勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash
毎度ご覧頂、ありがとうございます ここにある素材はどれも自由に御利用いただけます(使用時の連絡は不要です) 欲しい画像の上で右クリックをして「名前を付けて画像を保存」などで画像を保存して利用ください 鳥獣人物戯画は平安時代末期?鎌倉時代初期に書かれたもので、現在は国宝に指定されいています。 作者の死後70年以上(約800年?900年)経っているので誰でも自由に利用できます。 (詳しくは専門家等にご相談ください) 参照 : ACCS - 著作権はいつまで保護されるのか?
Travel around the world and across 5,000 years of history through 490,000+ works of art.
猿、蛙など漢字をクリックすると画像オブジェクトが表示されます。画像オブジェクトはドラッグ・ドロップで動かせます。
draw.io draw.io WEB上で無制限に無料利用できるドローツールです。 チャート、フローチャート、マインドマップ、モックアップ、ネットワーク図、ソフトデザイン図、回路図、ワイヤーフレーム他など、大抵の図なら簡単に作成できてしまうツールです。 日本語にも対応していて、操作性も良いので、かなりおすすめです。 出力方法も、PNG、JPG、GIF、SVG、PDF、HTML、XML、iframeで埋め込みなどと豊富です。(以下はPNG) Cacoo(カクー) Cacoo – Web上でフローチャートやUMLなど様々な図を作成 クラウド上で、簡単にサイトマップやワイヤーフレーム、フローチャート、マインドマップ、UML、ネットワーク図などの図を作成できるドローツールです。 作業シート、25枚までなら無料で利用することができます。 例えば、「PDCAサイクル」みたいな、「初めて聞いた人が、よく
Psychological Image Collection at Stirling (PICS) This is a collection of images useful for conducting experiments in psychology, primarily faces, though other submissions are welcome. They are free for research use. Please note, there are no pictures of anyone famous here, at least, not outside the world of academia! To cite PICS in a paper, please quote this URL, pics.stir.ac.uk. Stirling/ESRC 3
NEW 2022.04.05無料サイト「Blank Phostock」を追加しました。 2021.08.27無料サイト「写真素材のおすそわけ」と「キュンカッツ」を追加しました。 2019.02.25無料サイト「fotoma」を追加しました。 2018.05.23無料サイト「フリー素材ドットコム」の情報を更新しました。 2018.02.21無料サイト「unDraw」、「motionelements」の2サイトを追加しました。 2017.09.08フリーイラスト素材サイト「ありさちゃんがいく!!」を追加しました。 2017.08.01無料サイト「イラスタ」、「じぃばぁ」の2サイトを追加しました。 2017.04.18無料サイト「ダ鳥獣ギ画」、有料サイト「ForYourImages」の2サイトを追加しました。 2017.03.29無料サイト「イラストお助け部」、「スキマナース」、有料サイト「Sn
写真や画像をドット絵に変換するのは、僕のような素人にはむずかしい。そんな僕でもかんたんにドット絵に変換(コンバータ)できるジェネレーターをみつけた。 やり方はかんたん。まず右記ジェネレーターのサイト「http://bighugelabs.com/beads.php」にアクセス。つぎに参照ボタンをクリックして、ドット絵にしたい画像を自分のパソコンから選ぶ。そしてstyleという項目で「Blocks」を選び、Createボタンをクリックすれば、画像から変換されたドット絵があらわれる。 たとえば顔写真をドット絵に変換するとこんなかんじ。 ビューティフル北川景子! こんな画像もあっという間にドット絵に変換。 楽しいのでみなさんもぜひドット絵変換で遊んでみてほしい。
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