【MSC2019Re:】決勝投票期間終了 - Damehumanoid 曰く
主催：dragontwo2P ついに決勝も投票期間終了。デレ7th観てわりと本気で投票忘れてたのは秘密だ。 さて、自分の投票と雑感でも。 投票先： Final-9 初見ではFinal-3とFinal-9の二択という感想。 そこから繰り返し見てFinal-1とFinal-11も惜しいんだよなーと浮上。 今回の悩みどころは投票基準が「優勝にふさわしい」に変わっているところで。 さてこの条件をどう解釈したものかと。 （毎回投票とか言われるとクソ真面目にこんなことを考えてはいるのだ一応） 結局、この動画はこれこれこういうところが素晴らしいから優勝に相応しかろうではなくて。 「あのMSC2019の動画ってさ～。」なんて話がふと出てきたときに、真っ先に脳裏に浮かぶのどれだろう。 つまりMSC2019とは俺にとってどういうイベントだったのかを端的に示す動画でいいのかなと。 そうするとやっぱりFinal-
【MSC2019Re:】本選投票期間終了 - Damehumanoid 曰く
主催：dragontwo2P 引き続き本選投票期間終了につき自分の投票と雑感でも。 投票先： SF-A-1 / SF-B-8 / SF-C-10 / SF-D-7 敗者復活： F-3 予選で印象に残った二つ(SF-A-1とSF-B-8)でSF-AとSF-Bはすんなりと。 実はどっちもちょっと中だるみ感はあるのですが。 ラストスパート前の足をためてると前向きに解釈してみた。 他の動画でこの2者を追い上げ切ったものがみつからなかった、と言ってもいいかも。 SF-Cは30秒になってぐっと好位に押し上げてきた動画が多くてかなり悩んだ。 大物感だけでもってきたSF-C-8とか気にはなるのだが、本編始まってないからなぁ。 というわけでステージ背景で印象が一気に引き締まったSF-C-10。 「戦闘態勢」のキノ子がいい顔してたのが個人的ポイント。あと腰は大事。腰。 SF-Dは30秒で平均打点の高さを証明し
【MSC2019Re:】予選開始 - Damehumanoid 曰く
主催：dragontwo2P 遅ればせながら見て投票してきました。 見るアホウとしては最も悩ましい企画だよなーこれと改めて思ったｗ だって「一番好きな動画」でもなく、「一番人気を集めそうな動画」でもなくてさ。 「もっと長く見たい動画」に投票する仕組みなんだもの。 もちろんそれらが一致する人もいるんだろうけれど。 なぜか自分は毎回この辺が食い違うので、頭を抱えることになるのである^^; そしてふと、アイドル発掘ってこんな感じなのかもなぁとか思ったり。 オーディションで見せるパフォーマンスからアイドルの可能性を探すように。 15秒の動画からMSCで最も輝ける動画を探す。 うん、MSCって、それ自体もアイマスっぽいのかもしれないｗ とにもかくにも、しばらく楽しませてもらおうかと。 運営及び参加者の皆様に感謝。
アイドルマスター ミリオンライブメドレー合作 「Unite＆Ignite!」の感想……だと思う。多分。 - Damehumanoid 曰く
前回の記事に有難くも至極真っ当なツッコミをいただきまして^^; じゃあせっかくだから腹括って各パートの感想書いてみるか～という試みを以下に。 ……多分前回よりは感想っぽい何かになってるんじゃないかなぁ。 千早 そうなぁ。完成度で勝負できる千早としては理想像に近いと思う。 だって動画見て「会場の広さと凄さに音源が追い付いてねえ」とか普通思わねえよ^^; ステージに上がる前に自信をもってやるための練習をやりつくして。 歌を表現すること以外のことは事前に潰し切って。 できる全力を尽くすと言い切れる確信が伝わってくるというか。 ほんと迷いがねえなぁというのが一番の印象。 なんだろう。物騒な物言いしか思い浮かばなくて恐縮なのだが。 「このステージで全力を出し切れたら、死んでも悔いはない」じゃなくてさ。 「このステージも全力で歌い尽くす。次も、その次のステージも全力で歌い尽くす。未来永劫歌い尽くしてみ
アイドルマスター ミリオンライブメドレー合作 「Unite＆Ignite!」の感想……かこれ？ - Damehumanoid 曰く
「『MS合作に呼ばれなかった人合作（仮）』ってそういう可能性もある……？」 なんてことを思ったのはいつ頃だったろうか。 夜風がえらく身に染みた記憶があるから師走には近かったような気がする。 我ながら鈍いというかどんくさいというか。 動画にまつわるあれこれは主宰の赤ペンPのブロマガをご確認いただくとして。 これを動画の感想と言っていいのかどうか甚だ怪しい話を以下に。 MS合作 動画として面白かったとか楽しかったとかとは全く別のところで。 自分のMS合作への最初の感想は、「足りないなぁ」だった。 我ながらひでえ感想だと思うんだが、事実そう思っちまったのでしょうがない^^; バンナムが39人のくくりで色々やってるのはオトナのジジョーとかもあるんだろうし。 長い目で変わっていけばな～くらいに思ってた。 ただなんだろう、黒い遊びしてる俺らがそれに倣う必要は特にないわけで。 「こんな素敵なアイドルがい
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!感想 - Damehumanoid 曰く
ドームの広さとご厚意でチケット譲っていただけたおかげで全部現地で見てきました。 4DAYSを通しての感想をざらっと。 打てる手を打つということ 客としてはステージ上で見せてくれたエンターテイメントが最重要なのは事実だけど。 それでも今回はまずこのドーム公演を作り上げたスタッフの凄さがまず一番かなぁ。 M@STERS OF IDOL WORLD!!でやってた経験というのも大きいんだろうと思う。 動線管理をしやすいステージ構成、グラウンド内で完結するメリーゴーランド。 光の演出を最大限に活かして、お得意のステージ上の大画面は封印。 そしてドームだからこその天井をスクリーンにした投影の数々。 進行も徹底して時間管理がしやすいように挨拶もMCもあらかじめ構成して。 アイドル達も全員個別衣装で遠くからも一目で誰かわかるようにして。 数々の衣装やパフォーマンスで楽しませてくれたダンサーさんたちも素晴ら
VerRock Festival !! - Damehumanoid 曰く
1st Night 2nd Night 3rd Night 自分としても待ちに待った最高の夜が、ついに来た！ 満を持して、VerRock Festival 本日開催です。 そうだなぁ。 もうあとは本番で会おうぜ！ってそれだけでいいかなという気もするのだけど。 一つだけ。 今回のフェスの特徴に、開始前に1時間のSTAND BYがあります。 フェスが始まってからもずっとPVが流れてるわけじゃなくって。 合間がいくつか用意されています。 それは、休憩って意味だけのためにあるわけではなくて。 フェスが始まる前のワクワク感。 ステージが一つ終わって、次のステージが始まるまでの高揚した空気。 そういうものを大切にしたい。そういう意図だと個人的には思ってます。 ステージの上だけがフェスじゃない。 そこには今か今かと待つ楽しさであったり。 「さっきのステージすげえよ！」 「次いよいよ○○Pか〜！楽しみ！」
この一年を彼女たちの歌声と共に - Damehumanoid 曰く
もう一周年は過ぎちゃいましたけど。 THE iDOLM@STER ClubNights 19:00 ‐ ニコニコ動画(原宿) THE iDOLM@STER ClubNights 20:00 ‐ ニコニコ動画(原宿) THE iDOLM@STER ClubNights 21:00 ‐ ニコニコ動画(原宿) THE iDOLM@STER ClubNights 22:00 ‐ ニコニコ動画(原宿) 公式サイトはコチラ 色々リアルもニコマス企画もバタバタしてるのですが、今日はここでゆっくりしようかなと。 一年前のあの時間を、あれからのいろんなことを、想い出しながら。
本気と書いてマジと読む世界 - Damehumanoid 曰く
介党鱈P 【温泉】ぷよm@s part22【まだか】 ‐ ニコニコ動画(原宿) 諸々で書くタイミングをすっかり失っていたのでどうしよっかな〜と思ってたのだけど。 Vineger56%さんの熱に思いっきりあてられたのでやっぱり書く。 今回のインターミッションで思ったのは、ある意味ここまでがプロローグでもあるんだなぁと。 ここまでの物語を費やして、ようやく７６５プロにおけるぷよぷよの意味合いは、完全に固まったんじゃなかろうか。 そしてアイドルたちの有り様も鮮明になってきた。 ここからこそが、本編。 そんな風に思うのである。 で、一人一人について連々書いていこうかと思ったのだけど。 自分の筆力で一記事にまとめるのは無謀すぎたorz というわけで、最も気になったアイドルについてさっくり思うところを。 伊織と美希 〜７６５プロってなんだろう〜 自分にとって今回一番印象的だったのは伊織である。 それは
お手伝い、はじめました。 - Damehumanoid 曰く
とりあえず仕事らしい仕事が始まったのでお知らせというか宣伝をば。 年末のニコマス期待の企画、VerRock Festival。 こちらのお手伝いをさせていただいてます。 まずはこれまでにいくつか上がっている参加者の先行動画レビューを書かせていただきました。 レビューページを見ていただくとわかるとおり、素敵なバナーにページレイアウト。 うちのブログとはまったく違うわーと呆然としつつ、気合だけは負けねえ！と力入れて書かせていただきました。 フェス本番までの間に先行動画と共に楽しんでいただければ幸いです。 先行動画は主催のめいろっくP謹製のマイリストにまとめられておりますので、こちらから是非辿ってくださいませ。 つい先日も本番のセットリスト作成のために参加者のセットリストを見る機会があったのですが。 参加者誰もが「とにかく面白いことやろうぜ！」という気合に満ちててほんとワクワクしてました。 ニコ
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 ファーストインプレッション - Damehumanoid 曰く
通勤時間が長いのを利用してMA2を01〜03まで一気に聞いての感想。 響、アホの子に磨きかかっとるなぁｗ いやもうなんというかこの一言に尽きる気がします^^; 通勤中に３度も吹きそうになるとは思わなかった。 とまぁこれだけで終わってもいいのですが。 なんとなーくアイマス２におけるアイドルたちの変化について感じたことを。 まるっきり見当違いの妄想に終わる可能性大なので、内容はご自身で判断くださいませ。 改めて、はじめまして ３人分聞いての印象は、「初期化したなぁ」というもの。 これは普段ニコマス見まくってるからだと思う。 自分は無印のストーリーを頭において普段アイドルたちを見てるから。 アイドルたちって、基本的にはそこそこ距離感が近いんですよ。 少なくともコミュニケーションが取れる程度には。 トークを聞いてて思ったのは、その距離がちと遠ざかったなぁと。 当たり前のことなんですが。 だってアイ
ニコニコ動画(原宿)雑感 - Damehumanoid 曰く
(9)から１年ぶりのバージョンアップだそうで。 なんとなく今までも感想書いてたので今回もつらつらと。 予想通りの長さになったので以下格納。 感想としては申し訳ないのだが、「過不足なくつまらなくなったなぁ」というのが先に来てしまう。 平均化した結果、誰もが少しずつ不便に。そしてつまらなくなった感。 大きな変更点としては総合TOPページを作ったのと、マイページの変更になるのかな。 新しいサービス総合TOPページは収まりが良くなったとは思うんだけど。 ニコニコ動画を動画に特化して利用していた人間としては、別に集約する必要がなかったので。 左右にデカデカと貼られたバナーが実にウザいなぁという印象が強い。 あそこの余白はアクティブウインドウを切り替えてスクロールしたい時にクリックする場所としてよく使うので。 今の構造だとバナー踏んじゃって別ページに飛んでしまうのです。 実にめんどい。 あと検索窓がキ
好きなんですよ、こういうのが - Damehumanoid 曰く
きみP アイドルマスター 「ザ・ワイルドワン」 一撃必殺の大技ではなく、決めるところをしっかり決めるという意味での実にいい仕事。 それを積み重ねるのがダンスシンクロMADの醍醐味の一つでもあり、きみPの良さだな〜と思う。 楽曲とステージとロリトリオの良さを淀みなく引き出して、シンプルに心地良いステージで楽しませてくれた。 そんなオーソドックスな中にもアイドルたちが投げかけてくれる何かを盛り込むのがきみPの特徴でもあり。 個人的には0:49からのあの溜めのところ。こういうのが大好きなのですよｗ ハチナナP ［87MAD］素直な真さんのままで恋をしようね♪ これだよ！この感覚だよ！ いやー、素晴らしい。この細やかなニュアンスを纏った真。 個人的には今も繰り返し観るアストロPの傑作に通じるものを感じる。 あまりにも屈折した感覚で伝わる気が全くしないのが無念^^; ほんとエスパーでも何でもいいから
何かが届いた3作 - Damehumanoid 曰く
言葉ではない何かを受け取った気がしたので。 かりふらP まぶしい 表情が画面の外にあるときでも。 春香さんの何かが届いている気がするのです。 ssaiz氏 アイドルマスターやよいおり 世明けのボルテージ この衣装にベレー帽というのも素晴らしい着眼点。 そしてなによりハレーションを起こす世界に、やよいと伊織の声が何かを届けてくれるのだ。 I wantは癖のある曲だけれど、こんな視界も構成しうるのだなぁ。 kiiro_sponge氏 【アイドルマスター】 BWV639 直感的に思い出したのはこちらの名作。 千早さんに賛美歌を歌ってもらいました（要SANチェック版） 千早の青い鳥にはなんかこう原初の世界とか星辰の時とかそういう異界に繋がる扉を開く力が稀によくある。 巫女的な何かが千早にはあるのだろうか。
たまには書いてみようか - Damehumanoid 曰く
わかむらPがニコマスから撤収されるそうで。 プロ活動に「わかむらP」の名前を使うためとのことで、ご本人なりのけじめなのかな。 動画削除はこれからニコマスに触れる方や、将来ニコマスを振り返る時のことを考えるとため息が出ますが。 色々と含みも残しておられるようです。 まぁ、なるようにしかならんわな。 昔っから自分はわかむらPの作品が苦手だと公言してた。 今も作風はどっちかって言われりゃ好みじゃない。 なんだか、アイドルたちが窮屈そうだったので。 そんな中で好きだったのは律子による作品たちだった。 それはおそらくわかむらPを向こうに回してなお、我を消しきらせなかったのが律子だったから。 そんなふうに今は思ってる。 そういう意味で、律子とわかむらPの勝負はいつ見ても面白かった。 まあこんなんは、明らかに見る側の俺の視点がおかしいんである。 つまるところ、理屈じゃなくて好みの領域なのだろう。 苦手な
いつだって立ち止まったときに俺の手を引っ張るのは - Damehumanoid 曰く
しばらくblog以外の書き物に没頭して見事にこちらを放ったらかしにしておりました^^; なんとなーく書かない期間が続くと今度は書き始めるきっかけが見つからなくなったりするのだけど。 こういう時に俺の前に姿を見せるのは、やっぱり律子でした。 というわけで10月以降の印象に残った律子作品をつらつらと。 わたまきさんP 【PV】椎名林檎×律子「積木遊び」【しくじりつこ】 方々で激賞されてるのでまあ今更自分が言うこともないのですが。 なんというか、この本気ゆえの酔狂のラインを表現しうるのが律子だなぁと。 もう一歩踏み外すと社会不適合に陥る、その境界線上に立てるのだなぁ。律子は。 ミギシタP アイドルマスター RISE ON GREEN WINGS ファイアパターンを身に纏うと、カッコよさを通り越して美しさを備えてしまうのも律子。 Vi衣装系よりもDa衣装系の方が美しさが際立つと思う。 実に深く、し
壮絶 - Damehumanoid 曰く
だいすP アイドルマスター 「パブロフの犬」 鉈の重さと弾丸の速度を兼ね備えた暴風のような作品。 ありとあらゆる角度、どっからこの世界に斬り込んでも唸るしかない。 中でも強烈に印象に残った、この作品の背骨にあたるもの。 通底音のように揺ぎ無く在るもの。 それは春香と雪歩の視線。目の力なのだと思う。 ダンスもカメラもストーリーも演出も。凄まじきなにもかもが。 二人の目玉が宿す何かを増幅するためにある気すらする。 壮絶極まりない作品。 繰り返し見ていてふと思った。 「プロデューサーってのはパブロフの犬のままだからこそプロデューサーなんだろうね。」 なんだかとても場違いな感想のような気もするのだけど。 この作品が自分の心の中で落ち着くべき場所に落ち着いたような。 そんな妙にしっくり来る感覚もあった。 最後に春香と雪歩が向かい合うあの場所に。 プロデューサーは、生涯立つことができぬ人間なのである。
笑いと人情の記録、とりあえず完結 - Damehumanoid 曰く
風野シュレンP アイドルマスター 音楽と共に語るタイムボカンシリーズPart.12 見事に読ませる解説並びに感想は、シュレンPの友人にして協力者の石川氏が書いてくださってますのでそちらをぜひご覧いただければ。 本シリーズの勘所というか要の部分をしっかり伝えてくださっていて、より動画自体も楽しめる記事です。 自分が書こうと思ったことをより素晴らしい形で見せてもらえるってホント幸せだと思った。 まぁこういう肝心なときに書きあぐねる自分の遅筆っぷりに軽く凹みもしましたがｗ でもやっぱり自分にとっても思い入れの深いシリーズですので。 気の向くままに書き連ねて、自分なりの感謝を残したいなと。 以下、長くならないわけがないので収納ｗ 完結編後半は山本正之のボカン繋がり楽曲編。 山本正之ワールドってのは、どこまでも地続きなんだなぁ。 そんなことを改めて感じた最終話。 それはタイムボカン自体にもある要素で
完璧に幸福な物語、再び - Damehumanoid 曰く
ザッP 【パラノイア×アイマス 2nd】第1話 絶対幸福のウルトラヴァイオレット かつて飲み会でこう言い切ったことがある。 「春香に春閣下がいるならば、千早にはUV様がいるではないか」 ……うん、どういう話の経緯だったかは忘れたｗ しかし、この重度の千早スキーをしてそこまで言わしめるほどに強烈な卓m@s作品だったのだ。 たった1シリーズで、数多のニコマスPが送り出した春閣下の姿に比肩しうると思わせたほどに。 そのP@ranoia M@sterが、帰ってきた！ クローンナンバーを増やし、さらなる完璧さを持って！ ちなみにもし前回のシリーズを見ていないという方がおられたら、ぜひ先に見ておくことをおすすめする。 ちなみにマイリストはこちら。投稿が古い順でソートして連続再生をクリックするだけでいい。 支援動画も含めこれまでの道のりを余す所なく堪能できる。 さすがコンピューター様、完璧である。 さて
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「好き」を叫べ - Damehumanoid 曰く