わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
話題の UbiquityでPythonモジュール検索を作ってみたよ。 検索エンジンは昔自分が作っていた、Python module searchのjson apiを利用。 インストール方法 1. Ubiquityをインストール。こちらのページの"Install the prototype"というリンクをクリックでインストール。 2. インストール後、Firefox再起動、Ubiquity起動、Ubiquityコマンドラインで command-editor と入力してコマンドエディタを開きます。 3. コマンドエディタのでかいテキストボックスに以下を記入。 var pms_first_item = null; var baseurl = "http://www.tektek.in"; CmdUtils.CreateCommand({ name: "pms", takes: {"query
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 #!/usr/bin/env python __version__ = "1.0" """xpermutations.py Generators for calculating a) the permutations of a sequence and b) the combinations and selections of a number of elements from a sequence. Uses Python 2.2 gene
30分プログラム、その348。imaplibを試してみる。 前にid:dmp939が、『定期的に受信ボックスをチェックして、特定のメールをトリガーとして何かを起動するプログラムを作ろうぜ』っていう「それなんてprocmail」って感じのことを言っていたのを思いだしたので。 とりあえず、サーバはGmail固定。 使い方 $ python imap.py user name: example@gmail.com Password: Subject: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJTUhPCVTJTlNeE1RTkE2YiROJDRAQTVhJEsbKEI=?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJEQkJCRGJE4kKkNOJGkkOyFKJDRAQTVhPXEhSxsoQg==?= Subject: Yay! Your Photojojo Order Shipped! (
Leopardをcore duoなmacbookにインストールして、「軽くなった」「Stacksも軽い」「Spacesも軽い」と浮かれています。 Ruby Cocoaばっかりが脚光を浴びている訳だけど、リリースされてみればPython Cocoaも標準搭載されているんですよっと。 今までもPythonからObjectiveCをたたくのに使っていたPyObjCがデフォで入ったというイメージなのかな?よくわからんけど。 動画になってたようなやつをPythonで書くとこんな感じ。自動でできるなんちゃらDelegate.pyに書いて、MainMenu.xibをインターフェースビルダで開いて、アウトレットとかをつなげばオケ。 from AppKit import NSSpeechSynthesizer, NSLog, NSObject import objc class sayAp
NumPy and SciPy on Mac OS X 10.5 Leopard For an alternative installation procedure, see #Installing_NumPy_and_SciPy_on_Mac_OS_X_10.5_Leopard for how to install numpy and scipy on Leopard, using MacPorts and easy_setup. Python for scientists This is a tutorial for how to get Python with Numpy (numerical python) and Scipy (scientific python) set up on your Intel Mac ( OS X ) using MacPorts [1] (fo
複数人で共有出来る付箋が非常に面白いとVoluntas氏から聞かされ、付箋の共有もかけてもらったのだが、全然情報が流れてこない。 くやしいので、GAEで付箋アプリもどきみたいなのを作ってみた。 Googleの付箋がうらでどらくらい賢い事をしているか判らないが、賢い事をする頭は持ち合わせていないので、後書き優先。上書きされたくなかったら、こまめにセーブよろ的な仕組みにすることにした。 pullするのを忘れない様に、フォームがクリックされると最新の内容にリフレッシュされる様にもしてみた。 アプリはここ>http://10.2.a2c.appspot.com/fusen (次のデプロイで、アクセス不能になります。404な時は、マイナーバージョンを適当に上げてみてください。) 1)トップページで新規にノートを作成すると、上に自分が参加しているノートの一覧が表示される。 2)ノートの名前をクリックす
空前の wassr ブームですがみなさんいかがおすごしでしょうか? ところで、wassr には Twitter に無い機能も色々もりだくさんで楽しんでます!! 注目の足跡機能 でも、足跡ついてても購読されてないと凄く寂しいですよね? 気弱な僕は 「あ、興味ないですか?」 「あの一言が駄目だったかなぁ」 「お口にあいませんでしたか?」 「あ、それともシャイで申請できなかったのかな?」 とか考えちゃいます>< でも折角だから仲良くなりたい!! そんなシャイな僕でも折角みてもらったんだから 仲良くなりたい!! 一期一会 だよね!! と思ったら Python で出来ました。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import simplejson, urllib2 from pit import Pit print 'start' def ge
Author:辻真吾(つじしんご) www.tsjshg.info いまは、大学の研究室を主な拠点に、色々やってます。このブログはPythonの話題が中心ですが、どちらかというと日々の仕事で使う知識を、自分のためにメモしたものです。万が一どなたかの役に立てば光栄です。 最近の記事 macでタブレット使う時はInkをOFFに (02/20) SSDで無音NASを作ってみた (12/26) Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造(講談社) (08/31) Visual Studio CodeのTexでスニペット (12/05) macOS Sierraでsudoしているのに、Operation not Permittedとか言われる件 (10/21) 最近のコメント 辻真吾(つじしんご):ダイクストラ法ですべての最短経路を求める (08/02) 師子乃:ダイクストラ法ですべての最短経路を求
注)この時間ではWindowsだと、出来ないかも知れません。 実際に、GoogleAppEngineをやる時にまずはじめにやる事は、環境構築。ここでつまづくと何も出来ないので、ムービーにしてみました。標準でhello world!のページが作られるので、それを修正して、文言を帰るところまでのムービーです。Hello world!が表示されるまでは、DL開始から40秒ほどで完了しています。短っ! 動画内でDLしているサイトは、http://code.google.com/appengine/downloads.html です。 あと、PILをインストールしないと行けないかも知れません。もしそうなった場合は http://www.pythonware.com/products/pil/ から1.1.6のソースを落としてきて解凍後 $ cd 解凍したdir $ sudo python setup
Google Developer Day 2008 に行ってきました。 で、基調講演聞いたあと、Google App Engine のコードラボに参加してきました。 まぁ簡単に言うと Hackathon です。 画像掲示板つくってみる ユーザ登録&認証 コメント付加 古いデータは消す な画像掲示板を書いてみました。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import wsgiref.handlers, cgi from google.appengine.api import images from google.appengine.api import users from google.appengine.ext import webapp,db class ImageAndText(db.Model): user = db.User
あの人も、この人もTokyo Tyrantを使っているということで、僕も試してみることにした。 インストールSourceForgeのダウンロードページより最新版のTokyo Cabinet, Tokyo Tyrantのダウンロード。 $ wget "http://downloads.sourceforge.net/tokyocabinet/tokyocabinet-1.2.5.tar.gz?modtime=1209093521&big_mirror=0" $ tar xzf tokyocabinet-1.2.5.tar.gz $ cd tokyocabinet-1.2.5 $ ./configure $ make $ sudo make install $ wget "http://downloads.sourceforge.net/tokyocabinet/tokyotyrant-0.9
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