最近noteで読書日記的なものを書いている。 note.mu なぜ突然日記を書き始めたのかといえば、フリースタイル的な文章に憧れがあり、これまで何度も書いてきた(何度もやめた)延長と、noteで書き心地を試してみたかったから、という状況が噛み合ったにすぎない。なのでこの日記もいずれ止まるとは思うがとりあえず今はぬるぬると続いている。で、そもそもなぜ憧れがあるのかといえば、ひとつは森博嗣さんの日記が十年以上好きだからというのがあり、もうひとつは「書評」的なスタイルから離れた形で書いてみたいという願望があるからだ。 すべてがEになる I Say Essay Everyday 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/12/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る「書評」は一冊ないし複数冊の本について書き、記事なり書評原稿なりには必ずその本の書名が入る。なので、
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