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差別に関するkyota98のブックマーク (7)

  • KYの雑記ログ

    個人的にメールや掲示板などでさらっと流しているものを固定するためのログです。ご意見・ご批判は歓迎しております。Twitter@kyslogや匿名質問箱などへどうぞ。メールは''ky アットマーク crossacross.org''までお送りください。雑誌などへ掲載してくださるという方がおられましたら、ぜひご連絡ください。 目次 経済評論 景気/労働/平等 人口動態と経済 日型雇用を誰が殺したのか 日型雇用を誰が殺したのか――10年目の検証 デフレの高齢化原因論:《将来保証》のやり取りで考える長期停滞モデル 介護の賃金が上がらない理由 高齢化対応は少子化対策や移民受入ではなく定年変更が正道 不死なれど不老ならず:ディストピアとしての長寿化 貧困層支援策を格差拡大政策に裏返してしまう「罠」に気をつけよ 人口小国のタックスヘイブン化と人口大国の対処 グローバル化の必然の帰結としての不平等 囚

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  • 差別や人権の問題を「個人の心の持ち方」に負わせすぎなのかもしれない。 「マジョリティの特権を可視化する」イベントレポート | こここ

    差別や人権の問題を「個人の心の持ち方」に負わせすぎなのかもしれない。 「マジョリティの特権を可視化する」イベントレポート こここスタディ vol.02 職場やSNSで見聞きする、さまざまな差別やハラスメント。 「なんでこんなことが起こるのだろう」「もっと平等な社会になったらいいのに」「人としての権利が当たり前に守られるべき」と、当事者の叫びに胸を痛める人は少なくないはずだ。 「私は“中立”。差別なんてしないのにな」と思うことだって、正直あるだろう。 けれど実際には、“中立”で何もしなければ差別にはあたらないという意識そのものが、差別的な社会構造に加担してしまう危険性をはらんでいる。 こう指摘したうえで、問題を個人の態度に由来するものではなく、「マジョリティの特権」から捉えようとするのが、上智大学外国語学部教授の出口真紀子さんだ。 差別や人権の問題は、これまで差別されるマイノリティ側、社会的

    差別や人権の問題を「個人の心の持ち方」に負わせすぎなのかもしれない。 「マジョリティの特権を可視化する」イベントレポート | こここ
  • 「人権問題に関する市民意識調査(平成22年度実施)」の調査結果をとりまとめました

    大阪市では、同和問題をはじめとする人権問題の解決に向けて、市民意識の変化、動向を把握することにより、人権尊重の社会づくりに向けた、大阪市の今後の人権教育・啓発等、人権行政施策の効果的な取組みのための基礎資料を得ることを目的として、平成22(2010)年11月に「人権問題に関する市民意識調査」実施し、このほど調査結果をとりまとめました。 今後はこの調査結果の分析等を行い、人権行政の推進にいかしてまいります。

    「人権問題に関する市民意識調査(平成22年度実施)」の調査結果をとりまとめました
  • 特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS

    「在日特権」というデマがある。《在日コリアンは日人にはない特権を享受している》と誣告するもので、例えば「申請するだけで生活保護を受給できる」「税金は納めなくてよい」「医療、水道、いろいろ無料」といったたぐいの流言群のことである。 この種のデマは、その原型を1990年代末ごろに右派メディアが報じるようになり、山野車輪『マンガ嫌韓流』(普遊社、2005年)などの影響もあって2000年代半ばごろからネットで尾ひれを付けながら普及したものだ。 その間15年余りに渡って一貫して勢力を拡大し、《在日コリアンは弱者を装いながら不当に利益をむさぼる悪徳民族だ》といった差別的な認識を増幅させることに一役買ってきた。加えて、真実に誠実であろうとする人にも、「そんなバカげた話はないと思うけど、でも『ない』と言い切るほど知識があるわけじゃないから……」と差別への反論を沈黙させる効果を生み出してきた[*1]。 [

    特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS
  • 押して、押して、押し倒されろ! - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/

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  • 田島明子『障害受容再考――「障害受容」から「障害との自由」へ』

    ■田島 明子 20090625 『障害受容再考――「障害受容」から「障害との自由」へ』,三輪書店,212p. ISBN-10: 4895903389 ISBN-13: 978-4895903387 1890 [amazon]/[kinokuniya] ※ ■内容紹介 著者による紹介 → http://d.hatena.ne.jp/fugu1/20090628 リハビリテーションに対して固執したり意欲の感じられない患者さんを見たとき、つい「障害受容ができていなくて困った」と感じたことはありませんか?どうすれば障害を受容できるのか、そして一度受容できればそれは一生続くものなのか、そもそも障害を受容することは当に必要なのか?日頃なんとなく使ってしまう「障害受容」の意味を突き詰めることで、私たちが当に支援しようとしているものの姿が見えてくる。 書は気鋭の作業療法士が障害学的な視点からリハビリ

  • 田島明子『障害受容――リハビリテーションにおける使用法』

    ■田島 明子 2006/08 『障害受容――リハビリテーションにおける使用法』,<分配と支援の未来>刊行委員会,1000円+送料 販売してます:紙版なくなりました→800円→http://gum.co/aNsKH *田島 明子 2004.4~立命館大学大学院先端総合学術科 ■冊子の紹介 この冊子は、立命館大学大学院先端総合学術研究科2005年度博士予備論文として提出したものに、ごくわずかな加筆修正を加えたものです。 私は、これまで作業療法士として働いてきてきたわけですが、この業界に入り始めた最初の頃に疑問に思った言葉が「障害受容」でした。実際にリハビリテーションを経験された方のなかには、この言葉に不快な感じを持たれる方もおられるのではないでしょうか。私は、リハビリテーション従事者として不快を感じたわけです。 最近は、リハビリテーション業界のなかでも、対象者の訓練に対する意欲のなさや固執に

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