Figure: 一般化線形混合モデルの検定力シミュレーション 左からグループ内人数、グループ数、グループ内人数とグループ数を定数倍した場合の検定力の推移を示す。 author: Unadon (見習い飯炊き兵) 動作環境:Mac OS Sierra 10.12.1; R version3.3.1 まずはTwitterでこの記事をシェアする 本稿の目的 一般化線形混合モデルの例数設計ができるようになる なお、効果量には固定効果の傾きを使用する(ランダム効果を用いた例数設計は今回は扱わない) 主要参考文献および出典はこちらです ・ 本稿のメイン(コードの出典) http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/2041-210X.12504/full ・ GLMM検定力のシミュレーションをした論文(この論文から、色々な効果量を使った場合のシミュレーション研