お断り 筆者はbashにもzshにも疎いです。そして、この記事はmacOSが対象です。 そしてそして、n番煎じの記事です(n>2) 予めご了承ください。 前置き 前日のWWDC2019にて、 macOS Catalinaが発表されたのはこの記事を読まれている皆さんの記憶にも新しいかと思います。 ところで、macOS Catalinaからは、新規ユーザーの設定時にデフォルトのログインシェルが bash から zsh になるようです。参考リンクはこちら ということで、これを機に母艦であるMacにてbashからzshに 可能な限り既存の設定を引き継いで zshに乗り換えつつ、良い感じに整えてみたので、自分が行った手順を残しておこうかと思います。 参考になれば幸いです。 前提環境 筆者が行った際の環境は以下の通りです。 macOS 10.14.5 (Mojave) iTerm2 3.2.9 Hom
デフォルトのままターミナルを使っているデザイナーとかは多いのかなと思った.zshやfishを入れるのが最高なんだけど,そこまで手をかけられないことは多い.そもそも使用頻度低いし.でもさすがにどぎつい黒はちょっとなぁみたいな. よくわからなくても記事通りに設定していけば出来上がるみたいな記事が見つけられなかったのでまとめてみる.既存のbashでも最低限いい感じに見やすくする設定を淡々と書き残していく. ターミナルを何度か触っている人なら10分もあれば設定できると思う. デフォルト 既存はこんな感じで悲しくなるほど見にくい(モチベーションも上がらない...) 1. bashrcを作る ターミナルを開いたら、
『悪質なソフトウェア〜』はターミナルでコマンド実行すれば解決。 原因はmacOS Catalinaのセキュリティーレベルの向上。 実行したコマンドは元に戻しておくのがよい。 コマンド1つで解決します。 macOS Catalinaでアプリをインストールしようとすると、『“XX”が悪質なソフトウェアかどうかをAppleでは確認できないため、このソフトウェアは開けません。』とアラートが表示され、インストールに失敗することがあります。今回はその対処法の話。 目的 macOSでは、Mac App Store外のアプリに対してのセキュリティーチェックが厳しく、今回のようなインストールできない問題が出てきます。ですので、すべてのアプリのインストールを許可して解決しようということです。 本問題について Mac App Store外の一部アプリのインストールができない。 本問題は、Mac App Stor
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く