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ニュースに関するlaniusのブックマーク (491)

  • 電通、SNSビッグデータ活用による情報戦略プランニングの支援ツールを開発

    電通と電通パブリックリレーションズは6月14日、ソーシャルメディア上の口コミデータ、各種メディアの露出データといったビッグデータを解析・シミュレーションし、企業の広告・広報・CRMなどに役立てる情報戦略プランニングツール「くちこみデザイナー」を開発したことを発表した。 くちこみデザイナーは、ソーシャルメディア上での情報拡散を構成する単位を「グループ」として捉え、その中から情報拡散において中心的な役割を果たすユーザー(=キーアカウント)を抽出する。メディア、企業、個人アカウントなど、影響力のあるユーザーを特定し、さらに影響の範囲を把握することで、目的やテーマごとに、どのようなユーザーやグループを対象にコミュニケーション活動を展開すべきかについて、戦略を練ることが可能になる。 また、ソーシャルメディア上での会話のネタ元となっている情報ソースを、デジタルメディアや企業・個人アカウントといったオン

    電通、SNSビッグデータ活用による情報戦略プランニングの支援ツールを開発
  • 電通とJ-WAVE、雨が降ると開始する放送連動型O2Oサービス

    電通の「電通モダン・コミュニケーション・ラボ」は6月3日、J-WAVEと協業し、放送連動型O2Oサービス「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」を6月10日~7月15日に実施すると発表した。 期間中、日の出から日没までの番組オンエア時にスタジオ周辺で雨が降り出すと、キャンペーンのオリジナルジングルがオンエアされ、協賛社や首都圏のさまざまな店舗から当日限定の特典が受けられる「Happy Rainy PASSPORT」が特設サイトに表示される。 リスナーは、J-WAVE公式サイトから特設サイトにアクセスし、Happy Rainy PASSPORTを印刷もしくはスマートフォン画面に表示させ、店頭などで提示するだけで、商品のディスカウントや特製グッズのプレゼントなどを受けられる。 キャンペーン期間中は、雨の日に聴きたい楽曲や雨の様子をTwitterで「#jwave」を付けてつぶや

    電通とJ-WAVE、雨が降ると開始する放送連動型O2Oサービス
  • NTTデータ、レガシーシステムの設計書をソースから生成するサービスを開始

    NTTデータは2013年4月24日、稼働中のレガシーシステムの設計書をソースコードを元に作成して提出するSIサービス「設計書リカバリーサービス」(写真1、写真2)を発表、同日開始した。サービス期間は、設計書の仕様決めやカスタマイズなど事前の打ち合わせを含めて2~3カ月程度で、価格はソースコード100万行で2500万円程度から。 システムの受託開発SI案件でNTTデータが社内利用していた設計書生成ツール/サービス群「TERASOLUNA Reengineering」を、単体として切り出して商用サービス化した。従来も設計書をユーザー企業に提出するケースはあったが、同社が受託開発していないシステムの設計書を作成するサービスをメニュー化したのは今回が初めて。 対象言語は、COBOL、JCL(ジョブ記述言語)、PL/Iの三つ。これに対して、ソースコードを読み込んで設計書(電子データ)を自動生成するツ

    NTTデータ、レガシーシステムの設計書をソースから生成するサービスを開始
  • NTTデータ、既存システムのソースコードをもとに設計書を再生するサービス

  • ISID、“街とツナガルモビリティ”のコンセプトを発表(2013年1月16日):プレスリリース| ISID

    ISID、“街とツナガルモビリティ”のコンセプトを発表 ~オートモーティブワールド2013に出展、ホログラフィックARを用いて街・人・クルマの近未来を上映~ 2013/01/16 株式会社電通国際情報サービス  オープンイノベーション研究所 株式会社電通国際情報サービス(社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID) オープンイノベーション研究所(イノラボ)は、ISIDが研究開発および事業化を進める、街と来街者とのコミュニケーション形成を支援するITプラットフォームの新たなコンセプトとして、“街とツナガルモビリティ”の構想を発表します。併せて、街のITプラットフォームのブランド名を、ソーシャルシティ・プラットフォーム「+fooop!(プラ フープ:愛称はフープ)」とし、今後さらなる研究開発や実証実験を展開してまいります。 ISIDイノラボが考えるソーシャルシティとは、ネット

  • 「OSS Radar Scope」公開--コミュニティの活動状況やリリース履歴などで評価 - builder by ZDNet Japan

    SCSKは12月25日、オープンソースソフトウェア(OSS)を同じ物差しで評価、格付けする「OSS Radar Scope」を公開した。ウェブから収集できる客観的データに基づいている。 OSS Radar Scopeは、SCSKが独自に考案した評価手法でOSSを格付けしており、評価手法も公開している。格付けの対象となるOSSは、プラットフォームやミドルウェア、ツール、アプリケーション、ライブラリ/フレームワークの5つの各分野から注目すべきOSSを102選定している。 評価は「計画的なバージョンアップを経ているOSSは良質のOSSである可能性が高い」「パッチリリースの頻度が高いOSSは良質のOSSである可能性が高い」「出版された書籍の冊数が多いOSSは良質のOSSである可能性が高い」などの仮説に基づいてレイティングしている。 評価対象であるOSSはウェブから収集可能な(1)コミュニティの活

    「OSS Radar Scope」公開--コミュニティの活動状況やリリース履歴などで評価 - builder by ZDNet Japan
  • 対話できるヒト型ロボット、2013年夏に宇宙へ

    ヒト型のコミュニケーションロボットが2013年夏、宇宙に打ち上げられることが決まった。 このロボットは、電通、東京大学先端科学技術研究センター、ベンチャー企業ロボガレージが「KIBO ROBOT PROJECT」として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力の下で開発している。国際宇宙ステーション「きぼう」日実験棟内において、宇宙飛行士と自律動作や遠隔操作によるコミュニケーション、地上に向けた情報発信などを行う計画だ。 ロボットは身長およそ34センチ、重さ約1キロで、音声認識や自然言語処理、音声(発話)合成、情報通信機能、コミュニケーション動作、顔認識カメラ、記録用カメラなどを備える。体は東大先端研とロボ・ガレージが手がけ、電通が会話コンテンツ作成、トヨタ自動車が音声認識技術や自然言語処理によるロボットの知能化を担当する。 ロボットの完成は2013年2月の予定で、同年夏に国際宇宙ステーシ

    対話できるヒト型ロボット、2013年夏に宇宙へ
  • 電通、消費者の潜在意識を読み取ってその行動を解明するサービスを開発

    電通と電通マーケティングインサイト(DMI)は11月21日、人が情報を取り入れ、処理し、反応や行動につなげる非意識的な過程である「感性」を具体化することで課題解決法をデザインしていく考え方「感性工学」を活用し、買い物客の潜在意識下における購入プロセスを読み解くことで、「売りの現場」での販売促進を図る調査・分析パッケージ「ULHINT(ウルヒント)」を開発したことを発表した。 従来行われてきた定量調査の場合、買い物客が店舗の商品棚の前で潜在的に考えていることを把握することは困難であった。同ソリューションは、そうしたことを可能にしたもので、感性工学の研究成果をベースに独自に考案した生活環境やこれまでの経験・体験などに反応して情報がやり取りされる脳内プロセスを言語化した「脳内会話」のノウハウを用いて、人間の言語化できる意識と、言語では説明できない潜在意識の双方から、買い物客の意識変化や意思決定の

    電通、消費者の潜在意識を読み取ってその行動を解明するサービスを開発
    lanius
    lanius 2012/11/23
    感性工学。
  • NTTデータとTwitter、ツイートデータ販売サービスを正式発表

    新サービスの販売先は、マーケティング支援サービス企業や、ビジネス分析ツールなどを開発・提供する企業、広告代理店や市場調査、コンタクトセンターなどの企業。NTTデータはサービス開始後1年間で10社、2年間で100社以上の利用を見込んでいる。 記者会見したNTTデータ 第三法人事業部 副事業部長の磯谷元伸氏は、「Twitterが社会で広く利用されている点に大きな可能性を感じており、企業での活用を支援していく再販契約を締結した」と説明する。特にビッグデータの分析や活用ではTwitterのツイートデータを組み合わせることで、より付加価値の高いデータ活用を実現できるとした。 Twitter 東アジア代表の近藤昌正晃ジェームス氏は、「東日大震災などを契機にTwitterが日の情報共有インフラとして広がりつつあることを実感している。NTTデータとの提携で日でのTwitterのエコシステムが一気

    NTTデータとTwitter、ツイートデータ販売サービスを正式発表
  • NTTデータ、図書館向けクラウド型デジタルアーカイブサービス提供開始 - Publickey Topics

  • NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表

    NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表:オープン、省エネ、耐障害性をアピール NTTデータは10月2日、OpenStack、Hinemos、OpenFlowといった技術を組み合わせた「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」を2012年度中に提供開始すると発表した。 同ソリューションでは、クラウド運用基盤であるOpenStackに、運用管理ツールHinemosを適用。仮想化環境の一元管理を実現するとともに、運用自動化などを通じ、効率性や柔軟性、耐障害性を確保する。また、オープンソース製品をベースとしているため、ベンダロックインを回避できるという。 例えば、OpenStackインフラへの物理サーバの追加作業を、大幅に自動化できる。運用中の物理サーバの一部に障害が発生した場合は、この物理サーバを自動的に切り離し、交換用の新規サーバの設定を自動的に行って、迅

    NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表
  • TIS、Node.js/Ruby/Java/PHP対応のPaaS「eXcale」β公開 - Publickey Topics

    『eXcale』は、Webアプリケーションの開発・公開に必要となるインターネット接続、Webサーバ、データベースサーバがあらかじめ用意されたPaaSで、最短30秒※1でインターネット上にアプリケーションの公開を可能にするサービスです。サービスを利用すれば、開発者はアプリケーションを公開するためのサーバやネットワークの調達、構築、管理をする必要がありません。 現時点ではRubyJavaPHP、Node.jsに対応し、アプリケーションの負荷に応じたオートスケールと負荷分散の機能を持つなど、アプリケーション公開に必要な環境があらかじめ用意されているため、開発者はコードを書くことに集中できます。 Permalink | Tag: Java , Node.js , PaaS , PHP , Ruby , TIS , クラウド About Publickey Topics 「Publickey

    TIS、Node.js/Ruby/Java/PHP対応のPaaS「eXcale」β公開 - Publickey Topics
  • 東洋大、第3のイオンをエネルギーにするハイブリッド・ナノマシンを発見

    東洋大学 生命科学部生命科学科の伊藤政博教授を中心とする研究グループは、生体ナノマシンとして注目を集めている細菌運動器官のべん毛モーターでこれまで報告例のない第3のイオンをエネルギーとして利用できるハイブリッド型生物モーターを極限環境微生物の好アルカリ性細菌から発見したと発表した。詳細は9月25日(米国時間)に「PLoS ONE」に掲載された。 べん毛モーターは、これまでH+またはNa+のどちらかを共役イオンとして駆動すると考えられてきた。しかし、今回の研究では、そうした常識を覆し、第3のイオンとしてK+やRb+でも駆動可能なハイブリッド型生物モーターが発見された。また、べん毛モーターのエネルギー変換ユニットに変異を導入してK+では、駆動できなくなったモーターを構築することにも成功したという。 これら成果によるナノマシンの作動原理は、微細加工化された人工ナノマシンの開発に貢献すると研究グル

    東洋大、第3のイオンをエネルギーにするハイブリッド・ナノマシンを発見
  • 電通、スマホ生かす新たな広告手法開発 - 複数の認識技術に対応

    電通は9月28日、マスメディアや店頭などで展開される広告物とスマートフォンなどの多機能端末を複数の認識技術で連携させる新たな広告手法「Click AD」を開発したと発表した。 「Click AD」は音声認識や画像認識、位置認識(GPS連動)といった複数の認識技術にワンストップで対応でき、関連する広告物やコンテンツが発する特定の情報(静止画、動画、音声など)を信号として受け取ることで作動。多機能端末ユーザーにキャンペーン情報をタイムリーに提供することができる。 この技術を活用すると、マイレージやポイントをためるといったユーザーの行動を喚起しやすい施策をマスメディアや店頭広告などで展開しやすくなる。ユーザーはコンタクトポイント(広告と接する場)の違いを意識することなくキャンペーンに参加でき、たまったマイレージやポイントをオンライン上の店舗やリアル店舗でサービス・商品と引き換えることが可能だとい

    電通、スマホ生かす新たな広告手法開発 - 複数の認識技術に対応
  • SCSK、クラウド型のシステム開発環境・プロジェクト管理サービスを提供開始

    SCSKは2012年9月12日、システム開発プロジェクトを支援するクラウドサービス「PrimeCloud for Developers」を発表し、同日提供を開始した。プロジェクト管理ソフトをSaaS形式で提供するサービスと、開発環境となる仮想サーバーを調達/配備するサービス---、以上二つの独立したサービスで構成する。 サービスの一つ「プロジェクト管理環境」は、オープンソースのプロジェクト管理ソフト「Redmine」をSaaS形式で提供するサービスである。サービスインフラとしてAmazon EC2を利用している。特徴は、Redmineの設定代行やアカウント管理、ヘルプデスクといったサポートをサービスメニュー化していること。 プロジェクト管理環境の料金メニュー(税別)は、以下の通り。基サービスとして、Redmineのヘルプデスク窓口とアカウント管理が含まれており、料金は30ユーザーまで月額

    SCSK、クラウド型のシステム開発環境・プロジェクト管理サービスを提供開始
  • TISがO2Oサービスを開始、ウェブの売れ筋情報を店舗での仕入れに活用

    TISは2012年9月13日、大手企業向けにO2O(オンライン・トゥ・オフライン)を支援するサービスを始めると発表した。ECサイトにおける地域別の売れ筋情報を店舗での商品の仕入れに生かしたり、ソーシャルメディアから集めた評判を商品開発や販売促進に利用したりできる。 サービスの名称は「TECHMONOS」。ECサイトの構築を支援する「TECHMONOS EC+」、モバイル端末と社内システムをつなぐシステムの構築を手掛ける「TECHMONOS Mobile+」、ECサイトやソーシャルメディア、POS(販売時点情報管理)システムなどから集めた情報を管理・分析する「TECHMONOS Intelligence+」という3つのサービスから成る。 価格は利用するサービスや機能に応じて変わる。例えばTECHMONOS EC+だけであれば、3000万円から使える。TISは2015年3月末までに20億円の売

    TISがO2Oサービスを開始、ウェブの売れ筋情報を店舗での仕入れに活用
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Amazonクラウドで国内金融機関の安全基準は満たせる。SCSK、ISID、NRIの3社が調査結果を公開

    Amazonクラウドで国内金融機関の安全基準は満たせる。SCSK、ISID、NRIの3社が調査結果を公開 しかしSCSK、電通国際情報サービス(ISID)、野村総合研究所(NRI)の3社は、金融庁の外郭団体である金融情報システムセンター(FISC)が策定したセキュリティに関する自主基準「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」について、Amazonクラウドで対応するためのガイドライン「金融機関向け『Amazon Web Services』対応セキュリティリファレンス」(以下、セキュリティリファレンス)を公開しました。 セキュリティリファレンスは、全部で295305項目あるFISCの安全対策基準の項目それぞれについて、クラウド事業者であるAmazonクラウドの対応とSI事業者や利用者での対応を調査してまとめたもの。「ATM(自動現金預け払い機)のような、クラウドとは関係ないものは対象外

    Amazonクラウドで国内金融機関の安全基準は満たせる。SCSK、ISID、NRIの3社が調査結果を公開
  • 電通、トレンドを先読みするサービス「電通トレンドソナー」を開発

    電通は8月27日、電通パブリックリレーションズ(DPR)および電通マーケティングインサイト(DMI)と共同で、さまざまなカテゴリーにおける流行を先読みするサービス「電通トレンドソナー」を開発したことを発表した。 電通トレンドソナーは、消費者へのリサーチと有識者・専門家へのヒアリング、ソーシャルメディア上での口コミ分析を組み合わせることで、今後のトレンドを予測するというサービス。予測の流れは、まずDMIが高感度な消費者のネットワーク「Antennaor(アンテナー)」を活用して流行の候補群を抽出する。次のステップで電通グループの有識者・専門家ネットワーク「Valuator(バリュエーター)」にヒアリングを行って候補群を精査し、最後のステップではソーシャルメディア上の口コミ動向をチェックするという。 同社は、昨今のトレンドやブームは情報感度や発信意欲の高いアクティブな消費者が起点になって生まれ

    電通、トレンドを先読みするサービス「電通トレンドソナー」を開発
  • NTTデータ、POSデータ分析をクラウドで提供--月額2万円から利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは8月22日、流通業と製造業を対象にした販売時点情報管理(POS)データ分析サービス「NPICLOUD」を発表した。月額2万円から利用できるという。10月から提供する。 NPICLOUDは、全国の品スーパーマーケットから収集したPOSデータを分析して、クラウドで提供するビジネスインテリジェンス(BI)サービス。財団法人の流通経済研究所の流通分野での分析ノウハウを生かしている。 小売りや卸売り、メーカーの間では、店頭と市場の販売動向に基づいて消費者のニーズ、支店にあった売場計画を立てることが重要になっている。その手段として、市場全体のPOSデータの分析が有効だが、それぞれの現場では、POSデータを購入しても「分析の仕方が分か

    NTTデータ、POSデータ分析をクラウドで提供--月額2万円から利用