〈月出ずる彼方の土地〉 今期アニメ
視聴アニメは下記の五つ。 「艦これ」 2話まで視聴。ストーリーや演出は薄っぺらい感じだけど、吹雪が毎回パンチラしてくれるのでオッケー。 個人的には2話のノリが好き。私は公式が二次ネタ取り込んだりお色気入れたりするの好きなので。 吹雪が好きなので彼女が主役で毎回メインなのは嬉しい。というか、そうでなかったら切ってるかも。 「シンデレラガールズ」 1話だけ見た限り、Pが愚直な無口系巨躯キャラとなかなか新鮮で感触は悪くない。 話のつくりや演出など丁寧なのでストーリーものとして期待できそう。 とりあえず卯月が好みかなあ。現状では春香さんとキャラまるかぶりなので違いを見せてほしいところではある。 なおアイマス民の武内P人気盛り上がりにはちょっとついていけません。 「探偵歌劇ミルキィホームズTD」 2話まで視聴。一期と三期の中間といった感じのギャグ・シリアス配分でまあ悪くない。 私は三期と原作ゲーム準
〈月出ずる彼方の土地〉 劇場版アイドルマスター
日本酒Pの家でムビマス初観賞してきました。感想としては、冒頭の劇中劇がカッコよかった。本編、はるちは推しすぎやろ、千早が春香としか絡んでないやん。雪歩の家はやはり和風の豪邸だった。主役の春香を除くと、伊織が最も立ち位置が格好良くていい役どころを与えられていた。あたりかしら。 雪歩も見せ場があったのでよかった。逆に貴音、真、響、やよい、あずさ、亜美真美は特に印象に残る見せ場はなく、手堅い脇役に徹した感じかも。ミリマス組も印象に残ったのは加奈と志保を除けば関西弁の娘くらいですね。 春香が「諦められるの？」と言うシーン、すごくいい場面なんですが、以前RTでまわってきたタイバニ画像を思い出して不覚にも吹き出してしまいました。あと、ラストのライヴシーン、日本酒Pに渡されて初めてサイリウムというものを使いましたが、パキッとやったらほんとに光ったのには感心した。 まあなんにしてもいい映画だと思いました。
〈月出ずる彼方の土地〉 東方のキャラって……
某ニコマスPとスカイプで音声通話したとき、東方に足を踏み入れてもらおうと、さりげなく誘ってみたりするのですが、 「だって東方のキャラって、ふてぶてしいやつばかりでしょ」 と言われて、ええ、まあ、はい、なんというか、ぐうの音も出ないほど同感。 あと、 「東方のキャラは見た目は女の子だけど、みんな男っぽい（キャラ性質的に）」 と言われ、あー、言い得て妙だなあとしみじみ思いました。 100人近いキャラの多さにもかかわらず、所謂「いい子」キャラが一人もいなくて、程度の差はあれ、ほぼ全員エゴイストというのは、ある意味すごいなあと。 そんなことを感じたある夜のこと。
〈月出ずる彼方の土地〉
えー、最近すっかり東方動画に偏ってニコマス作る本数が減っております。 一番大きな理由は、はるゆきで作りたい動画はあらかた作ってしまったことですねえ。マイリスト見ても、よくもまあこんなに作ったものだなあとしみじみ思ってしまいますし。 そんなわけで今は東方のレイサナです。 春香と雪歩のカップリングで次々と話が浮かんできた頃のように、現在は霊夢と早苗のカップリングでいろいろ浮かんできます。といっても東方MMDなのでおいそれとは量産できませんが。静止画でも作成するの手間かかるんですよねえ、私のへなちょこ加減では。 あとニコマスと違ってあまり好き勝手やりにくいという感もありますな東方界隈の空気的に。でも可能な限り霊夢と早苗のわかりやすーいイチャラブ作っていきたいところ。 ただ、先月あたりからリアルでいろいろあって精神的にボロボロになるわ冬の寒さとあいまって今月は体調崩しまくるわでしんどいです。おかげ
〈月出ずる彼方の土地〉
ということでクトゥm@s祭2の開催日でした。 私の作品。ええ、はい、とにかくスミスの創作世界ではゾシークが大好きなのですよ。 そんなわけでゾシークとモルティギアンを題材にした雪歩とやよいのお話を。 ちなみにアヴェロワーニュも好きなのでそういう結末に。 魔道書Pさんの作品。『R-TYPE』シリーズは未プレイで設定も知らないのですが、このお話は後半になるほど引き込まれました。うーん、実に厭らしいほどニャル様。 そして、ああ、なるほど、そういうことか！と思わず感心する展開。見事な因果律を無視した因果応報です。 猟犬Pさんの作品。 いきなり出オチw TRPGはやったことないですがクスリと笑える内容です。 しかし替え歌のほうに目が行ってしまってどっちを見ていいのやらw えー、まあ、なんというか、主催者を含めて当日の参加作品が三つという、ニコマス祭り史上初といえる結果になってしまってなんとも情けない限
〈月出ずる彼方の土地〉
ぐおおお、2012年ニコマス20選上半期にこれを入れるの忘れてましたorz 今更どうしようもないので申し訳程度に紹介でも。 舞台は一応「修道院」らしく、あずささんがシスターで、春香、やよい、千早が修道院に引き取られた孤児で歌姫を目指している……という設定の模様。たぶん。 今のところ話は3本上がっていて、特徴としては淡いタッチの優しい手描き絵が合間合間に挿入される点で、これがふんわりして実にいい味を出しています。 むしろ通常立ち絵と背景に違和感が出てしまうので、大変とは思うけど全部手描きにすればいいなと強く思います。 話のほうは独特のテンポとあたたかさ、軽くシュールでひどかったりもしますが、アットホーム的な優しさがあります。 なんとなく気に入っているので続いてほしいなー。 ニコニ広告で宣伝いれたいんだけど、このひと設定で広告禁止にしてるからできないのよねえ……。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス特別編を見ました。 いやあ、最初から最後までツッコミどころだらけのノリでよかった。 私がアニマスで見たかったのはこういうのなんですよ。 カラオケ採点が低いことにショックを受けて100点が出るまでマイクを離さない千早とか…… 美希に引っ叩かれて泥棒猫と言われる雪歩とか…… いつもの小鳥さんのパロディ妄想とか…… 鎧甲冑が置いてあったりメイドさんが普通に常駐している伊織の家でがっつりやよいおり、 くら寿司で張り合うジュピター、 個人的に一番の収穫としては雪歩がスケート初心者っぽいというか、ミニスカート白タイツかわいいよ！ 特別編は全編こんなノリで非常に楽しかったです。 興味ある方はぜひDVD9巻を買いましょう。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス最終話。 最終回も雪歩は空気でした。 ラストで黒井社長がおいしいとこもっていったw えー、新曲シーンが途中までがっつり使いまわし回想なのは演出ということでいいんでしょうか、たぶん。 あとは、Pとの恋愛色を匂わせたのは春香と美希か。 アニマスは雪歩の扱いに盛大に不満あったし全体的に見ても可もなく不可もない普通の内容だったけど、DVD2巻の雪歩ジャケ絵とノーメイク7話のはるゆきだけは満足しました。以上。 ぎゅっとした！ 最終話のはるゆきカット。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス24話。 壊れ気味の春香さんにドン引きする律子と美希のシーンで激しく爆笑。 いやー、これはすばらしい。何度見ても笑える。 このあと半ひきこもり、冬馬さんと再会、765プロの面々そっくりな幼稚園児たちに仲間とロリ自分の幻覚見て自己解決するなど、やりたいことはわかるが演出がちょっとアレすぎて可笑しいw とりあえず24話はよかった。何がよかったかって、春香さんの考えは間違ってましたって流れにならなくて。アイドルとして甘いかもしれんがやはりアイマスはみんなで一緒にってノリじゃないとね。 冬馬の言葉も多少はきいてると思うけど、春香が美希や千早に何か言われて立ち直るんじゃなくて、一人でほぼ自己解決したのはいいねえ。変な幻覚込みとはいえ。 あと春香さん、ジュピターのライブは行ってやってくださいw しかしまあなんだ、アニマスのシリアス回はどれもいまいち気に入らなかったけど、この24話ははじめてよか
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス23話。 はるゆき！ はるゆき！ たぶんアニマス随一の私的ハイライト。このあと真にも抱きついてるがそれはどうでもいい。 まあそんなわけで、雪歩が生放送でセンターで歌いましたよっと。 雪歩は前回の誕生日祝いで終わりだと思っていただけに、この成長描写は嬉しい。 まあ春香に強い影響与える役回りは千早、美希、真がもっていってるんですけどね。 というかむしろ春香を今回こういう役回りにさせるために他のみんなをしっかりさせてるみたいな感がなくもない。春香の考えは甘いと言われそうだが私はそういうのが好きなので、春香が間違ってましたみたいな展開にしてもらいたくはない。 ああ、Pに関しては心配してないというかむしろあの場面であの展開に笑いがこみ上げたw なんかアニメ版ラムネの主人公みたいな感じ。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス19話。 貴音＋千早の回だった。次回は溜めに溜めた千早回。 雪歩の出番はそこそこあったけど、わかったのは、成長をうかがえる扱いは全く無いこと。あーもーなんかどうでもいいやー。雪歩はもう適当に出てきて可愛かったらそれでいいよ。スタッフに冷遇されてるのはよくわかったから。 成長まではいかなくとも他のキャラに影響を与える発言や行動、真面目な部分を感じ取って関われる描写でもあればいいんだけど、そういう役は全て他のキャラがもっていって、雪歩にはただあわあわさせてるだけ。 もう雪歩を見せる回はないだろうし、アニマスは雪歩的に完全に詰んだっぽい。 個人的ハイライト。 雪歩はもうこういう可愛いシーンだけ見せてくれればいいです。 あとは。 春香、雪歩、やよいの3人が並ぶと嬉しい。下2つはアニマスにおける不遇キャラ3人組。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス18話。 見事な律子回でした。そして雪歩は今回も出番無し。さらに美希が人に気遣いできる成長振りを見せていた。雪歩にはそんな成長描写ないというのに……次の貴音回で雪歩が出て絡まなかったらアウトだなあ。 そもそも人を思いやれる優しさが雪歩の地味な特性のはずなのに、アニメではそれが一切無しというか、そういう役どころは全部他のキャラにまわされてしまう。このままじゃダメダメキャラのまま終わってしまうので、残り話数のうちにはなんとかしてほしいところ。まあ期待はできないけど。 そして千早は毎回毎回着々と2度目のメイン回フラグのためだけに登場するのであった。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス17話。 うん、凄かった……何が凄いって……監督がどれだけ真スキーなのかを完膚なきまでに見せ付けられた意味で……ありえんくらいずっと真のターンでした。 ちなみに雪歩の出番無し。他のアイドルも申し訳程度に最初と最後に春香と千早、美希と双子がちょろっと出ただけで、むしろジュピターの出番のほうが多い。 いや、まいったね。いくら監督が真スキーだからって、ここまでやるとは思わなかった。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス16話。 もう犬なんて平気とうそぶく雪歩とPだけど、すぐにびくっとなる二人でしたとさ。 Pも犬が苦手設定、一応生きてたのね。 それよりも―― ちょっと、カメラなにやってんの仕事しろ！ 雪歩が春香にしがみついたところ、正面からアップで映してよ！ あ、今回は響回ですが、シリアスかと思ったらほとんどギャグ回でした。主な活躍者はハム蔵といぬ美とワニを含めた動物の皆さん。響とPはほぼなんもしてません。 アバンで過去の片鱗を見せた千早は、着々と溜めを作ってます。もう一回主役回がありそうでいいね千早は。 次回は真回。監督のお気に入りだから気合入った優遇回になるんだろうなあ。てゆーか次回予告まで雪歩を真ちゃんラブにさせるのはちょっと勘弁。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス15話。 今回はすごく面白かった。たぶん今までで一番よかったかも。 やはり私はこういうネタ回が大好きなようです。 千早「高槻さんかわいい……」 アニメの千早さんまで中の人漏れてますよ。 真の改造計画。最初は好きな衣装で登場してきゃぴーんとするけど観客も雪歩も冷めた反応。 ここで雪歩のスイッチが入りました。 雪歩「違う、違うよ真ちゃん！ そんなの誰も望んでない、誰も得しないよ！」 真「えぇぇ～」 雪歩ひでえぇぇぇぇぇww どうやら中の人のラジオネタのようですが、私は知りません。でも面白いな。 ロボきたー！ グレンラガンスタッフの本領発揮だ！ 悪サイド。個人的には春閣下よりもやよいのほうがカッコかわいい。 真のコーディネイトを終える雪歩。やりきったドヤッ顔がたまらん。 雪歩、完全イッてます。アニメはゆきまこ推しすぎだろっ！ 小鳥さん、その格好とその絵面は……すごくリアル臭いです……。
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス14話。 うーん、まあ、2クール目開始ということで今回はみんな均等に割り振られててよかったかなあ。 しいていうなら、みんなをハッとさせたり、悶着あるときにそれを解消させるような役割やセリフは雪歩には一切まわってこないということかしら。今回も美希がいいとこ持ってったし。春香さんが何か口を出そうとしてたけど美希が持ってった。 ストーリーのほうは、961プロがちょっかいだしてきたけど、Pがうまく諭して、アイドルVSジュピターではなく、裏方で事務所VS事務所に持っていったのは方向性としてよかった。 これならゲームと違って意味不明なアイドル同士の対決とかではなくなるし。 ところで新OPにゆきまこカットが2回もあるんですが……。 本編でも相変わらず雪歩は真との絡みが多すぎ。あと最近は貴音とも。 新OPといえば春香さんの変身シーンがw
〈月出ずる彼方の土地〉
アニマス13話。 なんというか、予想通り雪歩いいとこなし。ぶっちゃけ美希のターンでした。あとは春香さんが何気にいいこと言ってた。何かしらおいしいところは春香と美希がもってっちゃうんだもんなあ。 全員のダンスシーンでも雪歩のカットが明らかに他キャラに比べて少ないし、なにより端っこだから一列に並ぶところでは面白いくらい画面内からはじかれてるし。雪歩自体は可愛いけど、ストーリー的な面ではあわあわしてただけという。 アニマスのスタッフは視聴者の雪歩の印象をプラスにしようとする気は今のところないらしいということはよくわかった。 とりあえず、雪歩とやよいが両手を握ってぷるぷるしてたところだけはよかった。 ダンスシーンで雪歩が映えた唯一のカット。 あとは、社長が「大丈夫だ、問題ない」と言ったことくらいかな。
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