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2016年4月10日のブックマーク (3件)

  • ストーリー:船木和喜、飛び続ける理由(その2止) ジャンプ元王者の挑戦 - 毎日新聞

    起業精神で次世代支援 独立独歩、20代から 3月20日朝、船木和喜(かずよし)(40)は札幌市近郊にある北海道小樽市の潮見台シャンツェに足を運んだ。前夜、この冬の自身最終戦を終えたばかりだが、そんな疲れはみじんも感じさせない。小中学生約50人が参加したジャンプ大会の会場脇にテントを張り、知人が提供したホタテを焼いては、子どもたちに振る舞った。 「さあ、抽選会やるぞ」−−。大会の表彰式終了後、場内アナウンス用のマイクを借りて呼びかける船木。それまで遠慮がちにしていた子どもたちが、次々とテント前に詰め掛けた。競技で使ったゼッケンを「くじ」に見立てた抽選会は、当たりが出た順にバッグやシューズ、手袋、Tシャツ、スキーワックスなどから、子どもたちが欲しいスポーツ用品を選べる仕組み。最後は全員にプレゼントが行き渡り、笑顔が広がった。 この記事は有料記事です。 残り4777文字(全文5145文字)

    ストーリー:船木和喜、飛び続ける理由(その2止) ジャンプ元王者の挑戦 - 毎日新聞
  • ストーリー:船木和喜、飛び続ける理由(その1) ジャンプ人生、道半ば - 毎日新聞

    自ら整備したジャンプ台を飛ぶ船木和喜。やりたいことは山積みで、「ここと同じ。まだ基礎工事なのかもしれない」=北海道江別市で、武市公孝撮影 石狩川の支流、豊平川近くにある高さ37メートルの小さな山は2月中旬、真っ白な雪に覆われていた。札幌市中心部から北東へ車で30分あまり。北海道江別市に位置するその山の斜面で、眉を細く整えた男性が、スコップで周囲の雪をかき集めては積み上げ、踏み固めていた。 船木和喜(かずよし)。1998年長野冬季五輪スキージャンプの個人ラージヒル、団体で金メダルを獲得し、日を熱狂させたジャンパーは今月27日に41歳になる。約1時間かけて自らの手でジャンプ台を整備すると、アルペンスキーの板をはいて飛び、何度も感触を確かめた。 「子どもが飛ぶには、踏み切り部分をもっと低くした方が安全だ」。そうつぶやきながら、助走路や着地バーンの長さを巻き尺ではかり、微調整を加える。近い将来、

    ストーリー:船木和喜、飛び続ける理由(その1) ジャンプ人生、道半ば - 毎日新聞
  • nix in desertis:ジンバブエを羽織る

    ・神職の方々がやらかす失敗談が面白すぎると話題に→「しめたはずの魚が祭典中にまさかの蘇生」他(Togetter) → 生け贄が生き返っちゃうのは,Togetter内にある通り,世が世なら神の所業ということになって伝承になりそうw → ジンバブエは笑いすぎて鼻水吹いた。「陣羽」までは合ってたのにどうしてそんなことに。 ・【永久保存版】地元・大阪人が選ぶ大阪に行ったら絶対に立ち寄りたい観光地まとめ(SPOT -おでかけコンシェルジュ-) → 記事自体はさすがはヨッピーという感じですばらしいんだけども,さすがに「案の定粉モンってばっかじゃねーか」感は否めない。逆に粉モングルメガイドとして活用すると良いのかも。と思ったら,はてブで「大阪って京都や奈良と違って見に行くところじゃなくてその場でいに行くところだからな。」と言われていたので,これで正しいのだろう。 → 見に行くところというと天王寺動物