Kaigi on Rails 2021 での発表資料です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/tricknotes/
![クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82baac208505d708079c3dc77f4aba3124ab88c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Feff2b1ead94a40358b6e0155de6ec5e3%2Fslide_0.jpg%3F19352314)
「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。本記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし
テクニカル・コーディングインタビューを任されるには シニアソフトウェアエンジニアです。コーディングインタビューを「する側」として担当したことがありません...
僕はよく手が早いと言われるのだけど、そんな中で気をつけてることを整理してみた。大きくは下記の3点につきる。 複数タスクは抱えるが、並列で進めないイベント駆動で動くことを原則として、探索行動をしない暫定対応ではなく、最初から必殺する複数タスクは抱えるが並列で進めない僕はだいたい平時2〜4くらいのタスクを抱えている。しかし、だいたい1個〜2個に集中して片付けて、次に手を付けるっていう感じで進めている。 この2つをさばくときは、例えば1つ目のタスクのコードを書ききってしまって、レビュー待ちとかの問に、2つ目のタスクの設計を考えたり、あれこれ進めて、レビューコメントが付いたらまた1つ目に戻ってぐわーってやる感じ。もう少し小さいスキマ時間、例えばchefのapplyとかコンパイルだとSlackで適当に人に絡んでわけのわからないことを言って去るという感じのことをしている。 ともあれ、これの利点は基本的
uzulla 2020/03/07 at Hachioji.pm #78 Lightning talk
会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎本まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎本さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が
無償で仕事を頼まれる。 滅多にない話ですが、ある話ではあります。 僕の職業はマジシャンですが、他のクリエイターやフリーランサーの方も、 多かれすくなかれ、経験があることではないかと思います。 この話題に関する是非は定期的にネット上で盛り上がっていますが… 今回は経験則から、 僕なりの考えを書いておこうと思います。 プロに無償で仕事を頼むのはアリか、ナシか。 最初に立場をはっきりさせておくと、基本的にはナシです。 ただし、報酬と同価値、いえ、それ以上の何かを提供してくれるのであれば、OKです。 そういう意味では条件付きのアリというポジションです。 ただ、この「報酬と同価値」かどうかの線引きは非常に難しいのです。 頼む側と頼まれる側の価値が必ずしも一致はしていないということです。 いくつか理由があります。 まず、唐突にプロに無報酬で仕事を頼むと、常識を疑われます。 あなたは知り合いの店に買い物
年齢のせいか少なくなっては来ましたが、未だに無い話ではないので書かせて頂きます。それは『プロに無料で仕事を頼む』という困った内容です。 僕は『カメラマン』という職業で、必要に応じてパソコンも勉強しています。 一般のお客様からの仕事のご依頼の他に、知り合いからも『僕の専門分野』での相談を受けることがあり、それを通じてその先の仕事が取れることも多いですし、打ち合わせがスムーズだったりと、とてもありがたいのです。 しかし一部の方が『報酬無しでの仕事依頼』をして来ることに疑問を感じています。 もはや修行時代ではない 写真家を志し、今も精進していることに変わりはありません。それでも何もできなかった修行時代とは違います。 当時は撮影の機会を求め、勉強の為に撮らせて頂くこともありました。 しかし現在では看板を掲げ、技術と時間を売る状態になったわけです。 それに対して『お金は払えない』となると『そろそろ認
ちょくちょく自省します。 皆さん、報連相してますか?ないし、されてますか?新入社員の時に口酸っぱく言われましたよね、報連相。ポパイかよって感じでした。 例えば、自分のタスクの進捗状況、あるいは進捗の不調を上司に共有することは大事です。 リスクを早め早めに共有することも重要ですし、課題について手が打てる内に上司に相談することも大変重要です。 「進捗ダメです」なら、ちゃんと「進捗ダメです」と言わないといけません。 リスクを自分ひとりで抱えていることは、その人にとっての不利益にもなります。 リスクを報告していれば「言ったやん」と言えるところを、リスクを共有していなければ「なんでこんなことになるまで一人で抱えこんでたんや」という話になる。リスクを報告することは、責任を移転することでもある。 だから、報連相は「プロジェクトの為」でもなく「会社の為」でもなく、なにより「自分の為」である。 うん、いや、
どうもしんざきです。とある業界の、社員100人ちょっとの企業で中間管理職をしています。 同業他社の管理職同士で飲むことがたまーにありまして、先日は何故か「どれくらい古いパソコン用語を知っているか勝負」という、冗談抜きでひとかけらの生産性もない話で盛り上がっていました。 平成も終わろうかというこの時代に、HYMEM.SYSの記述方法についての宗教議論とか、本当になんの役にも立たないのでやめて欲しいです。超楽しかった。 で、その時、もう一つ盛り上がっていた、というか愚痴の言い合いになっていたのが、「ちゃんとタスク切れる人不足」という話でした。 毎度毎度、人手が足りている、足りていないの話になるのは管理職飲み会あるあるです。飲み会の一つの焦点といっても良いかと思います。 業界にもよるのかも知れないんですが、実をいうと今、採用自体は割とスムーズにいっているという話を聞くことが多いんです。 それも、
スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマーが起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切
「飲食店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲食の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和食をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って
こんにちは、Web事業部マネージャーのさささん(さっさん)です。 インターネット関連技術の進化によって、ビジネスパーソンの業務にも変化が出ています。最近ではインターネット関連以外の業種においてもSlackやChatworkといったコミュニケーションツールの導入、ファイル共有にはGoogleドライブやOffice365に含まれているOneDriveのようなオンラインストレージサービスの導入が進んでいます。 また「働き方改革」によるテレワークが注目されていることもあり、オフィスとは離れた場所(自宅やサテライトオフィスなど)で業務を行うことも増えてきました。そのような環境を背景に、前述のようなサービスのニーズが高まってきています。 今回は、Google ドライブのTipsをご紹介いたします。 Googleドライブにおけるファイル共有方法 読者の皆さんはGoogleドライブを利用したことがあります
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