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岩政大樹オフィシャルブログ「No Pain No Gain」Powered by Ameba 岩政大樹オフィシャルブログ「No Pain No Gain」Powered by Ameba W杯を境にいろんなところで「自分たちのスタイルを貫くのか、勝つためのサッカーをするのか。」という話を目にするようになりました。確かにサッカーをしていて難しいところです。チームを作る上で永遠のテーマと言ってもいいかもしれません。しかし、この2つを二元論として語るのは少し違和感があります。 W杯のときだけでなくJリーグの試合前などでもいろんな選手が「自分たちのサッカーをすれば勝てる。」みたいなコメントをするように、そもそも「自分たちのサッカー」とは勝つために作り上げてきた自分たちなりのスタイルです。これらは切り離されたものではなく、もともと同じところを向いたものです。 しかし、だんだんチーム作りが進んでいくと
今月から編集部で選んだ一人のPにスポットを当てる『MONTHLY PICKUP!!』がスタートする。 記念すべき第1回は、2013年6月に美希と響からなるユニット『FiVE』を『アイマスウィング』でデビューさせ、以降主にテクノ系の楽曲でのハイセンスなPVを多く上げているトウマさんに話を伺った。 それにしても今回のインタビューでは何よりPVなどから受けるイメージと本人から語られることのギャップにいい意味で驚かされた。クールな演出の向こうには、彼の熱いアイドルへの思いが確かに込められていた。 ――さてまずはじめに、トウマさんがアイマスと出会ったきっかけって何ですか? トウマ あれですね、360無印の店頭デモ。ごまえー、あれはほんと衝撃的でした。アケマスは知ってはいたのですが、あのデモをみて360本体購入を決めました。 ――本体ごと箱を買うっていう、そのころPにありがちなパターンですね(笑)。
5月22日。桜の季節も終わり、梅雨の時期に掛かろうかというこの頃、亜美と真美は誕 生日を迎えます。 若干12歳という年齢で双子という立場を活かして入れ替わりでアイドル活動をしたり、 自由奔放で765プロの中で一番のムードメーカーである二人。ある種、アイドルの既成 概念を二人三脚で飛び越えていく様は、成長し中学生となってもなお健在です。 今回は亜美真美派からrumbaP、みしお子P、せるき~P、Pボウイ、dragontwo2pの5 人の方々をお招きし、亜美と真美の魅力や思いの丈を語っていただきました。 初めは「こんな人選で大丈夫か?」などと参加者自身が疑問を抱きつつも、座談会は徐 々に白熱していきました。3時間超えという収録時間の果てに出た、参加者の兄(c)&姉( c)も想定していなかった結論をお楽しみ下さい。 ――それでは早速、アイマスを知ったきっかけ、それから亜美真美を好きになったきっか
皆さんは水瀬伊織について、どんなイメージをお持ちでしょうか。 多くの人は“ツンデレ”であったり、“お嬢様”というようなことが真っ先に浮かんでくるかも知れません。またステージでの猫被りな一面や、Pや他のアイドルに対するまとめ役という印象を持っている人もいることでしょう。 今回はそんな伊織の誕生日を記念して、アリシャスP、きつねP、けるまP、syu-kaPの4名をお呼びして彼女について語っていただきました。 この座談会では司会が進行を放棄し参加者の会話の流れを尊重した結果、収録時間2時間、文字数にして3万字オーバーの大ボリュームとなってしまいましたが、それだけの愛が詰まっているのでご一読いただければ幸いです。 ――まずは伊織派になったきっかけをお願いします。 きつねP じゃあすぐ終わりそうな俺からいきましょうか?私が先に言ってあとは皆さんで重い話をやってもらえればいいかなと。 (一同 笑) き
先月、電撃告知により開催が宣言された「ニコマスダンスシンクロ選手権」。主催のぎょPを筆頭に、怒首領蜂P、艦長P、potechiPという当代随一のシンクロ名人の共演による今回の企画は、本編動画・感想戦生放送も含めて大盛況となりました。 ニコマスPVの基本にして王道といえる「ダンスシンクロ」ですが、デビュー以来それを己の最大の武器としてニコマスの最前線で活躍してきたぎょPが、今回の企画を主催した理由とは?そして、ぎょP自身のダンスシンクロの組み方、動画の作り方に対するスタンスとは? そこから見えてきたのは、自他共に認めるニコマスダンスPV界のトップランナーであるぎょPの持つブレない姿勢と、それを継続し続けてきた強さでした。 どの部分を聞いてどのダンスを持ってくるか っていうのは個性があって、 その違いを見せるっていうのが趣旨なんでしょうけど、 はっきり言えば異次元なんですよね ――まずは、直近
『なぜニコマスPなんてめんどくさいことをするのか』 ニコマスPにそんな問いを投げかける内科部長の企画『Pとその存在理由』、そしてその拡大版として放送されたラジオ特番『Pとその存在理由ラジオ on NRRR』。最終回となるこのパートでは、これまでホストを務めてきた卓球Pにその存在理由を語ってもらいます。 共にパーソナリティを務めてきた内科部長氏がメインパーソナリティとなり、ゲストだったturn-K氏、きつねP、さらには卓球Pをよく知る人物としてえびPも合流して、やや深夜のテンションでお送りします(収録されたのは前3パートを終えて午前2時頃)。 めんどくさい、それでも続けたいと思えるニコマスの魅力を、その初期から関わってきた卓球Pはどのように考えているのでしょうか? 内科部長 まずはニコニコ動画との出会いは? 卓球P 僕は、最初からアイマスだったかもしんないすね。ちょっとうろ覚えなんだけれども
――まず最初はお約束的な質問なんですけれど、皆さんそれぞれアイマスと出会ったきっかけと、やよいを好きになったきっかけっていうのをそれぞれ教えていただきたいと思います。じゃあ順番どうしようかな? やなぎP 私長いんで多分最後の方がいいと思います。 ――えーっとじゃあ葱鍋Pにお願いしようかな? 葱鍋P ぼ、僕ですか? やなぎP・えにこP (笑) 葱鍋P と言っても語れるようなことなんて全然なんか見当たらない……。えーっと、僕、アイマスはアニメから入ったんですよ。大運動会の話から入ってるのかな。 やなぎP 10話だっけ? 葱鍋P 10話ですね、多分。実は響のほうが最初好きで。アイマスを見ているうちに「あ、なんかこのやよいって子気になるな」みたいな感じで。ちょうどPSPを購入したのがその時期だったので、パーフェクトサンを買ってやよいをプロデュースして以来「ああ、この子をトップアイドルにさせたい」と
如月千早と出会って、如月千早のプロデュースを始めてからどれだけ経ったのか。 その中でずっと、「僕のプロデュース方針は間違っているんじゃないか」という不安がつきまとっていた。 7th以降、やっとライブに行くことができて、ライブを見るたびにその不安は強くなっていった。 本当に間違っているのかどうかを確かめるためには、出会いの曲である蒼い鳥を聞くことしかないことはわかっていた。 でも、蒼い鳥がかかることはなかった。 今回の東京公演で蒼い鳥がかかることはわかっていた。 蒼い鳥を聞くことは答え合わせとイコールなので楽しみでもあり、同時にとても不安でもあった。 間違っていた場合、僕の歴史の全てが否定されることと同じだから。 もし、180度違っていた場合には、千早のプロデュースから手を引こう。 そう覚悟して臨みました。 結論としては、僕のプロデュースは間違っていなかったんだと思います。 ステージには徹頭
ミリオンライブ合作第二弾、MILIION PIECE!に参加させていただきました。 僕のパートはわかりやすかったですかね? 大神環パートを担当させていただきました。 ――――――――――――――以下謝辞―――――――――――――― 作成にあたり、以下の方のステージ、モデル、モーションをお借りいたしました。 Stage:DONKEY様 どんぶり島ステージ Rom23Lao様 簡易ラグビーセット まっつぅ様 虹ver.2.0 Model:あおうさぎP SDシアターモデル 舞浜歩, 所恵美, 野々原茜, エミリー 宮尾美也, ジュリア, 佐竹美奈子 島原エレナ, 北上麗花, 高坂海美 横山奈緒, 大神環, SSAパック SDプロローグルージュ春日未来 SDシリーズ ロケットガール高槻やよい Motion:あつぼう様 ふたりのもじぴったん susuki様 歩行、走り、スキップモーション集 ――――
今年もこの季節がやってまいりました。 おっさん、おばさんの祭典、ニコマス昭和メドレー。 6年目を迎え、今年は「アイドル」と王道テーマでお送りしました。 いかがでしたでしょうか? どのパートも小ネタにあふれた作品で楽しんでいただけたと信じております。 僕はと言いますと、 夏のお嬢さん/榊原郁恵(高槻やよい) なぜ?の嵐/吉沢秋絵(天海春香) ハローグッバイ/柏原芳恵(秋月律子) 雨の御堂筋/欧陽菲菲(四条貴音) あじさい橋/城之内早苗(三浦あずさ) 5本も作ってしまいました.....(当初の構成だと7本でしたが) 元は、雨の御堂筋とあじさい橋が作りたかったんですが、どうしてもフル尺だと難しかったのです。 かといって、ショートを2本も寂しいなぁと思ったこともあり、ショートの作品を複数本作る結果となりました。 いろいろ探しているうちに、残りの3曲はすんなり決まりました。 で、残りの没にした2曲は
『あなたの好きなニコマス動画について語った文章』を集め、公開していくコラム。 今日はどんな動画へのどんな思いが綴られるのだろうか? アイマスは幻想?ニコマスは幻想? アイドル達は確かに生きている。だけど、僕らの近くには実在していない。 僕らは、本当のプロデューサーではない。 副業副業言ったって、やっぱり実際には本業で。 アイマスの世界に入れたらどんなに良いだろう。 実際に彼女達のプロデューサーになれたらどんなに良いだろう。 そりゃ色々あるだろうし、入んなきゃよかったって思うこともあるかもしれない。 でも、そんな風に思う時がある。 ナンカンPの動画は、いつもキラキラしている。 最新作も本当に素敵で、氏は彼女達のきらめきを信じ切っている。 そんな姿勢が眩しく、そんな思いを動画に込めて伝えられる技術を羨ましく思う。 これまでも本当に素晴らしい作品を作られてこられたが、今作は最高傑作だと思う。 今
響ちゃん誕生祭動画記事2つめ 平日までの勤務時間が4時起き22時寝という生活だったため 現在凄く眠いです、ちょっとコメントが書けれませんでした 今日追いかけたけどまだみてれぅ3ページ分くらい消化できてません 数が多いぞ楽しみだぞ、まだリベロPの誕生祭動画もみれてないしw では追記からどうぞ ↓↓↓ 響ソロ 『イパネマ'84』 TMネットワーク ごP TM@sNetwork 【響誕生祭】心に刺すナイフのように どらけけ氏 im@shoegazer14 【アイマスREMIX】Next Life (Dreamy Trance Remix) ohon氏 アイマスREMIX Wild Kingdom【響】 218P Sniny Echoes.【我那覇響生誕祭2014】 /sec.P みれにあむ☆めだる むきリンP 【我那覇響生誕祭2014】 我那覇響 「あなたの一番になりたい」 mmaP アイマスM
響ちゃん誕生日おめでとう! 思えば響座談会から1年経ったってことですよね 時間経過の早さを感じます 今週はお仕事ゴタゴタでちょっと体が辛いので見れる動画もちょっと少なめ 明日以降もちまちま誕生祭記事書いていきます。 みんな素敵な動画ばかりだよ! では追記からどうぞどうぞ~ ↓↓↓ 響「ぁ……んっ…んぁ…あっ…ぁ…あっんっ…」 ハムオP サムネにホイホイされました、静止画MADの歯切れの良さが光る �劇場版も含めてイラストが豊富で展開が飽きないですね。 アイドルマスター 我那覇響 『コーヒー1杯のイマージュ』 ひろっちP アイマス公式曲MAD 季節はちょっと過ぎたけど動画から感じられる暖かさは まさに南国、やっぱ響は夏が似合う! 【人力ボーカロイド】島の色【我那覇響オリジナル曲】 ひらへいP 【響誕生祭】完璧な青 タイ氏 im@sコラボpv 響ちゃんが「とんだ~」! ベボベらしい青くさいサウ
焦る北沢志保bot、その制作の裏話。 続きものですので、1ページ目、2ページ目、3ページ目を先に読むとより楽しい。 〜〜〜〜〜 無事に制作を終わらせることは異常に難しい。私も未完のまま放置した制作物は数知れず。 そんな中で、はっきりと「終わり時」を意識できる制作というのは貴重であり、もしその瞬間に出会えたならば、作品が有終の美を飾れるよう力を注いでやるべきである。 たとえそれが、二次創作のクソネタbotでも、だ! 〜〜〜〜〜 ・寝る前には歯磨きを 焦る志保を停止させよう…とハラを決めた私はひっそりと焦る志保を終わらせる準備に入る。 「活動停止はきちんとアナウンスする」と決めていた私は、活動停止宣言のアナウンス原稿を書き始めた。いままでリプライ含め全てを北沢語録で徹底していたが、最後だけは普通に文章を打つことにした。 やめる時は「もうネタがないんです!」と言いたい…!と思っていたが これはレ
焦る北沢志保bot、その制作の裏話。 続きものですので、1ページ目、2ページ目を先に読んでくださるとチョーうれピー。 〜〜〜〜〜 制作を円滑に進めるには、それなりに合理的に物事を考えなければならない。 情熱やスピリチュアルな思想だけで全てが上手く進むことは稀である。 しかし、本当に制作を支えてくれる支柱は、そんな掴み所の無いものだったりする。 〜〜〜〜〜 ・守るべき”掟” 焦る志保には”掟”があった。 これはアカウントを作る際に決定したもので、前の記事に書いた運用方針とは格が違う。 「破ったら活動停止を考える」というレベルのシロモノである。 決めた掟は3つあった。 1.絶頂のうちに消し去る 2.個人攻撃はしない 3.私は焦らない 1.絶頂のうちに消し去る ………焦る志保は「落ち目を迎える前に活動を停止する」。 始めた時から、botとしての盛りを過ぎた時にどうするかを考えていた。 このbot
焦る北沢志保bot、その制作の裏話。 続きものですので、1ページ目を先に読んでくださるとありがたし。 〜〜〜〜〜 制作における私の信条に「頭を使え」というものがある。 天才、というものに恵まれなかった私は賢く制作しなければ人並みにモノを作る事も難しい。 それはいかなる制作においても遂行すべきであり、botもまた例外ではなく。 〜〜〜〜〜 ・botリサーチ沢志保 前の記事のとおり、焦る志保は酒の力によって突発的に生まれたbotである。 しかしそのまま考えなしに続けていても、大した反響もなく終わることはなんとなく察していた。 なので私は暫くの間、焦る志保をどう運用していくかの戦略を立てることにした。 具体的には、botのリサーチをしたのである。 類似したbotをお手本にしたらラクじゃん!という楽天的思考であり、知識という後ろ盾があれば怖くない…というチキンの発想でもある。 リサーチで知りたかっ
私はかつてTwitter上で「焦る北沢志保bot」というbotを運用していた。 劇場版アイマスの北沢志保のセリフ『もう時間がないんです!』を改変したネタをつぶやきまくる、という紛うことなきクソネタbot。どう控えめに言ってもクソbot。 このクソbotは3月頭から5月半ばまでの約二ヶ月のあいだ、愛され憎まれRTされ、そしてアカウント消滅をもってTwitterから消えた。 このたび、劇場版アイマスがまた映画館で上映されるとのことで、私の中で過去のものとなった北沢志保が再び焦りだしてきました。故に当時を振り返る記事を書かせていただきます。 …なにより、そろそろ当時の事が思い出せなくなってきた。これは私の備忘録、そして思い出の供養。しばしお付き合い頂きませう。 ・焦る志保誕生前夜 bot誕生のきっかけは、2014年の2月半ばだった。 劇場版アイマスに湧く私のTLでは「劇場版セリフ大喜利」が頻発し
元記事→【アンケート企画】『新たにアイマスを始めた人を歓迎するための動画』! 便乗。便乗記事しか書けんのか、とか言わないで。 アニメをきっかけにアイマスにハマり約3年。アイマスから分岐し、もはや文化と呼べるレベルで独自に好き勝手に枝を伸ばし続けるニコマスに頭をかかえる、とってもメルヘンな毎日を送っています。 ニコマスは広大です。この世の全てを網羅してるのでは…と錯覚するぐらい広大です。これだけ数があれば、きっとどこかにあなたの探す動画があるはず。 というわけで私がニコマス見始めた時に『ニコマスは広大だわ…』と思い知った、 珠玉の”ちょっと変化球な”動画ジャンル達を紹介させていただこうと思います。 あなたの価値観とマイリストが広がる助けになれば幸いです。 <物語に胸踊らせたいあなたに> 真「ヤローじゃないぞ、このヤロー!」 楽曲に合わせてライブシーンを切り貼りして作る『PV』。その中でも、ダ
皆さん、こんにちは。 見ましたか? 【合作】ミリオンライブ! 2nd st@ge MILLIONPIECE! ミントガムP主催のミリオンライブ合作動画です! 今回は二回目という事で、一回目から更に進化した素晴らしい内容になっています! 見てない人はとりあえず見てきなよ。 凄かったしか感想でなかったな…まあ、説明下手なので見るのが一番早いと思いますw 自分は架空戦記Pで、特別な編集技術も持ち合わせてないので、参加できるレベルではないのですが、それでもこの動画の作成を知った時に何かしらの形で関わりたいなと思っていました。 自身の初投稿である「最上静香はテラリアを知っている?Part1?」のあとがきでも書いたのですが、初投稿の数日前に合作の一回目が公開されてるんですよね。動画を編集しながら見ていたんですが、本気で自分の動画を永久に封印してやろうかと思うくらいに素晴らしい出来でした。ほとんどのPは
この動画の、どうでもいい小ネタの解説とか。 ・てるてる坊主 amazarashiのアイコン・キャラクター。 ・ローソン アイマスとのタイアップが盛ん。 ・渋谷生花店 実家が花屋のクール系ニュージェネレーションアイドルと関係があるかもしれない。 ・BABEL RECORDS よくある「ワクドナルド」とか「や~いお茶」みたいに、「タワシレコード」や「POWER RECORDS」でも良かったのだけれど、その名前が作中の世界で当たり前に存在していられそうな名前にしたかった。 いずれにせよこんなものはCD屋と判れば物語を伝えるには十分なマクガフィンとして機能するが、マクガフィンに限らずサブカルチャーが話題の中心となり得る現代において、このどうでもいい小ネタを真面目に考えないわけにはいかない。 ・CD屋のポスター ビブリボン。 ・切り裂かれた衣装 この衣装を縫い合わせて即席でパッチワークが特徴の衣装ガ
ばんわ、たろうPです。 色々考えてます。 これからの事を特に。 今のニコ活動とか、その後とか。 多分次のネタ(ニコマスに限らず)があれば、 それに飛びつくんでしょうけど、、、無いんですよね。 ホントすっからちんで。 や、多分、ずっと前からスカスカだったんだと思うんだ。 偶然このニコマスという環境があったおかげで、 スカスカだった部分が偶然埋まってしまったんだと思う。 いやマジで。 結構ガチで。。。 やりたいこと、あこがれていることが一つ。 昔からの夢みたいなもので。 何度かトライしてるんですけど、ちょっと無理くさい。 というか満足のいくものにならないというか。 世に出せるものにならないというか。 今のニコマス活動。 これは・・・もういいんでないかな、と。 もちろんゆきぽとか765プロが嫌になったわけではないけど。 でもそれ以外のものに興味が広がらず、 更にはニコマス自体への興味も・・・ね。
こんばんは、たろうPです。 リアルでもニコマスPでもまた一つ おっさんになってしまいました。 それはさておき。 例のアレの解説みたいなものです。 (遅くなってしまい申し訳ないです orz) まず、スパっと諦めた直後に流れてきた素敵ソング、 遠藤ゆりかさんのパラレルスパイラルライン。 これね、まじもじEDのC/W曲なんすよ。 やー、何かこう、これ主題歌でもよかったんでない? くらいのクオリティの高さで。。。 まじもじとシンクロする部分が感じられるあたり、 もしかするとこっちも候補にあったのかなーなんて 勝手に思ったりもしてたんだけど、 聴いてたら何かゆきぽが叫び始めたというか何というかで、 気づいたらある程度仕上がっていた、という謎というか奇跡。 曲の内容が、初期の頃のイメージと 結構近かったこともあってか、不思議とすぐまとまりました。 早めの曲のほうが、シンクロは合わせやすいっすよね。 色
何年やってもP失格。 それでも抑えきれるもんじゃない。 2014, 09. 22 (Mon) 00:58 こんばんは、たろうPです。 ゆきぽがカッとなった結果、 次のがある程度形になってしまったという、、、 ホントわけのわからない展開、、、、、、orz 進捗75%といったところでしょうか。 僅か2日で一応は提出できるものになってしまったかと。 ・・・何で??? orz 何か今回はゆきぽの逆鱗というか、 怒りみたいな部分に触れてしまった気がする・・・。 やっべぇ感じです。 というわけでスパっと諦める予定でしたが、 できることはやってしまおうと思い、泣きのにゃんとやら・・・。 言ったことを覆すのはP的な意味でもかなりアウチなのですが、 まぁ、せっかくなので・・・ ホント申し訳ありません orz (今回は見てくださってるかたはもちろんのこと、 +ゆきぽに全力で怒られそうだ orz) ---- 9
プロフィール Author:たろうP ☆製作環境☆ WindowsXP Adobe Premiere Elements 4.0 Video Studio 9 (避けられ用w) CPU: AMD Athlon 64 X2 Dual 6000+ 3.11GHz メモリ: 4GB (2x2GB) HDD: 200GB+450GB グラボ: オンボードw キャプボ: 動画用: MonsterX-i 放送用: MonsterTV PH-R/GTR ×箱 初期型@修理2回目 HDD 20GB アイマス本編+L4U+SP (+ドリクラとDxM) ---- Twitter&Skype → tarou_p (表示:たろうP) 事務所メアド → taroup★live.jp (★は@で)
Pとこのニコマス 第3回 胡桃坂氏 『【アイドルマスター】<閣下列伝>−プロローグ−』(ておくれP) 「ニコマスとP」さんが実施されている「Pとこのニコマス」というニコマス作品語り企画に、私の拙文を掲載していただきました。 「好きなニコマス動画について語る」という企画趣旨を見て、当然真っ先にマスクエを思い浮かべたわけですが、 かなりの長編シリーズであること、いろいろと思うところがありすぎることから、 端的にまとめようとして淡白な文章になるか、もしくはダラダラと長く要領を得ない文章になるかの結果が安易に予測できて、人様のブログに載せるなら違う動画にした方がよいのではと考えたりもしました。 (案の定後者の結果になっちゃったわけですが…w) ただ、いっつもマスクエ好きだ好きだといいながら、そういえば今までちゃんとアイマスクエストという作品全体に対する自分の思いを綴ったことが無かったなーというのが
どーも父さんです。SSAライブレポ書きを一瞬だけ一休みして劇マスの感想記事もちょこっと書こうかなと。 他の劇マス記事へはこちらから。 で、本格的なのやる前に軽いネタ記事として、こんなとこから出してみます。 錦織敦史監督はご存じ、真Pなわけですが、劇マスでもやってくれちゃいましたね! っていう深くも何ともない話。 何をやってくれちゃったのかというと、真がアイドル19人全員(ジュピター除く)と絡んだ! ってことですw これ、アリーナで呼びかけがある春香は別格として、他にいないんじゃないですかね? 真以外未検証なので他にもいるかもしれません。誰かチェックしてくれ! というわけで、どこで19人それぞれと絡んでいたかを書きます。全部は書きません。あと苦しいのもあるよw 1)春香 たくさんw 今回真は春香の発言に呼応して何かを言う場合が多かったのですが、 個人的なイチオシは『ラムネ色青春』の中での、宿
こちらの記事の続きです。先に読んでおくと吉です。 劇マスでの北沢志保に関する記事でございます。他の劇マス記事へはこちらから。 前の記事で志保がついたウソがどういうものかを語ってみたのですが、まず宿題から。 これはどんな並び順か? ダンサー組7人の並び順、これはアイドルスクールに入った順、です。 そしてほぼダンス能力の高い順だともいえます。 =百合子と志保、どっちがナンバー3なのか= ミリオンライブをやってるPならDa、Vi、Vo順でしょ、という答えもありますが、 何の意味もなくこの順番で並べないと思うんですね。 特に百合子、志保のところの順番。身長的には美奈子、奈緒、に続くのは長身の志保なのに、百合子。 あいうえお順でも北沢じゃなく七尾が先なのは変です。 でね、何回か劇マスを見ているうちに、なんで志保が3番目で百合子が4番目じゃないんだろう? 志保が3番目ならしっくりくるのに、って思うよう
おいまだ0.5なのかよ! という微妙な記事です。 というのもアイマスタジオにゴリ監督が来るというので、 先にネタバレされたらやだな、ということだけ先出ししちゃおうというセコい記事ですw 他の劇マス記事へはこちらから。 まーでもちょっと大事なことなので。 記事のタイトル通り、志保に関することなんですが、 これまで方々の劇場版アイドルマスター(以後、劇マスと表記)の感想で、 「志保は正論を言っている」というのをちょいちょい見かけておりますが、 志保にダマされてます。 なぜそう言えるのかというと、志保がウソをついているからなんです。 さて、キナくさくなってきたので先に言っておきますが、自分は志保が大好きです。 この見事なウソつきっぷり、多くのおじさん、Pをダマしきった志保が大好きなんです。 だけども、そのウソはあばかせてもらう。 志保がついたウソは特徴的で、言われてみればすごく分かりやすいと思い
すでにゴリ監督の真ネタや志保のウソに関する記事をジャブ気味に出しておりましたが、 ここから劇マス(劇場版アイドルマスター)の全力記事いきます。 他の劇マス記事へはこちらから。 お題の通り、高木社長の話からスタートなんですが、さすがに開幕社長話じゃ 読む人も胃もたれするよなあ、ということで軽めのを先出ししておいたんですが、はい。 ここからは容赦なく行くので覚悟願いますw まず、劇マスを最速上映会で見終わった直後なんですが、うまく感想が出てこなくてですね。 おそらく座席を立ったのは埼玉県入間の劇場で最後ぐらいだったかと記憶しています。 その時の心境をあえて一枚の絵で表すとしたら、こうかな。 静かなる中条VS大怪球フォーグラー よくわかんないけど、得体の知れないバカでっかい何かの前に、自分が立っている感覚。 これに挑まねばならないという、奇妙な使命感だけがあって、そのくせ気分は高揚している。 あ
まいど! タスクが多すぎて記事がどれも完成しないとーさんです! あの有名な(?)『3歳男児が見たアイドルマスター』でお馴染みの息子が、6歳になって帰ってきた! いや、ずっと家にいるわけですが、劇場版アイドルマスターを見に行ってきたのでお伝えします。 結論からいっちゃいましょうか。 帰りのバスを降りて、家まで歩く道中─ cha&息子「ふふふーん ふふふふふふふふふーん ふーんふふ ふーんふふふふふふふふーんふーん」 (夢をー 初めて 願ってー 今日ーまで どーのくらいたっただーろーう) cha&息子「ふふふーん ふふふふふーん ふーん ふーんふーんふふんふーん」 (ずっとー 一日ずーつー つーなーげようー) cha&息子「ふ↑(転調)ふふーん ふふふふふふふふーん ふーん ふふ ふーふふふふふふふふーんふーん」 (夢は 自分をかなえる たーめに 生まれた証だかーらー) cha&息子「ふふふー
別エディションは大好きなんだけど修正版と言われると癪に障るのはなんでだろ(挨拶 ということで週末には9th東京を見に行くのでその前に修正版観た時のメモ書き。 アイドルの理想像 アイドルとは、アイドルになりたいと思い続ける人である。 そういう映画だったんだろうなぁ。 「漫画家に必要なものって、何スか? 才能じゃなかったら、何なんスか? 本物との差を決定的に分ける一線って、いったい何なんですか!?」 「人格だよ。」 自分が愛してやまぬ日本橋ヨヲコの「G戦場ヘヴンズドア」のワンシーン。 そういうことなのだと思う。 アイドルを諦められない。 実際にアイドルになれるかどうかではなく。 アイドルになるしかない生き方を選んでしまう人格。 「私は、天海春香だから。」 天海春香は天海春香であるしかない。 だから少なくともあの時点では、天海春香はアイドルであるしかない。 天海春香がアイドルになりたいと思い続け
ちょろちょろと動いているものが好きでして。 アイドルマスターというゲームをやっていて、画面中央にいるアイドル以外にも周りでぴょこぴょこ動いている何かが気になってしかたなく、これで動画作ってみたいなー、って思っていたら7年たっていました。 動画を作るとき、連番でフォルダを作っていて、最近だと130ぐらい(没動画も多々あるので)になっているのですが、この動画は1桁番です。ほんと2007年に作るつもりだったんだなー、って。 素材はXBox360版アイドルマスター(無印)にしたかったんですが、なんか今作るならOFAというのもありかな、とか。 音はL4Uからとってます。どっちにしろ楽だから、というのが大きな理由ですね。すみません。 ところでOFAにTHE IDOLM@STERがないんですよね。いつかDLCに来るんでしょうか。 2007年の動画なのでP名タグには横澤PPにおいで頂きました。 このタグを
通算で何回見てるのかよくわからなくなってきてる、劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 せっかくこんだけ見てるんだからなんか残しておかないともったいない気もするので、今まで見てきて思ったことを並べて行こうかと。 ■765プロのこと 映画見て思ったのは、765プロはもう完成形なのかなーということ。 今回の劇場版のアリーナライブで765プロは一区切りついたと感じた。 アイマスライブの方も7thの横浜アリーナライブが一つの区切りっぽかったしね。 今までのような急な成長劇があるわけではなく、完成したものを極めていくというかそんな感じがしている。 全体的に765プロメンバーに余裕があるし(煮え切らない状態になってる春香は違うけど・・・)、要所ではちゃんとダンサーチームへの心配りも見られて、ちゃんと先輩してた。 ■ミリオンスターズ、ディアリースターズのこと SSAのライ
■ 8月末に今更はじめてようやく一週間経過した現状での感想とか。 ▼ アーケード、ソシャゲ、パチスロと来て女性向け。 常にアイマスは話題になってはいるけれどきっかけを作りづらいジャンルへの開拓に余念がない。 というのもシンデレラガールズのサービス開始によって、それまでソシャゲに対してオタク界隈で強かったマイナスイメージを払拭して一気にオタク市場でのメディアミックスの一角となるポジションを手に入れたのは大きい。 シンデレラガールズで初めてソシャゲに触れるプレイヤーも多かっただろうし、その際にプレイしてみないことには物事の本質とはわからないものだと強く実感し、LIVE in SLOTで初めてパチスロというものに金を突っ込んだものでもある。 ▼それはともかくSideMの話。 システム的にはありきたりなソシャゲ。開発はシンデレラガールズ・ミリオンライブとも無関係なオルトプラス。 営業(クエスト)進
ご無沙汰しております。 更新は滞っているものの、相変わらず界隈で楽しんでおります。 昨日、VideoM@ster版を観てきました。 自分が行ったのは、梅田の2回目だったのですが、来場者特典は、この回がギリギリだったのではないかなー?という感じの量でした。 (3回目でGetできた方がいらっしゃったら、すいません。) いやそれにしても、ブルーレイはアニプレさんの伊織原画Ver.で予約済ですが、「修正したビデオバージョンを販売前に再上映」なんて、聞いたことも無かったので、どんなものか、と、正直疑心暗鬼だったのですが、(実際、行ったのが2週目だった、というのも、そのせいかも)視聴した感想としては、「行ってよかった」というものでした。 確かにこれは、大画面で見たい。 購入した完パケを自宅で見て、「これをスクリーンで見たかった・・・」と後悔する可能性は、極めて大きかったのではないかと思います。 なので
VideoM@ster版が手元に届く前に、劇場で観て気づいた変更点・未変更点。 ・壁のカレンダーやポスターなどのぼかしが弱くなって読み取りやすくなっている でもカレンダーの整合性は修正されず ・春香のシャツのボタンの色が変わる部分、修正されていない 上から青・赤・黄・緑だが、 Pが美希と千早の活躍を褒め、春香がPのほうを少し向いて聞いている間 上から青・赤・橙・緑になっている ・伊織「海外なんて子供のころから~」 白のワンピ着てたはずが、歩くシーンだけ合宿初日のピンクの私服→修正 ・社長が美希を褒めて皆が美希を見る、千早を褒めて皆が千早を見る、というシーン 美希の後ろの伊織は美希へ悔しそうな表情。 千早の後、斜めのカットで伊織は美希に向けてた目線を上げてPを見る。 修正されていないので、伊織としてはジャンル違いの千早よりもジャンルかぶりの美希への対抗心がよっぽど大きいのか。 小松空港 ・
いや~、ムビマス届きました、昨日だけどね。 劇場へは通常版1回、videom@ster版1回という少なさなので 本日になって一度観てみました。サラウンド環境はないので しょぼい音響ですが、わりとしょぼいヘッドホン+テレビのしょぼアンプでも 聴けるものでした、良かった…。 映画自体は少し展開の盛り上がりに欠けるなぁ、と常々。 春香を主軸に置きすぎだと思います。アニマスからメインヒロインは 春香さんという感じはずっとしていましたが、はい。 なんというかPの研修とかのいろいろ張り巡らせたものを無駄にしている感じが否めない…。 個人的には、アリーナででしょうのBGMが流れた時の伊織の 「私たちは…でしょう?」とかがすきですね。あとは 律子の「ていっ」とかも好きです。 俺は響Pなのですがムビマスはひたすら出番が少なくて悲しかったですね。 まなマスで救済オナシャス!オナシャス…。 BDの特典はあり得な
推しを崇める張翦 @1s9o8l5 @imas_netabare ・旅館に着いたはるるん達を覗く可奈ちゃんかわいい ・自己紹介の時、並んでる段階でガチガチの可奈ちゃんかわいい ・緊張してるくせに必死で笑顔作って自己紹介する可奈ちゃんかわいい ・はるるんに声かけられて顔真っ赤の可奈ちゃんかわいい 2014-02-02 19:40:46 推しを崇める張翦 @1s9o8l5 @imas_netabare ・765プロ、ファイトー!の時、戸惑いつつも手は高く挙げる可奈ちゃんかわいい ・練習後「すごいな~…」←かわいい ・はるるんに隣に座られてびっくり!かわいい ・うっでも~ あっしも~ うっごかない~… 上腕二頭筋がぁ~…下腿三頭筋がぁ…←かわいい 2014-02-02 19:44:43 推しを崇める張翦 @1s9o8l5 @imas_netabare ・Shiny Smile聴いてキラキラ笑顔の
劇場版アイドルマスター『輝きの向こう側へ...』 見終わりました。 めっちゃよかった。 ネタバレになるから多くは語らないけど 765プロの成長が見れてよかった。 先輩という立場になっているのもとても新鮮でよかったです。 最後のライブシーンは圧巻でした。 CGと手書きの使い分け。 手書きの部分は流石A-1としか言いようがなかったです。 そしてライブを見て涙ぐむ小鳥さんを見て つられて俺も泣きそうになる(笑) 25話の時もそうだったな。 ライブが終わってエンディングを迎えるのがとても寂しかったです。 SFのアニメも見ました。ファンキーノートは一回見てるので流し見。 他の2本もよかった。ハニーサウンドは曲が爽やかで気持ちいい。 グルーヴィーチューンはPV、曲ともにカッコいい。 アニメの内容もグルーヴィーチューンが一番よかったです。 輝きの向こう側へ... 彼女達はまた新しい一歩を踏み出していく.
昨日届いた中身の話。 とりあえず本編を観たので、その感想みたいなものを書いてみる。 良くも悪くも安定した面白さ 多分、THE IDOLM@STERファンからすると、この劇場版の完成度は高すぎるという内容ではないかもしれない。 それは高望みか? そうではなく、いつも通りの面白さだからだ。そう、いつも通り。 だから劇場版であるという特別なものがない…というか、足りない。 しかも、今回はバックダンサーにミリオンライブの5名のキャラクターが増え、いつもの13人(ウチ一人プロデューサー兼任含む)は駆け出しではなく、既にトップアイドルの仲間入りをしてしまった後になっている。 時間軸から考えれば当たり前すぎる話だが、既に駆け出しの頃とは違う側面で描かれている。 にもかかわらず、いつも通り。 特別なものを感じない。それが当たり前。 批判的な書き方をしているが、このいつも通りの面白さが出ている時点で及第点に
劇場版THE IDOLM@STER MOVIEのBD/DVDが来月10月8日に発売になる。 そして次はいよいよモバマスのアニメが控えている。 シンデレラガールズがアニメ化 この話自体はもう随分と前に公開されていたから、当然知っている人は多いと思う。 劇場版THE IDOLM@STER MOVIEには、GREEのアイマスゲームであるミリオンライブから5名の新キャラがバックダンサーとして登場しているが、今回はピンでシンデレラガールズがアニメ化する。 来年1月から放送が始まるという所で、いよいよそのPVが公開となった。 動画を見た感じ…何か随分と小綺麗になったなぁ、と。 そこらのギャルゲーアニメと同じテイストに成り下がった感じがしてならない…と感じるのは私だけだろうか? まぁ…THE IDOLM@STERそのものがギャルゲーと同じだろ? と言われても反論は出来ないワケだが、THE IDOLM@S
注)今回はモロネタバレなんでムビマスまだ見てなくてネタバレ嫌だって人見てから読んでくださいね(^-^) さぁ、昨日から始まった『THE IDOLEM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!VideoM@ster版』 ついに見に行きましたよ 初日に頑張れば見れる時間には映画館に行けたっていうね・・・・ まぁギターがえげつないほど邪魔になるんだが(;^ω^) 無事に1週目の特典のフィルムを回収できました シーンは可奈の一件が一段落した後の川辺のシーンで振り向くシーンでしたね あたりのほうだよね? バネP、りっちゃん、春香、千早が写ってるし (雪歩が写ってるのが欲しかった・・・・) 前回の電車しか写ってない川辺より全然いいよね( ;∀;) さぁ、VideoM@ster版となったことにより修正が加わっているって話だったんですが 全然違った( °Д°)!!! 半年ぶりということもあるだろうが、画質
ブログを見返してみたら、わたしは2013年2月11日に劇場版制作を知ったみたいです。 あのときの衝撃は今でも覚えています、本気で手が震えましたからね。 長かったような、短かったような、とても幸せな日々を過ごさせてもらいました。 劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ! 自立したアイドル達、アリーナライブM@STERPIECE、二度目の再会エンド。 きっとアニマスはこの最高の映画がグランドフィナーレでしょう。 しかし、それでもなお『これから』を願わずにはいられない!! 765プロのみんなの可能性は無限大なのだから!! わたしがアイドルマスターに出逢って約2年3ヶ月、アニマスをレンタルして見たことが始まりでしたが、、、飽き性なわたしがここまで走ってこれたのは正直自分でも驚いています。 そろそろ中堅プロデューサーくらいにはなれたかな? これからも走り続けられたら良いなと思います。
VideoM@ster版ではDVD/BD用に作画修正されているものを見れるということで、そっちにちょっと意識を集中して見てみたんですが・・・ 正直あんまりわからなかったです・・・!! あ~ここ修正されてるっぽいなーなんて思う箇所はけっこうありましたけど、結局8回しか見てませんし時間もそれなりに経ってしまっているので仕方ないですね・・・(元々作画を意識して見てませんでしたし・・・ ただジュピターと涼ちんは救われたと言っておきましょう!! よくテレビ版とDVD版の作画修正は比較動画があがりますが、劇場版じゃそういうのも作れなさそうですしね~ 実際はかなり綺麗になっていると思うので、そこがイマイチわからなかったのがちょっと残念でした!! でも久しぶりに輝きの向こう側へ行けたので大満足です!! また新グッズの輝きの向こう側ポロシャツと、VideoM@ster版のB1ポスターも買ってきました。 ポロ
このシーンは ヨドバシカメラでiPhone6がどんなもんか見たかったので、昨日から公開されているTHE iDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へをTジョイ京都で見てきました。 話の内容は2回見てきたので、そろそろ劇場版アイドルマスターの感想を書いておこう - 日々の御伽噺で書いたので、まああんまり変わらないんだけど、そこから色々考えた結果を書くならアニマスからほんと春香に色々重荷を乗せすぎでしょうってところですかね。さらにもっと書くなら、雪歩の交代劇から色々あったあれやこれやのドタバタ「怨念」をアニマスから劇場版で浄化させようとしたのかなと。まあ真相はわからないので、そのままたのしめばいいと思いますが。 話変わって、BD収録内容でどこがかわったんだろうかと思って見てたのだけど、音周りは明らかに変わっているように思えました。前の上映では聞こえづらかったところとか、「こんな音入ってた
「劇場版アイドルマスター ~輝きの向こう側へ~」 BD発売を記念して、ちょっと語り始めたら全然ちょっとじゃなくて今日に至る、と。 連日アイマスのことばかりでウンザリかもしれませんが、もう少しお付き合いください。 アイマスって、僕の人生よりも優先順位が上なので、しょうがない。 というわけで、今日のブログは、昨日の続き。 劇場版アイマスの中で、気になった点なんかを書いていきたいと思います。 合宿先でのワンシーン。 宿舎までの長い階段を登ってます。 車じゃ入っていけない場所だし、大変だなー。 なんて思ってたら、 車で来れるじゃん! もしかしたら、Pがあとで伊織に「よくも私に荷物を担がせたわねー!」と言いながら、しばかれたんじゃないだろうか。 我々の業界では、ご褒美です。 あ、そういえば、「亜美真美が何故かいる」というミスがあったんですが、当然、BDでは修正済み。 友達がどこか解らない~と話してた
「「「目指せ!トップアイドルーッ!!」」」 はい、というわけで、昨日、発売になった「劇場版アイマス~輝きの向こう側へ~」。 今日は、こちらについてがっつり語ってみたいと思います。 といっても、感想なんかは映画館で見た時に書きましたので…。 今日は、細かいところや気になったところを羅列していこうかな、と。 んーと、手始めに僕がこの作品で胸を打たれたシーンからでも。 最初は、ここ。 そう。 冒頭の「THE IDOLM@STER」のBGMと共に表示された、このシルエット。 はい、ここです。 いきなりここで泣きましたw いや、でも解るでしょ。 映画館の大音量で、オリジナルのTHE IDOLM@STERが流れたら、それだけで感涙ですよ。 次に心にズキーンときたのが、このシーン。 千早の「今度のライブに母親を招待しようと思う~」のくだり。 このセリフで、もうダメだった。 響役の沼倉さんが、横浜アリーナ
アイマス劇場版のBD/DVD用の修正版ができたのでそれを劇場公開するということで、今日から公開だったので休みとって早速行ってきた。 行きやすいのは渋谷なんだけど、午前中の回が無かったのでTOHOシネマズ錦糸町まで。 今思えばチネチッタ川崎でも良かったかも・・・ TOHOシネマズ錦糸町では、スクリーン3で上映。 まぁ、中身については修正版ということで話が変わっているわけでもないので、前に書いたこと感想は変わらないかな。 自分で書いたことをちょっと思い出しつつ見ていて、気になったところをいくつか。 修正点かもしれないし、記憶違いなだけかもしれないけど。 ・志保の作画がいろいろ修正入ってる感じがする。一番おっ?と思ったところは、合宿で春香がひとこと言うところ ・アリーナに行ったところ、エコーの使い方が変わった? 画面からキャラが居なくなった時に、音が遠い感じに聞こえたけど、これは前からだったかな
▼配色 指定なし(作者設定優先) 標準設定 ブラックモード ブラックモード2 通常[1] 通常[2] シンプル おすすめ設定 だんだん劇場版そのものから外れてきたが、せっかくだから俺が感じているアイマスの魅力についても語ってみよう。キャラや歌の魅力は語るまでもなく知れるだろうから、俺個人が強く意識する部分を中心に。 つまり、共感し関わった者の創作熱と、その根源にあるモノだ。 ※ おそらくネタバレ全開になりますので、ご了承ください。 ニコニコ動画をはじめとして、アイマスは多くの二次創作物が作られている。絵、動画、MMD、アニメの映像を利用したMADから、歌ってみた・踊ってみた、などなど、数えていくとキリがない。 個々の評価はまちまちであるが、俺が面白いと思ったのは、これだけの興味を集めて創作を実行させるパワーだ。他の対象でも同様の作品は多々あるが、自分が惹かれた要素は
▼配色 指定なし(作者設定優先) 標準設定 ブラックモード ブラックモード2 通常[1] 通常[2] シンプル おすすめ設定 三本目の感想は「リーダーの資質」。実のところ前々から気になっていた要素だったので、ちょうどよい機会だから劇場版を基盤にして掘り下げてみよう。リーダーに求める役割も人によって異なると思うが、方向性の一つとして参考にしてもらえるとありがたいです。 ※ おそらくネタバレ全開になりますので、ご了承ください。 さて、まずは春香のリーダー性について考えてみよう。内容をけっこう細かく語らなければならないので、特にご注意いただきたい。 リーダーの役目の一つに、「問題に対する対応の仕方」がある。集団の不満を知り、解決のためなにをするか、その方向性と対処法を決定する役目だ。 具体例があったほうが分かりやすいので、ここで劇場版での問題を考えてみる。 簡潔にいえば
▼配色 指定なし(作者設定優先) 標準設定 ブラックモード ブラックモード2 通常[1] 通常[2] シンプル おすすめ設定 二本目の感想はダンスシーンをメインに考えてみよう。動きを直に示せるのがアニメの強み。劇場版ともなればその効果は最大限に発揮される。ダンスの表現は、アイドルものでは特に売りとなる要素でもあろう。ここをどのように意識しているのか、そのへんを見極めるつもりで掘り下げてみる。 ※ おそらくネタバレ全開になりますので、ご了承ください。 ダンスに関して一番最初に気になった点は、765メンバーとダンサー連中との露骨な差である。スクールで学んでいるらしいアイドル候補生、抜擢されるからには相応の実力を見こまれているのだと思うが、合宿初日であっさりバテバテになっていた。体力的にはハイレベルとは思えないやよいや雪歩でも余裕で行っているものに、そこまでついていけないもの
▼配色 指定なし(作者設定優先) 標準設定 ブラックモード ブラックモード2 通常[1] 通常[2] シンプル おすすめ設定 ようやく消化できてきたのと、他の人の感想が実に楽しそうだったので、自分でもまとめてみようかと。ただ、感じ入るものが多かったから一度で示せる気がしない。他の考察と合わせて考えられるものもありそうなので、気になったところから少しずつ文章にしてみる。 ※ おそらくネタバレ全開になりますので、ご了承ください。 さて、まずは全体を思い返してみよう。うん、はじめからネタ満載であったw 冒頭の嘘m@s、あれでつっきってくれてもいいぐらいだったのだがw アニメからの続きという位置づけで、各々がアイドルとしての仕事を順調にこなしている様子もあったな。アリーナライブに向けての合宿、ダンサー組との比較によって、プロとしてのレベルがより鮮明になった。新人たちをアニメ開
2月1日、柏の葉での舞台挨拶上映にて初観賞してきました。 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! です。 そして、待ちに待ったSSA当日、もう一度観てきました。 自分の目が節穴だったことに驚きました。許してね。 前の感想は1週間もんもんと考えながら書き上げたのですが、 その間にいろんなところが脳内で誇張されていた部分も多々。 というわけで、劇場版感想第2稿としたいですが、前のも残しつつ追記・添削していきたいと思います。 ------以下修正版------- ここへ私のツイッター経由以外で訪れている人はほぼいないと思うので、 私がどんな感じのアイマス好きかはご存知だと思います。 楽しみにしていたアニマス劇場版。 小ネタや細かいしぐさなんかの演出は、 既に何回も観てきた同僚たちが語っていることでしょうし、 私は私が感じたこと気になったことを 全体を通してぼや~っと書いてい
ブログ全然更新してなくて終わりかけそうでしたがちゃんと続きました。よかった… ということで、今日9/19は(もう日付変わっちゃったけど)劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ VIDEO M@STER版(ムビマス)を名古屋の109で見に行ってきました。公開日初日の平日ですが私は休みだったので朝一番に行きました。今思えば朝一番に見て良かったと思います。 この映画は1月に公開されたもののリマスター版です。そういえば1月のムビマスの時も公開日初日というか最速の次に早い深夜にやってるやつを同じ場所で見に行った記憶があります。その日は確かリスアニのライブもあったので名古屋深夜にムビマス準最速上映を見たあとすぐに家に帰って寝て朝に新幹線で東京行ってリスアニライブ行って終わったあとにP仲間と集まって映画の感想を話しあったりしていい思い出です。 って思いっきり話が脱線している… 何か書き始めると脈絡のない
どうもご無沙汰しております。踝です。あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。……まあ、もう3月なわけですけれども。今まで一体なにをしていたんだ。聞くな。別にTwitter更新してたし、俺トゥギャとかもやってないしなぁ。色々あったってことで。 さて。本題。 僕がアイドルマスターにハマってからかれこれもう7~8年ぐらい経ってしまうわけで、アーケードとかゼノグラとかまではそんなに気にもしなかったのですが、いつの間にやらアイコンにちょこっと乗っかったまま3年ほど。着メロはこの4年ぐらい「迷走Mind」一択だしなぁ。とはいえ最近はぽちぽちとアイモバiでオファーを受けては代行放流したり、シンデレラガールズをちょこちょことやったりしていました。 で、2014年1月、ついに公開された 「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」。仙台行って第2週に見てきました。以下ネ
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014"PERFECT BOX!" (完全生産限定盤) [Blu-ray] THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版(完全生産限定版) [Blu-ray] お前ら全員めんどくさい! (1) THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 01 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 02 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 04 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 03 俺は何故こんなにも劇場版アイマスが嫌いなのか 批判の内容がどうこう以前に、良く分からない部分が有ったなら何故他人に尋ねないのかが僕は理解が出来ない。
なんかTLが暗い話題で占められそうだったので募集してみました。 中村さんの言葉を借りるなら、「この感動もまたアイドルマスター」なのかなと。 続きを読む
こんにちは!夜の人はこんばんは! 「ファッションショーの人」か「sideMで発狂してる人」でお馴染みのアニバニアです。 ええ、こんにちは。 さてさて、皆様ご機嫌麗しゅうございます。 ブロマガ書くのも久々で、ちょっと緊張しております。だってこの一つ前が天海春香さんへのラブレターだぜ!!赤裸々に書いたけど、結構格好つけてる感じじゃないですか。もうありったけの思いを詰めた文の後に、何書くのかってずーっと悩んでたんですよ。そしたら重圧が強すぎてかけなくて。でも、私決めました。イメージは壊してナンボ。私の高校時代の演劇部での経験がそう囁いてます。私イメージこの記事でぶち壊すからね!!!覚悟してね!!! さてさて、この記事、書くの一ヶ月くらい遅いよ!って思う方多いと思うんですが、ちょっと理由がございまして…。 実は私、先日、ニコマスとP様にインタビューをして頂く機会がありまして、なんと記事にして頂けた
幸せだなあ 朝一で『劇場版アイドルマスター 輝きの向こう側へ VideoM@ster版』観てきました。いやー、うん。幸せです。半年ぶりに観るムビマスはやっぱり「アイマスを好きでいて俺は幸せ者だ」と思わせてくれました。アイマスは幸せ。 映画としてのムビマスの感想はもう公開当時にほとんど全部吐き出してしまったので、今回は特に何も言うことはないんですけれども。 ○【100%ネタバレ】アイマス劇場版見てきたけどなんてことはなかった。いつものアイマスだった。 それでも、飽きるということもなく、感動が色あせることもなく、佳きアイマスライフを過ごさせてもらいました。泣かないかなーって思ってたんですけどね。なんだかんだで泣いちゃうよね。ポイントポイントでね。 でも、今回はどちらかというと、嬉しさと喜びで、目を細めながら観ている時間のほうが長かった気がします。半年経って、またムビマスの新しい楽しみ方を身につ
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