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2014年9月26日のブックマーク (2件)

  • 【講座】30過ぎ女子がボッチで利き酒師講習会に行ってみた - うまいめし

    酒好きが高じ、日酒のソムリエ・利き酒師を目指すことにした30過ぎボッチ女子。きっかけレッスンで、日酒の奥深い世界に触れました。 酒蔵の多い土地に生まれ、幼いころからとにかく“つまみ”っぽいものが好きでした。 ほたての貝ひも、かわはぎ、ジャッキーカルパス。 そしてツナピコ。 初めて名前知りました。これ。(天然マグロの焼津屋さんHPより) こういうのをおやつ代わりにいつつ育ったもので、 気が付いたら立派な(というか、ただの)酒好きになってました。 そんな私が最近興味をもったもの。 それが“きき酒師”。 日酒のソムリエと呼ばれる、日酒のスペシャリストです。 ワインのソムリエと比べると、 あまりなじみはないですが、2010年3月時点で約3万人の“きき酒師”がいるのだそう。 主に飲関係のお仕事されている人に取得者が多いようです。 なんといってもこれ! 「飲み手の好みやご要望を察知し、 日

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  • 【東大卒エリート記者が指折りの日本酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ - リクナビNEXTジャーナル

    東大卒エリート記者が指折りの日酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ 今のような日酒ブームが起きる以前、国内アルコール消費量のうち日酒の消費量がわずか7パーセントまで低迷した時期があった。「海外で賞を獲得した日酒を逆輸入しないと、もはや日では消費されない」と、どこの蔵元もワインを模したような薫る酒ばかりを造るようになっていた。バナナ香に、洋なし香…確かに乾杯酒にはおいしいけれど、和と合わせるとどうも舌が疲れてしまう。そんな折、利き酒会へ出向き、ある蔵元の酒に舌を巻いた。それが秋田の「新政(あらまさ)」だ。 それまでの「新政」といえば、いわゆる“昭和の酒”である普通酒(※注1)ばかりを大量生産する地方の大手蔵というイメージが強く、全量純米の地酒を丁寧に造るイメージとは程遠かった。その「新政」が、“も杓子も薫酒の時代”にそっ

    【東大卒エリート記者が指折りの日本酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ - リクナビNEXTジャーナル