アイマスの感動に乗れないという話:プロデューサーの耳はロバの耳。 - ブロマガまず始めにこの記事はアイマス最高！という話ではありません。 アイマス最高じゃないと許せない方には時間の無駄になります。ご了承下さい。 次に、頭の中のもやをだらだら書いてるだけなので支離滅裂になる可能性が高いです。 重ねてご了承下さい。 アイマスは現在10周年を前に、最も盛り上がっていると言っても過言ではないと思う。 その盛り上がりに伴って、特別番組の類も一昔前には考えられない位多いし、 ライブでのパフォーマンスもどんどん洗練されていると感じる。 が、どうにもこうにも"感動するだろう？"という意図を感じてしまって悩ましい。 アイマスの波で言うと、7thが1つの到達点だったように感じる。 既に当時の記憶はBDを見て「そういえばあの時は」と思い出す程度に曖昧ではあるが、 様々な要因で陰りが差していたアイマスに、アニマスというエンジンが搭載され光明が射し、 765プロメンバー全員でのライブ。そして
続・アイマス劇場版の感想(表)。:プロデューサーの耳はロバの耳。 - ブロマガ
アイマス劇場版の感想(1回目)について。:プロデューサーの耳はロバの耳。 - ブロマガ
