行かないから分からないけどねー。矢作も、この間飲みに行ったでしょ、2人で。矢作ほら、久々にゲロ吐いてんじゃん。一緒に飲みに行って。 矢:そうだ! 小:あの人そうなんじゃない? 久々に聞いたもん、矢作がゲロ吐いてるって。酒飲みすぎて。 矢:先週の土曜日か……。タモリ倶楽部の終わりでさ、タモリさんと俺サシで飲みに行ったんだよね(笑)。 小:すごいよね、サシでね(笑)。 矢:
要約:ツッコミどころが満載の安堂ロイドの楽しみ方。プロレスとの類似点。そして制作者はもっとキムタクを信じて良い。 SFファンからすると、ツッコミどころが多すぎてみる気にならないかもしれない。自分も最初は腰が引けていた。 伊集院光も「ツッコミどころが凄すぎて、この釣り針には掛かれねえなっていう」と言っている。しかしいろんなことを言いながらも最後には「毎週見ますよ。見ちゃいますし、いろんな事を考えるのが面白くて」って言っている。 たしかに前の記事でも書いたが、いちいち引っかかるところは多い。SFとしては残念なところもあるけど、浅いSFファンとしては充分楽しく見ている。 普通にSFとして。 3話目、留置場の麻陽の横で休息しているときに、記憶が甦ってからだが震えているような描写シーン。おそらくロイドは、ブレードランナーのレプリカント(人造人間)のようなものか。抹消される運命にあるのかと。 「レプリ
フジテレビのCSで放送されている『ゲームセンターCX』という番組をご存じだろうか? よゐこの有野晋哉が、レトロゲームに挑戦するという少し地味な番組なのだが、熱狂的なファンが多く、今年の11月には10周年を迎える。 11月5日には武道館でイベントを行い、来春には映画『ゲームセンターCX THE MOVIE』も公開される予定だ。番組内では「有野課長」と呼ばれて親しまれている、有野さんに今後行われるイベントや、10年続いた『ゲームセンターCX』への思いを聞いた。 ――10周年を迎える『ゲームセンターCX』ですが、「この番組いけるな」という手ごたえを感じたのはいつ頃ですか? 有野課長:今から10年前のシーズン1から2に行くとき、スタッフから「どうしましょう?」って聞かれたんですよ。僕が「ソフトがあったらやりたいですね」って話したら、「7本あるんですよねー」と言われて、「10回やから3本足りないです
2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫
<ゴッドタン>人気企画「キス我慢選手権」がまさかの映画化! 劇団ひとり「視聴率とってないのに」 まんたんウェブ 4月18日(木)21時0分配信 映画「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」で実写映画初主演となる(左から)バナナマン・日村さんと設楽さん、劇団ひとりさん、おぎやはぎ・矢作さんと小木さん お笑いタレントの劇団ひとりさんとお笑いコンビ「おぎやはぎ」が司会を務めるテレビ東京の深夜番組「ゴッドタン」の人気企画「キス我慢選手権」が映画化されることが18日、明らかになった。この日、渋谷公会堂(東京都渋谷区)で行われた同番組のライブイベント「マジ歌選手権」内で発表されたもので、「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」と題し、6月28日に全国で公開する。ライブイベント前に報道陣の取材に応じたひとりさんは、「ふつう映画化って、視聴率をとっている番組でやること。『ゴッドタン』っ
「アウト×デラックス」の小林よしのりには腹抱えて笑わせてもらった。 「アウト×デラックス」とはナイナイ矢部浩之とマツコデラックスによるトーク番組で「アウト軍団」と呼ばれる何かしら「やばい」人たちが集まっている。そんなやばい人たちのやばい生態を笑う番組である。 そこに登場したのが「AKBの仕事だけは受ける」と言って憚らないゴーマニスト小林よしのり。言わずと知れた「おぼっちゃまくん」「ゴーマニズム宣言」の作者の漫画家である。自分も幼少時から「おぼっちゃまくん」を嗜み、そして10代の多感な時期に「ゴーマニズム宣言」および「戦争論」あたりを読んで衝撃を受けた世代である。自分の文章の根幹には「どんな(屁)理屈でも筋道さえ通ればそれなりに読ませる力がある」というゴーマニズム宣言的な思想がある。それが正しいかどうかは別にして。 そんな小林よしのりこと「よしりん」はAKBについてまあ熱くキモく語るわけです
テレビの音楽番組で“口パク”を排除しようとする動きが広まりつつある。フジテレビの「MUSIC FAIR」など複数の音楽番組で口パクを受け入れないことが決定したとして、ネット上で物議をかもしている。 音楽番組での“口パク”排除の方針を打ち出したフジテレビ・きくち伸プロデューサーのブログ フジテレビで主に音楽番組を担当している“きくちP”こときくち伸プロデューサーは、5日に更新した自身のブログで“求められる音楽番組のかたち”について言及。自身がチーフプロデューサーとして担当している「MUSIC FAIR」「僕らの音楽」「堂本兄弟」の3番組について、「『MUSIC FAIR』は去る2月6日の会議・全会一致で、『僕らの音楽』『堂本兄弟』同様『口パク』を受け入れないことを決めました」と明かした。同氏は、多くの視聴者がカラオケや口パクを許容している現状について十分に把握した上で、あえて生歌にこだわる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く