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海外旅行に行く時にEvernoteのオフラインノートに入れている10個の書類。 最終更新日: 2017/01/01 Evernote こんにちは、海外旅行大好き@sayobsです。今日は僕が海外旅行に行く時にEvernoteのオフラインノートに入れている書類を公開します。 海外についた時は電波がない場合が多いと思いますので、エバーノートのオフラインノートが非常に重宝します。※オフラインノート機能はプレミアム会員だけ。 Evernoteのオフラインノートの中身 ✔パスポートのコピー海外旅行の際に飛行機の中で書く「出入国カード」にパスポート番号を書くので、予めevernoteのオフラインノートに入れておくと便利ですよ。 紛失した際にも便利です。 ✔航空券最近は紙の航空券ではなくてeチケットだけで良い航空会社も増えてきました。航空券もEvernoteに入れています。 ✔ホテルのバウチャー海外のホ
スタンダード会員(無料アカウント)とプレミアム会員(有料アカウント)の違いについて一つずつ見ていきましょう。ちなみに赤字の項目は特に重要な機能差かな、と私が感じたものです。 ノートの総容量 ノートの数に差はありませんが、1ヶ月(30日間)でアップロードできる容量に差があります。1ヶ月間の締め日は無料会員の登録日または有料会員の登録日を起点に30日間となります。 アップロードしたノートを削除しても、消費した容量は復活しません。ストレージ容量というよりはトラフィック容量という感じでしょうか? 無料会員では60MB、有料会員では1GBとなります。写真をバンバン上げない限り個人的には60MBでも以外と十分だと思います。 Evernote メールアドレスを利用したノート作成 Evernoteに設定されたメールアドレスにメールを送ることでノートを追加する機能がありますが、無料会員は1日に50通、有料会
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
これまでのまとめのようですが、こんな感じになっています ・Push メール;PushGmail 調子の悪いときもありますが、ほぼリアルタイムでpushされ、pushされたことがiPhone 3GSの画面上で通知されます。アプリを開く速度がもう少し軽くなり、添付ファイルを開いた後に、もとの画面に戻ることが出来るとさらに使い勝手が上がると思います。 ・添付ファイルを開く これはGoodReaderで開きます。Web Downloads/Browse the WebからGmailへアクセス。添付ファイルを選択してダウンロードするだけです。PDFもワードもエクセルもOKで助かります。 ・添付ファイルを編集する GoodReaderでダウンロード Action経由でファイルを選択 E-mailを押し files@quickofficeconnect.comを入力 Quickofficeへ送信。 これ
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