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2015年5月25日のブックマーク (2件)

  • 歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」  | ニュース

    歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」 武雄市タブレット端末教育事業 疑惑の機種選定(5) 佐賀県武雄市で樋渡啓祐前市長が市内の全小中学校で推進したタブレット型端末を使った教育事業。改革市政の目玉として注目された取り組みだったが、実態はデジタル教科書・教材の普及を目論む業界団体「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」(会長:小宮山 宏 三菱総研理事長)と樋渡氏が組んだパフォーマンス。公金を使った事業は、主役であるはずの子どもを置き去りに、DiTTが掲げた「全国の児童・生徒に一人1台のPC」を実現するための布石になっていた。 教育を歪めたのは、DiTTのメンバー4人が入った同市の諮問機関「武雄市ICT教育推進協議会」(座長:松原聡東洋大教授)。そこでの「機種選定過程」に絞って、検証を続ける。(写真は、武雄市ICT教育推進協議会の議事録) 中学校長―「システム構築より一人1台」

    歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」  | ニュース
    kuxttoba
    kuxttoba 2015/05/25
    『システムに金をかけるよりは、タブレットに金をかけて、システムは追々でも』
  • 物干しざお業者を逮捕 呼びかけの10倍高値で販売容疑:朝日新聞デジタル

    クーリングオフ制度があるのに、説明が不十分な書面を渡して物干しざおなどを販売したとして、愛知県警は25日、名古屋市中区新栄1丁目、飲店店員冨田尚希容疑者(22)を特定商取引法違反(重要事項の不告知、不備書面の交付)の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 県警によると、冨田容疑者は、物干しざおの移動販売をしていた昨年12月6日ごろ、「さお竹2で1千円」などとアナウンスを流しながら、三重県松阪市内を軽トラックで巡回。呼び止めた女性(69)に、ステンレス製の物干しざお4と物干し台2台を販売した際、クーリングオフ制度の説明がない領収書を渡した疑いがある。また、同月22日ごろ、名古屋市熱田区でも同様に物干しざお2(計3万円)を販売したとされる。 松阪市の女性は現金で24万1千円を支払ったといい、「(物干しのスペースに合わせて)物干しざおを切断した後に値段を言

    物干しざお業者を逮捕 呼びかけの10倍高値で販売容疑:朝日新聞デジタル
    kuxttoba
    kuxttoba 2015/05/25
    呼びかけてた値段はx 年前の値段で今の値段ではない的な?