要項など 要項 日時: 2014/3/15 (土) 13:30-17:40 場所: 東京医科歯科大学 参加登録者数: 45名 (男性 31名,女性 14名, リピーター 29名)
要項など 要項 日時: 2014/3/15 (土) 13:30-17:40 場所: 東京医科歯科大学 参加登録者数: 45名 (男性 31名,女性 14名, リピーター 29名)
あまりにも更新が滞っているので,小技シリーズで書きます. amosではデータに空白の欠損値があると適合度指標が表示できないように,分析に際して欠損値データを削除しなければならないことがあります.サンプル数が多い場合,いちいち検索をかけて削除するのは大変です.そのような場合“NMISS関数”を使うと便利です. ■NMISS関数の使いかた(事前に操作前のデータを保存しておきましょう) 1) 「データ」から「ケースの選択」を選択 2)「ケースの選択」で「選択されなかったケース」の「削除」 *amosなど他のソフトでデータを使う場合,「分析から除外」だと欠損値が処理されてない状態と認識されてしまいます. 3)「IF条件が満たされるケース」の関数から「NMISS」を選択 4)NMISS関数を「NMISS(変数名①,変数名②)=0」と括弧の中に変数名,その後に「=0」をつける *2つ以上の変数に適用す
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