Repo.jsはGitHubリポジトリをWebページ内に埋め込めるようにするJavaScriptライブラリです。 GitHubの新しく想像した価値の一つがソースコードは魅力的なコンテンツになるということです。Gistもそうですがソースコードをブログの中に埋め込んでいる人が多数います。そこでさらに一歩勧めてリポジトリ自体を埋め込んでしまえるのがRepo.jsです。 ユーザとリポジトリの名前を指定すると、その下にファイルが一覧されます。 もちろんハイライト付きのソースコードビューワーもあります。階層もたどれます。 長いコンテンツの場合は自動的に縦に伸びます。 Repo.jsはユーザ名とリポジトリ名を指定して取り込みます。つまりオープンなリポジトリであれば誰のものでも埋め込みができます。さらにmasterだけでなくブランチを埋め込むこともできるので、後はその解説をつけてブログの記事に仕上げること