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2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース

    不正入試問題を受けて設置された、東京医科大学の第三者委員会は、臼井正彦前理事長が一部受験生の関係者と、合否判定前に文部科学省が禁止している寄付金のやり取りを行っていた可能性があると指摘しました。 それによりますと、不正入試を行ったとされる臼井前理事長はメモを残していて、そこには受験生11人の名前と、1人当たり300万円から3000万円の寄付の金額が記載されていたということです。 11人は全員合格したということですが、第三者委員会はこのうち、7人に得点操作が疑われるとしています。 また、実際に寄付をした10人中5人の金額は、メモに記されていたものと一致していました。 さらに、一部受験生側と寄付金のやり取りを合格発表前にしていたことを伺わせる別のメモも見つかったということです。 受験生側が臼井前理事長と寄付金のやり取りをした手紙には、「もし入学が許されましたら、育てていただく大学のためには、寄

    東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース
    kuxttoba
    kuxttoba 2019/03/05
    大学病院大改築してるからもっと金集めないとな、職員も資料片手に近隣オフィスビルの喫煙署に入り込んで大声で内部の話してる場合じゃないぞ。
  • IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ

    このニュースのPDF版 [156KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、警察のサイバー空間の脅威への対処能力向上を目的として、2017年4月1日付で、兵庫県警察部警備部公安第一課の捜査官をIIJセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて受け入れることとなりましたのでお知らせいたします。 IIJでは、2015年6月に兵庫県警察部長の委嘱を受け、当社のセキュリティ情報統括室長 齋藤衛(現・セキュリティ部長)が「兵庫県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザー」に就任し、セキュリティに関する情報共有をはじめ、サイバー犯罪・サイバー攻撃対策や事案対応への助言等を行ってまいりました。 このたび新たな人材育成支援として、2017年4月1日から2018年3月31日までの1年間、同県警察部警備

    IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ
    kuxttoba
    kuxttoba 2019/03/05
    IIJだってメールの添付を暗号化()してパスワード別送みたいなサービス売ってるレベルの会社だし。