ブックマーク / logmi.jp (147)

  • メディアが伝える“若者のSNS事情”は「半分くらいウソ」 自撮り女子りょかちが警鐘を鳴らす若者への誤解

    りょかちアカは深夜、“戦略的メンヘラ” 設楽悠介氏(以下、設楽):それでは次はTwitterについてすこし聞きたいです。昨日か一昨日に僕りょかちさんとの打ち合わせ場所に向かっている新宿駅で、の裏が取れちゃったんですよ。 りょかち氏(以下、りょかち):(笑)。 設楽:の裏が取れて。 りょかち:はい(笑)。 設楽:それで普通に「底取れた」ってつぶやいたら、数秒で「ぜんぜん遅れても良いですよ。近くに屋あります」みたいなのがりょかちさんからリプできて。「速いね」って言ったら、「私、Twitterと頭繋がってますから」みたいなことをつぶやいてましたね。 りょかち:私、脳みそがTwitter連携してるんで。 設楽:Twitter連携してる(笑)。 りょかち:はい。 設楽:りょかちさんなりのなんか、Twitterの使い方ってどういう感じなんですか? テクニックとかあるんですか? 逆に。今フォロワ

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    kynokb
    kynokb 2017/06/30
  • ティム・クック、ジョブズと出会って見つけた「人生の目的」を回顧 15年の模索の末にたどり着いた自らの使命 - ログミー[o_O]

    Appleの最高経営責任者、ティム・クック氏が、名門大学のマサチューセッツ工科大学の卒業式に登壇。スティーブ・ジョブズ氏との邂逅や、ローマ法王との思い出を振り返りました。 AppleCEOが名門大学の卒業式に登壇 ティム・クック氏:こんにちは、MIT(マサチューセッツ工科大学)のみなさん! (会場拍手) 2017年度卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。この場を借りて、とくにミラード理事長、ライフ学長、優秀な教授陣、役員、そして1967年度卒業生のみなさまにお礼を申し上げたいと思います。 このように重要ですばらしい日に、みなさんと、そしてみなさんのご家族、ご友人とこの場を分かち合えることを光栄に思っています。 MITAppleには共通点がたくさんあります。両者とも、困難にぶつかっていくこと、新たなアイディアを模索することが好きです。とくに、世界を変えられるような、とてつもなく大

    ティム・クック、ジョブズと出会って見つけた「人生の目的」を回顧 15年の模索の末にたどり着いた自らの使命 - ログミー[o_O]
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    kynokb 2017/06/23
  • エクセルの基本 ピボットテーブルってどんなもの?

    エクセルの基 ピボットテーブルってどんなもの? おさとエクセル【#057】Pivot Table Part1 - ピボットテーブルを正しく動作させるための4つの前提条件 エクセルの操作をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル「おさとエクセル」。今回のテーマは、大量のデータを数回のクリックで分析できるピボットテーブルについてです。ピボットテーブルに関する4つの前提条件をしっかりと理解しましょう。 ピボットテーブルの前提条件を解説 おさ氏:はいどうも、みなさんこんにちは。「おさとエクセル」のおさです。今日はですね、「ピボットテーブルが成り立つための4つの前提条件」というお話をしたいなと思います。 なんでこういうふうなテーマにしたかっていうと、先週まで続いていたVLOOKUP関数シリーズ、トータルで11回あったんですが、これが終わった時に、僕が「次、なに勉強したいですか?」みたいなお話を

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    kynokb 2017/06/21
  • 仕事は今後AIによって代替される 苦境の時代でも適応できる日本人の"強み"

    まずは格差意識に働きかける必要がある 山田:それと、この問題を考えた時に、正規、非正規問題が起こる一方で、男女間の格差は縮まっているのです。 具体的に言うと、管理職は女性の率が上がっていますよね。平均というか、全体でみると格差は縮まっています。でも、感覚としては違うと思うのです。同じような条件で働いてきたのに、差がついていると。客観的な数字とリアルな感覚が、かなりかい離しているというのが実態です。 同一労働同一賃金というのはどちらかというと、結果としての公平、全体の賃金が、どう公平に結果として出されているかという問題ではなく、賃金の決め方の問題です。だからまずは格差意識に対して働きかける必要がある。そういう意味では、同一労働同一賃金は極めて重要なものだと思いますね。 ただ、先ほど申し上げたことからお分かりになりますように、結果として賃金格差が開くかどうかは、また別問題ということが言えると思

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    kynokb 2017/06/20
  • スポーツ選手に左利きが多いのはなぜか?

    スポーツ選手に左利きが多いのはなぜか? Why Are So Many Pro Athletes Lefties? 世界の人口の約10パーセントほどしかいないと言われる左利き。ですが、スポーツ界は例外です。例えばフェンシングのプロはその50パーセントが左利き。ほかにも、ボクシング、テニス、野球といったスポーツでも、トップレベルの活躍をする人たちには左利きの人が多いのです。左利きが右利きよりも身体能力が高いわけではないのに、なぜスポーツ選手には左利きが多いのでしょうか? それには「頻度依存選択」と呼ばれるプロセスが関係しています。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、スポーツ選手に左利きが多い理由について解説します。 スポーツにおける左利きの優位性 ハンク・グリーン氏:私を含めて、大抵の人は右利きです。右手を使って字を書いたりフットボールをしたりします。 と

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    kynokb 2017/06/18
  • テクノロジーで会議も効率化 長時間労働を減らすためのGoogleの取り組み

    ダイバーシティとサスティナビリティ 平山景子氏(以下、平山):こういったかたちで、働き方改革のいろんな事例っていうのをお話してまいりましたけれども、いよいよ、この広告業界、メディア業界がどうしたら変われるかというところについて、もう少し詳しくお話をしていきたいと思っております。 まず1つ目、当によく「広告業界、メディア業界は、働く時間がとにかく長い」と言われていると思いますけれども、まずは「クリエイティブな仕事をする方って長時間労働は当に必要なのか?」っていうところから、ディスカッションしたいと思います。 白河桃子氏(以下、白河):はい、ありがとうございます。このことは働き方改革をやっている時から、すごい若い人にも言われたんですよね。「長時間好きで働きたいのに、何がいけないんですか?」みたいなことをよく言われるんですけど。 1つは、長時間働けるというのは、ぜんぜん制約がない、介護も育児

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    kynokb 2017/06/12
  • ザッカーバーグが世界を変える「3つの方法」を熱弁 母校ハーバードで次世代へエールを贈る

    ザッカーバーグが世界を変える「3つの方法」を熱弁 母校ハーバードで次世代へエールを贈る Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ) 卒業式スピーチ Facebook創業者のMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏が母校であるハーバード大学の卒業式に登壇しました。貧困問題や教育格差に触れながら、社会が「目的意識を持つこと」の重要性を熱弁。今後の社会を担うミレニアル世代へ、熱いエールを贈りました。 ザッカーバーグ氏、母校でスピーチ マーク・ザッカーバーグ氏:この場所、最高ですね。みなさん、雨の中お集まりいただいてありがとうございます。今に「雨の中でも来る価値があった」と思っていただけるかと思いますよ。 ファウスト学長、理事会のみなさま、教職員のみなさま、OBのみなさま、友人、誇らしげに座っているご両親、顧問委員会のみなさま、そして、世界で最も素晴らしい大学の卒業

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    kynokb 2017/06/08
  • クラウドファンディングを成功させたいなら「ソーシャルループを作りなさい」

    「みんなの力でBD化プロジェクト」第2弾の結果は 安彦剛志氏(以下、安彦):第2弾、『ゼーガペイン』という作品のときも、同じフォーマットで考えてみました。実際に、同じように投票させてみたんですね。それで投票させてみたら、前回より多くの人が参加したんです。前回はこの取り組み自体が知名度が低かったはずで、一部の人しかやっていなかったのが、前回の投票で知った人が結構たくさんいたんですね。 要は継続することがとても重要で、前に悔しい思いをした人たちが周りの人を集めてきて、勝手にファンクラブ化してやってくれたところがあって。こういう継続するプラットフォームが作れると、もともとのポテンシャルが低かったものでも、少しずつ可能性が高くなってくるというのが、この時気が付いたことです。 そして、ここのターゲットユーザーがとても難しかったんですけど。実は大手のブロガーさんがゼーガペインという作品にまったく興味が

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    kynokb 2017/06/08
  • けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]

    2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」で、けんすうこと古川健介氏が登壇しました。「呪いの掲示板」や「ミルクカフェ」、ハウツーサイト「nanapi」といったサービス立ち上げを振り返り、そこには“遊び”があったと語る古川氏。なぜ“遊び”があると事業はうまくいくのか、自身の考えを語りました。

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    kynokb 2017/06/08
  • バルミューダが目指すのは「数値化できない体験」夢を諦めた男が高級トースターをヒットさせるまで

    コモディティ市場にイノベーションを起こしたバルミューダ 嶋浩一郎氏(以下、嶋):みなさん、こんにちは。よろしくお願いします。博報堂ケトル代表、嶋です。 今日、このセッションの枠では、今僕のお隣に座っていただいていますバルミューダ株式会社の代表取締役・寺尾玄さんをゲストに、いろいろお話をうかがっていこうと思います。よろしくお願いします。 寺尾玄氏(以下、寺尾):寺尾です。よろしくお願いします。 嶋:ここに来てるみなさんは、「バルミューダがどういうものを作っているのか」をご存知だとは思うんですけど。 寺尾さんが代表をされてますバルミューダは、かなり革新的なものを作っています。これは扇風機なんですけど、いわゆる自然の「窓から入ってくるような風を扇風機で作れないか」っていうことで、羽を2枚作って、付けて……。 寺尾:二重構造にして。 嶋:「二重構造にして風を作る」みたいな扇風機ですとか。 あとこれ

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    kynokb 2017/06/05
  • 「ただのアイデア」に価値はない 常識に挑むベンチャー社長らが“継続して実現する”の重要性を説く

    テクノロジー分野とスポーツ分野はつながっている MCあまり氏(以下、あまり):ありがとうございます。ちなみに宮川さんはだいぶサービスは成熟してきたと思うんですけれども、ここからまた新たななにかに挑戦というのは、考えていらっしゃいます? 宮川洋氏(以下、宮川):そうですね、我々としてまだやっていない分野をどんどん増やしていくということで、ちょうど2年ほど前からスポーツをやっておりまして。このスポーツの部分では、私見も入っているんですけど。日メダルが今年は……42ですかね? 過去最高だったということで、日のスポーツのレベルが上がってるんじゃないかと思っているんです。 私、個人的に高校から大学までテニスをやっていて、プロを目指してたんです。その頃と比べて、ものすごく変わっているものがあるんですね。 これは1つ、今の人はいいなぁと思っているところでもあるんですけれど。例えばYouTube。今は

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    kynokb 2017/06/02
  • 防衛大を経て、台湾メディア立ち上げへ--異端の起業家がこだわり続ける“社会への貢献”

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、株式会社ジーリーメディア・吉田皓一氏のインタビューを紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 母の影響で中国に興味を持つ 藤岡清高氏(以下、藤岡):まず、生い立ちについておうかがいします。どのような家庭環境でしたか? 吉田皓一氏(以下、吉田):父は普通の中小企業のサラリーマンでした。日石油の孫孫請けのような小さい会社のガソリンスタンドで働いていました。そこで見初められ、正社員になりました。「ザ・サラリーマン」という感じですね。母親は洋服のデザイナーをしています。 どちらかというと母親の影響が強かったのかなと思います。デザイナーというと聞こえはいいのですが、実際には工場まで行って、仕事について現場の人に直接言わな

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    kynokb 2017/06/02
  • 仕事の終え方、おろそかにしていませんか? 石川善樹氏が提唱する「1日の振り返り」の重要性

    予防医学研究者の石川善樹氏の著書『仕事はうかつに始めるな』の刊行記念イベントが青山ブックセンターで開催されました。とくに「いかにして1日を終えるか」に着目し、振り返りのためのチェックポイントについて語りました。 仕事のはじまりとおわりをすばらしいものにしよう 石川善樹氏:今日いらしている方はたぶん僕と同世代の方が多いと思うんですが、やっぱり1日のほとんどの時間を仕事に使っていて、仕事がイキイキできないと、人生つまんないだろうなというのがあって、それで仕事に関するを書き始めたんです。 このは結局何が主旨かというと、仕事のはじまりとおわりをすばらしいものにしようというのがテーマなんですね。途中は山と谷があればあるほどおもしろいと思うんです。始まりと終わりさえよければ、もう途中何があってもきっとOKだろうと思っていますね。 僕の予想は、世の中に出ているほとんどの知識は、途中の話が多いと思った

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    kynokb 2017/05/29
  • 「NewsPicksは影響力がなければ意味がない」堅実経営×戦略投資から読み解くユーザベースの将来像

    NewsPicksと提携メディアの取り組み 質問者1:NewsPicks事業について、提携メディア約40社に対する金銭的なバックはどれくらいあるんですか? 梅田優祐氏(以下、梅田):ご質問ありがとうございます。まずメディアのみなさまとのスタイルは3つあります。 1つ目は、RSSなどを配信していただいて、我々のほうからトラフィックをお送りさせていただくというかたちです。こちらは金銭的なやりとりはありません。 2つ目は、我々に記事・コンテンツを配信していただいて、我々は無料会員に対してそれをお見せするというかたちです。 今でいうと、ロイターさんや時事通信さんとやらせていただいている取り組みになりますが、こちらは固定料金をお支払いさせていただいております。契約金額は、メディアのみなさまとお話をさせていただいて決めています。 3つ目は、ウォール・ストリート・ジャーナルさんと提携させていただいている

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    kynokb 2017/05/29
  • “現代の魔法使い”落合陽一から見える20年後「本物か偽物か、区別できなくなる世界が来る」

    大学教授、メディアアーティスト、ベンチャー経営 西野亮廣氏(以下、西野):六木ヒルズ33階J-WAVEからお届けてしている、日曜日の夜にじっくり聞き入りたい特集型プログラム「SUNDAY SESSIONS」、ワクワクしたい大人のための学校「SA-CUS」、校長の西野亮廣です。 さあ、今夜も大変おもしろい方が。 増田薫氏(以下、増田):はい。 西野:なんか、増田さんずっとお会いしたかったということだったので。 増田:もう、お会いしたかったです。 西野:僕はお仕事で何度かご一緒させていただいたんですけど。 増田:あ、そうなんですか。 西野:ご紹介したいと思います。落合陽一さんです。よろしくお願いします。 落合陽一氏(以下、落合):よろしくお願いします。落合です。 西野:さあ、落合さん。もう知っている方も多いとは思うんですけど、「現代の魔法使い」と呼ばれております。 ざっくり、落合さんどういっ

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    kynokb 2017/05/24
  • キンコン西野「センスのいい人は余計なことをしない」イベントを主催する時に考えるべきこと

    刀鍛冶の「はい、クソ」 西野亮廣氏(以下、西野):俺、先週だったか先々週だったか、『情熱大陸』見て、刀鍛冶の方が取り上げられてて。江戸ッ子の、もう超刀鍛冶の。 小谷真理氏(以下、小谷):かっこいいですよ。「てやんでえ」の。 西野:てやんでえの人で、弟子20人ぐらいいるんですよ。弟子の方が、自分が叩いた刀を師匠のところに持ってくるんですけど、師匠は「はい、クソ」「はい、クソ」って(笑)。 (一同笑) 小谷:気持ちええなあ(笑)。 西野:気持ちいいんですよ(笑)。弟子もそれに慣れてるから、「クソでした。すいません」っていう。そう仕上がっちゃうといいですね。 小谷:なるほどね。 のぶみ氏(以下、のぶみ):クソって。 西野:「クソ」「話にならない」「はいダメ」。 のぶみ:すげえな。 小谷:でも、いいっすね。 西野:いいんですよ。そういう仕上がりしちゃうと楽ですよね。師匠も言いたいこと全部言えるから

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    kynokb 2017/05/20
  • 下手なプレゼン資料はなにがダメなのか? カギを握る2つのポイントをコンサルタントが伝授

    2017年4月11日、『できる人が絶対やらない資料のつくり方』(日実業出版社刊)の出版記念イベントが開催されました。著者である清水久三子氏が登壇し、若手のビジネスパーソンに向け、資料作りで気をつけるべきポイントについて解説しました(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 「ノイズカット」と「フォーカス」が、伝わる資料には必要 司会者:最初に清水さんの簡単なプロフィールを紹介します。大手アパレル企業を経て、1998年に外資系コンサルタントに入社、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとしてご活躍され、その中で培われた成功事例が多くのメディアに取り上げられました。2013年に独立され、現在はプレゼン資料作成の分野で抜群の人気をほこるコンサルタントとして活躍されています。 今回は新刊書籍の中から、とくに若手のみなさんが陥りやすい資料作成の誤った進め方、おしい考え方などを明ら

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    kynokb 2017/05/16
  • 「書き手が足りない」「AIが情報収集」そんな中で求められるコンテンツの未来とは

    不足しているのはライターだけではない 馬渕邦美氏(以下、馬渕):先ほど宮脇さんの楽しいスナックの写真とかあったんですけど。私は前職もオグルヴィで、ここ何年かはずっと外資エージェンシーのトップなんですけど職場は色々なカラーがありますね。 今、海外ではニューヨークタイムズとか、ワシントンタイムズなどトラディショナリルメディアでリストラが起こる度に、ジャーナリストの人たちが、世の中に溢れます。 クライアントサイドとか、エージェンシーの人たちがそのジャーナリストを雇って、コンテンツチームを立ち上げるというサイクルが出来ていて、今のコンテンツマーケットのベースができているところがあるんです。 まだ日では、フリーのジャーナリストの流動性は低い気がしますが、あの場を使って、集めて、育成していこうという戦略なのでしょうか? 宮脇:はい、作り手は不足しています。伝えたいことが今これだけたくさんあって、いろ

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    kynokb 2017/04/01
  • WELQに足りなかったのは「編集観点」「クオリティへの責任」あの騒動で議論すべきメディアの問題点

    WELQ問題「完全に編集観点がなかった」 馬渕邦美氏(以下、馬渕):ありがとうございます。4名の方にお話いただきました。 先ほどから何度かみなさんのお話しの中で話題として出てきましたが、そもそもこのセッションのきっかけの一つは、やはりWELQの問題があって、ここを語らないとたぶん次いかないという感じがします。 すでにみなさんはこの問題に関してご存知だと思いますし、今までけっこう語られているので「WELQ問題とは?」ではなく、WELQ問題を経た上で「これからのメディアやコンテンツはどう変わっていくのか?」についてご意見をうかがいたいです。 順番に……では、武闘派の宮脇さん(笑)。 宮脇淳氏(以下、宮脇):WELQ問題は正直、編集者としては「あんなことあるんだ!」と驚いたんですね。 今、みなさんに伝わらないかもしれないですけども、隣に小林さんがいて、元編集長で、当時私はバイトだったんですね。だ

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    kynokb 2017/03/30
  • コンテンツ=情報と体験の結合 メディアのキーマンらが語る“マーケティングとはなにか”

    それぞれの立場におけるコンテンツマーケティングとは? 馬渕邦美氏(以下、馬渕):みなさん、日はよろしくお願いします。今回は大変な豪華メンバーで、コンテンツマーケティングについてのセッションを進めさせていただきます。 コンテンツマーケティングというと、色々なイメージを持たれていると思います。非常に広い言葉ですので、まずはスピーカーのみなさんに「それぞれの立場におけるコンテンツマーケティングとはなんですか?」という質問で5分ずつお話をいただこうと思います。 最初に自己紹介だけさせていただきます。馬渕と申します。1月までオグルヴィ・ワンという会社の代表を、2月からはフライシュマン・ヒラード・ジャパンという外資のPRエージェンシーで副社長をやっております。 フライシュマン・ヒラードはオムニコムグループのグローバルなPRエージェンシーで、世界中にオフィスがあります。最近ですとコンテンツマーケティン

    コンテンツ=情報と体験の結合 メディアのキーマンらが語る“マーケティングとはなにか”
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    kynokb 2017/03/29