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2017年8月21日のブックマーク (3件)

  • Sassの変数とmixinで変更に強いメディアクエリをつくる | Tips Note by TAM

    レスポンシブWebデザインではメディアクエリ(media queries)を書くことが多くなります。通常のCSSではブレイクポイントを変更したくなったときに、すでに書いてしまった箇所を直していくのはとても大変です。 Sass(scss記法)を使えば、変数や@mixinを使うことで1箇所で管理することが容易になります。今回はSassでメディアクエリを管理する方法を紹介します。 ブレイクポイントを変数(マップ型)で定義する メディアクエリにはブレイクポイントと呼ばれる処理を変更する横幅を決めます。通常のSassの変数でブレイクポイントを定義した場合は以下のようになります。 $breakpoint-sm: 400px !default; $breakpoint-md: 768px !default; $breakpoint-lg: 1000px !default; 今回は変数は変数でも、マップ型

    Sassの変数とmixinで変更に強いメディアクエリをつくる | Tips Note by TAM
    kyompi
    kyompi 2017/08/21
  • Sass 3.3で追加された新しいデータタイプ「マップ」まとめ解説

    前回の記事では、Sass 3.3で追加される「&」の新機能と@at-rootについて解説しました。今回は新しいデータタイプの「マップ」について解説します。 マップは色々な使い道があると思いますし、使い方によってはかなり便利なものですので、ライブラリを作っている方などは特に覚えておくと良いと思います。 マップとは マップは任意の名前と値のペアが集まったもので、名前をキーにして値を設定したり、取り出して使います。 マップの書き方ですが、名前と値をコロン(:)で区切り、複数記述する場合はカンマ(,)で区切り、それらを丸括弧(())で囲みます。CSSのスタイルの書き方とちょっと似ていますね。 // マップ $map: ( key1: value1, // key1にvalue1を設定 key2: value2, key3: value3, ); // CSSのスタイル selector { pro

    Sass 3.3で追加された新しいデータタイプ「マップ」まとめ解説
    kyompi
    kyompi 2017/08/21
  • 窓の杜

    窓の杜
    kyompi
    kyompi 2017/08/21