どういう流れだったかはいまいち思い出せないのですが、Twitterでこういう呟きをしました。自分が二次小説を書く時に、何を基準にしているのか、というお話です。 ちなみに僕は武Pというキャラ単体でも好きだけど、お話を書くときは「取り上げる武カプで見たい話」を念頭に置いている。キャラ単体でどうのこうのよりも、「この2人でこういう展開なら絶対面白い」っていう、物語性みたいなのを基準としている場合がかなり多い。— れむまる (@remrem360) December 3, 2015 そうすると武Pの特徴や過去というのは、妄想をぶち込む場所足り得るというだけじゃなくって、武Pに(あくまで自分が考えているような)人間性みたいなのを設定するための場所でもある。と、何となく思う。— れむまる (@remrem360) December 3, 2015 いつも丁寧語、名前にさん付け、笑顔キチ、車輪時代、など
頭痛の次は風邪ですよorz 1週間くらい症状が続いてキツイですぅ。 年賀状は・・・今週の平日になんとか・・・。 さてそんなわけで今回も縮小進行で(すまんな) 今回は将棋ネタです。 ちょっと変化球気味? ■アイマス将棋動画もここまで来たか ~盤上のシンデレラ~ 最近はアイマス含めニコ動を見る機会が減りましたが、それでもやっぱり好きなモノは好き。 そんな中、私が今もっとも楽しみにしている動画はこれ。 ■盤上のシンデレラ(リスト) 単体のニコ動としても構成や深いテーマで読ませる内容ではありますが、特筆すべきは製作者KKPPさんの恐ろしいまでの将棋の腕前。 どのくらいかって? この動画(第4局)で解説された手を、つい最近佐藤天彦八段が新手として指しております(白目) ・・・研究するのにアイマス動画まで見てなきゃいけないのか、最近のプロ棋士は大変だ(お目目グルグル) どうやらプロ棋士や奨励会員やアマ
既にアニメの放送が終わってから 2ヶ月が経とうとしており、旬を逃した感がありますが、表題の件について語ってみようと思います。 原作ゲームでは総選挙で 1位を取ったこともあるトップクラスの人気を持つ彼女ですが、アニメ版の彼女はそりゃもう酷い叩かれ様でした。 2ch で叩きが始まり、それを好機とばかりに シンデレラガールズ を快く思っていない人に便乗され、さらには大手まとめブログに叩き記事が乗り、そして今まで彼女に対して悪印象を持っていなかった人間までもがまとめブログに影響されて叩き始める...という流れで間違っていない筈です。 そもそもとして、なぜ彼女は視聴者に叩かれたのでしょうか? 彼女を叩いていた大人達に言及する前に、その部分ははっきりさせておく必要があると思います。 ・CP 解散の危機、その真っ只中に TP へ ※ アニメ2期の中盤、 シンデレラプロジェクト (以下 CP )が秋の定
(via:http://imas-cinderella.com/story/13.html) はじめに 「制約理論」という言葉をご存知ですか。英語で「Theory Of Constraints(以下、TOC)」と書きますが、工場の生産管理から生まれた概念で、すげー大雑把にいえば「ボトルネック無くして生産性ガン上げしようぜ!」って手法です。 「TOCfE」はその派生ツールで、「fE」=「for Education」、つまり教育を目的として作られています。この「TOCfE」はおおまかに この考え方を学んでもらって、自分で考えられる子供を育てよう この考え方を大人が自分で学んで、考えられる子供を育てられる大人を育てよう というコンセプトのもと、広められています。この記事では、その「TOCfE」のツールを解説していきたいと思います。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」で!! 本記事のターゲット
アニソン分析第一回目の題材は「 アイドルマスター シンデレラガールズ 」より一ノ瀬志希のキャラクターソング「 秘密のトワレ 」です。いきなりアニソンじゃなくてキャラソンですが(笑) まずは全体のコード進行 二段になっているうちの上段がローマ数字表記、下段が通常のコード進行表記となっています。特徴的だと思ったコードは赤で四角く囲んであります。 ※イントロとサビがkeyFでAメロBメロはkeyDmです。イントロとサビはkeyDmともとれますが、メロディとの兼ね合いからメジャーキーであるkeyFのほうがより適当だろうと判断しました。ローマ字表記では、イントロとサビのキーをIとするとAメロBメロのキーはVIという関係性です。 記事中にいくつか音声ファイルが埋め込んでありますが、スマホだと再生できないみたいなので、PCで見ていただけるとより分かりやすいかと思います。 イントロ 1~4小節目 一聴す
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