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差別と臨床心理学に関するkyota98のブックマーク (2)

  • 田島明子『障害受容再考――「障害受容」から「障害との自由」へ』

    ■田島 明子 20090625 『障害受容再考――「障害受容」から「障害との自由」へ』,三輪書店,212p. ISBN-10: 4895903389 ISBN-13: 978-4895903387 1890 [amazon]/[kinokuniya] ※ ■内容紹介 著者による紹介 → http://d.hatena.ne.jp/fugu1/20090628 リハビリテーションに対して固執したり意欲の感じられない患者さんを見たとき、つい「障害受容ができていなくて困った」と感じたことはありませんか?どうすれば障害を受容できるのか、そして一度受容できればそれは一生続くものなのか、そもそも障害を受容することは当に必要なのか?日頃なんとなく使ってしまう「障害受容」の意味を突き詰めることで、私たちが当に支援しようとしているものの姿が見えてくる。 書は気鋭の作業療法士が障害学的な視点からリハビリ

  • 田島明子『障害受容――リハビリテーションにおける使用法』

    ■田島 明子 2006/08 『障害受容――リハビリテーションにおける使用法』,<分配と支援の未来>刊行委員会,1000円+送料 販売してます:紙版なくなりました→800円→http://gum.co/aNsKH *田島 明子 2004.4~立命館大学大学院先端総合学術科 ■冊子の紹介 この冊子は、立命館大学大学院先端総合学術研究科2005年度博士予備論文として提出したものに、ごくわずかな加筆修正を加えたものです。 私は、これまで作業療法士として働いてきてきたわけですが、この業界に入り始めた最初の頃に疑問に思った言葉が「障害受容」でした。実際にリハビリテーションを経験された方のなかには、この言葉に不快な感じを持たれる方もおられるのではないでしょうか。私は、リハビリテーション従事者として不快を感じたわけです。 最近は、リハビリテーション業界のなかでも、対象者の訓練に対する意欲のなさや固執に

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