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最尤法と適合度に関するkyota98のブックマーク (1)

  • 因子数決定指標の特徴

    0.55 (5)サンプル誤差の影響は大きい。 RAW-EIGEN はマイナー因子に敏感に反応する。サンプル誤差にも反応する。1指標因子とサンプル誤差が合わさると共通因子としてしまう。 因子あたり項目数、共通性の大きさ、サンプルサイズにあまり影響されない。but 上の問題あり。母相関行列においてはあまり影響されず、指標数が4以上ならば、感度は相関係数 0.8であり高い。 母相関行列の因子数決定法としてはいいものであるが、実データの因子数決定法として問題がある。 NFI NFI がRAW-EIGENと似た動きをし、サンプルサイズの影響を受けないし、項目数の影響も極めて小さい。ただ、負荷量の影響は多少受ける。また、1指標+サンプル誤差の影響はない。これは感度の設定の問題かもしれない。RAW-EIGENが0.80 に対してNFIは0.70 である。また、2指標の場合 NFI は項目数に影響される。

    kyota98
    kyota98 2012/01/30
    因子数の決定法について
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