美希のノベマスが少ない! 嘘やん、美希人気キャラだしそんなの嘘やん。 って人は今すぐ「novelsm@ster 美希」でタグ検索。 それが事実なのだから。 ここでは美希の書き方を学んじゃいましょう。 と言っても僕が教えられるのは1の美希ですがね。 まず始めに、なぜ美希さんはノベマスで登場しづらいのかについて。 ズバリ、口調が特殊だからです。 同様に、サイネリア、絵理、貴音ちゃん、響あたりは難しいです。 美希はそれに加えて訳の分からん思考回路を持ち合わせています。 無敵ですね。 使わなくちゃいけない理由なんてありませんから、 避けて通れるならそれでいいってわけです。 それなら僕も避けて通りたいものです。 ですがそれでは僕の下半身が満足してくれないようです。 続いてこれまでのPによるアプローチ。 美希と聞くと何を想像するでしょうか。 「あふぅ、おにぎり食って寝てますなの。」 はい、実はそれは歴
少し前に講座が流行ったので僕も何か書いてみます。 作者によって、作るうえでのスタンスが違うと思います。 よく聞くのが、 1:「作って、コメントもらえて、楽しめればいいかな。」 2:「マジ再生数欲しい!ガツガツ伸ばしたい!」 の2つ。 僕は何気にこの2つのスタンスを使い分けて作ってます。 短編は1で、連載は2で。 今回はそれぞれの心構えを書いていきます。 1 僕の短編は言ってしまえば、ゲテモノですw 好きな人は好き、苦手な人は苦手。 そのことに気づいてからは、楽しく作れればいいかなと思っています。 じゃあ、何を楽しんでいるの? 動画の数が増えてくると、作ること自体への楽しさが薄れていくものです。 そこで僕は、「話の構成」を凝ることを楽しむことにしました。 例えば新しいコレ。 一見普通ですが、全部で4シーンから構成してます(背景的な意味で)。 それぞれが起承転結のシーンと言うことで作ってます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く