こざかな@2匹目さんのユーザーページです。Twitter http://twitter.com/kozakanaこざかな( user/34194426 )の生放送イベントセットリスト登録用旧アカウントです。現在はこちら( user/30810788 )に移行しています。
というわけでニコマス大喜利第『新たな門出にふさわしいアイマス動画』 の回答編最終回です。 生放送もやるよ! さて、ラストとなる今回ですが、何と今回最多の19本もの投票をして下さった、ニコマスブログ『箱の外から』の箱外さんことK_1155さんからの紹介作品を一挙にご紹介。 今回の箱外さんはブログ記事ではなくマイリストでご参加くださってます。『組曲』と銘打っておられるからには、このマイリストが既に一つの作品。紹介の流れが大切だと思うので、是非リストをご参照ください。 私の大切な友人の為に。 Prelude/星に願うより、自分を信じて Theme/いつも心にその言葉を 01/さあ、はじめるよ。 02/誰よりも私を知る私。そんな私を好きでいて 03/遅れたんじゃない。準備運動。歩きだした今なら、そう言えるでしょう 04/憧れ。時に痛みとなりながらも、この身を進ませるもの 05/そうして追いかけた誰
私はですね、四条貴音を神だと思ってるんですよ。ツイッターとかでよく言ってるんですけど、その度に「あ、この人ちょっと頭がヤバイ人なのかな」みたいな目で見られてると思うんですけども、ちょっとここらでなぜ神なのかってことをはっきりさせたいなって思うんですよ。 まず、神ってなんでしょうか。それを定義してみましょう。日本人なら神って言われたらまずキリスト教のイエスさんを考えますよね。それから社会科の教科書にイスラム教のアッラーって神様もいるって書いてあったなあと思い出すと思います。まあ実は二人は同一人物なんですけどね。というかキリスト教とイスラム教の前身となるユダヤ教っていうのがあって、そこの神様であるヤハウェって人も同一人物です。まあそういうめんどくさいことはおいといて、一番最初の神であるヤハウェについて書いてある旧約聖書の冒頭、創世記を見てみましょう。 『1:1はじめに神は天と地とを創造された。
一目惚れ、ってあるじゃないですか。あれ、仕組みとしては自分の頭の中であらかじめ思い描いていた理想の人物に似た人が現れた時に起きるそうです。そういう人と出会えたら素敵ですね。その結末が成就するかどうかはわかりませんけれど。 頭の中に描いた理想の人物像は、言うまでもなく非実在ですね。その抽象的なイメージはむしろ実在の人物よりも同じく非実在の二次元キャラの方に合致しやすいと思うんですよ。 アンパンマンっているじゃないですか。子供がよく見る番組ですけど、どう見たってアンパンマンって現実の人間と大きくかけ離れた姿をしてますよね。それでも子供はあれを人間だと思って見てます。 赤ちゃんが人間の顔の認識をし始める時必要なパーツって、二つの目と一つの鼻と一つの口がくらいで多分オッケーなんでしょうね。その頃に形成されれた顔認識能力が大人になっても引き継がれて、アニメキャラに対してリアリティを感じられるのかなっ
ニコ動絡み、最近気になったこと、その他日常で起こったこと等を徒然なるままに書き殴ってみるブログです。 ほんの些細なことでも何か御座いましたらお気軽にコメント下さい。 喜びます。主に私が。 たるき亭営業日誌の舞台裏をお見せするということで、記事のタイトルはこんな感じで。 先日投稿した十二品目でアイドルのお話は一回りしました。 私の構想では始めた当初から見えていたのはこのラインなので、私の中での本当の終わりはここです。 なので、今まで語らなかった(その必要のなかった)処々諸々についてちょっと語りたいななんて。 作品を作る時に何を気にしてたかみたいな話なんで、興味ある方は是非ご覧下さい。 ●「呼び方」についてのお話 前の記事で1度この作品は呼び方にこだわりがあるという話をしたのですが、覚えておいででしょうか? この記事ではアイドルから主人への呼び方の話しかしてませんが、主人からアイドルへの呼び方
もげますやらなんやら最近の春香さんは、なんとなく「これからもずっと一緒にいてくださいね」的な旨の発言の印象が強いような、そんな感じがキュってなんか詰まって。 思えばアニマスもラストで「これからもプロデュースよろしくおねがいします!」ってみんなで言ってるし(まぁあれは「プロデューサーさん」ってのが俺らに言ってんのか、でも君たちのプロデューサーって赤羽根Pだよね的なもんにょりもあるんだけどそれは置いといて)、2でもトゥルーED的なやつではこれからも一緒!感があったんだけど、 でも無印で先にプロデュースしたせいでどうしても、 『春香さんがプロデューサーと一緒にいられるのは一年間だけ。』 っていうのがどうやっても覆らない絶対真理めいた常識、みたいな感覚が心のそこに根付いてて、 そこまで考るとふと、2以降の春香さんのお話は まるで無印春香さんが見たかった物語の続きっていう夢を、一緒に見させられている
君を好きで良かった、と言えるようになるまでのお話のベースときっかけなどを、大まかに書いていきたいと思います。 さきほど、いや昨日かな? 昨日書いた記事は、確かに春香への想いを綴ったもので、四部作を作るに至った主な理由だったのですが、あまりにも纏められていないので後で非公開にしておきます。 自分で読み返すには、良いのかもしれませんが。 あ、あの記事を非公開にすると、この記事が2番目になるのか。 なるほど、どうも初めまして。 春香の誕生日から気ままに自分で書き残しておきたいことを書いていくブログを作りました。 ではでは、本題に。 作った理由は一つ。 自分の中の、プロデューサーと春香を幸せにしてあげたかった。 そう、何よりも春香を幸せにしてあげたかった。 個人的に、無印、2、アニマス、どの春香も微妙に、いやかなり違う存在だと思っています。 春香は春香なのですが、その能力や姿勢が違って見えてならな
ニコニコ動画との馴れ初めを記事にすると誉めてもらえるということなので、少し思い出して書いてみます。ほぼ100%自分語りになるのでご容赦ください。 私とニコ動の出会いは、確か06年の冬口。その頃の私は『ふたば☆ちゃんねる』に常駐していて、画像スレでは狂ったようにエロ画像を蒐集していたり、作品スレで語り合ってたり、ぱにぽにスレでSS書いてたり、下二桁スレでヤムチャを虐めて遊んでいたりしてました。そんなある日、ふたばのどこかのスレに「これ面白いよ」と、まるでブラクラか何かのように張られていたリンクを怖いもの見たさで踏んで『陰陽師』に飛ばされたのが、当時まだ(仮)だったニコ動との出会いのきっかけだったと思います。 いやー、衝撃的でしたね。動画にコメントが乗るだけであんなに面白くなるなんて。『陰陽師』のムービー自体は当時から「珍妙不可思議すぎる動画」としてカルトな人気がありましたが、その上に乗った数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く