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2021年11月11日のブックマーク (2件)

  • キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞

    中央省庁の幹部候補である国家公務員総合職が、就職市場で人気を下げている。2021年度試験の申込者数は12年度以降で最少だった。長時間労働や労働環境のイメージ低下により、コンサルティングなどの民間企業に流れている。キャリア官僚志望をやめて民間企業に就職する人や、それでも官僚になる人を追った。労働実態を聞いて志望をやめる「過酷な労働環境のイメージは大きい」。立命館アジア太平洋大学4年生の佐藤さ

    キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞
    kuxttoba
    kuxttoba 2021/11/11
    おつむの足りない閣僚のためにルビ付き朗読答弁原稿を書く仕事です。
  • 女性が増えちゃダメですか~2021衆議院選挙から~ | NHK政治マガジン

    「9.7%」 先の衆議院選挙で当選した465人の議員のうち、女性が占める割合だ。 辛うじて10%を超えていた前回4年前を下回り、再びヒトケタ台に逆戻りした。 「女性議員を増やそう」 そんな掛け声はあるにはあるが、どこか虚しく聞こえる。 なぜ現状が変わらないのか。 当選に届かなかった女性候補者へのインタビューや、選挙結果の分析から課題を探った。 (安田早織、政木みき) 増えなかった女性候補者 とはいえ、今回女性の当選者の割合が低くなるのは想定の範囲内だった。 そもそも女性の候補者が増えていなかったからだ。 今回の衆議院選挙で、小選挙区と比例代表に立候補した1051人のうち女性は186人。 割合にして17.7%。4年前の前回の選挙のときとほぼ変わっていない。 政治分野への女性の進出をめぐっては、3年前に国政選挙などで男女の候補者の数ができる限り「均等」になることを目指す法律が施行された。 その

    女性が増えちゃダメですか~2021衆議院選挙から~ | NHK政治マガジン
    kuxttoba
    kuxttoba 2021/11/11
    無能どころか有害な男性議員だらけなんだから無能な女性議員がちょっとくらい増えてもいいんじゃないか