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PCとcolumnに関するlarkerのブックマーク (5)

  • 中学生たちに「コンピューターはなぜ面白いのか?」というお話をしてきた (1/4)

    そのジャンルの「面白さのスタイル」を知ることが「学び」だ 今年の夏、株式会社UEIの清水亮社長に誘われて長岡まつり大花火大会に出かけたら、翌日(8月4日)「中学生向けのプログラミング教室をやるのでエンドウさんも喋ってくださいよ」と頼まれた。清水社長とは、去年から「全国小中学生プログラミング大会」というコンテストもやっている(NPO法人CANVASの石戸奈々子さんも一緒だが=〆切が9月15日)。 私は、PC雑誌『月刊アスキー』の編集に15年もたずさわっていたので、コンピューターの「面白さ」を伝える仕事をしてきたのだと思う。そこで、「コンピューターはなぜ面白いか?」という話をさせてもらうことにした。 「面白く」と「面白い」は、似て非なる領域の概念である。興味のない人から見れば、「知らない事柄」は、その人にとって「面白くない」ことがほとんどである。それを、無理やり面白おかしく紹介してもそこで興味

    中学生たちに「コンピューターはなぜ面白いのか?」というお話をしてきた (1/4)
    larker
    larker 2017/09/13
    「コンピューターやプログラミングで作るしくみは、それを使う人々のためにやっている」
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

  • あなたを襲うゾンビ PC の恐怖 PC はすでに死んでいる !?

    あなたを襲うゾンビ PC の恐怖 PC はすでに死んでいる !?
  • 山田祥平のRe:config.sys「パソコンを使う理由」

    かつて、スタンドアロンだったパソコンは電話回線などを通じて外部とつながったことで、コンテンツを創造するマシンから、他人の作った膨大な量のコンテンツを再生するマシンとなり、その役割は大きく幅を広げた。けれども、そのことは、受け身のマシンになったことを意味する。もういちど、創造のマシンに戻らなければ、パソコンを使う用事は一気に減ってしまう。 ●主力環境レシピ つい先日、仕事に使うメイン機を一新し、スクラッチから組み立てた。作業に要した時間は約半日だ。 具体的には、OSとしてWindows XP Professional with SP2をインストールしたあと、マザーボード付属のCDでinfとドライバ類をセットアップし、ビデオカードのドライバを入れ、さらに、Microsoft Office Professionalを入れて、MSN Messenger 7.5とWindows Media Play

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