12年9月にPVデビュー。その後卓球Pの『NRRR(ニコマス・ロックンロール・レディオ)』でも頻繁に取り上げられ、VRL、kaku-tail7と立て続けに大型イベントに出演。その両方で高い評価を受け、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでデビューから駆け抜けてきたPがいる。 ――あとりえP。全くの新人である彼の動画は、しかしどこか08、09年代を彷彿とさせる。 そして、彼は本日5/22、亜美真美誕生祭において5本の動画をアップした。その行動の大胆さも然ることながら、それらは皆、素晴らしい動画ばかりであった。 今回「ニコマスとPではそんな彼に、この誕生祭で上げた5本の動画の話を軸にインタビューを行った。普段生放送やその他メディアに一切姿を出さない彼が何を思い、動画を作るのか。それらについて是非この記事を読んで知ってもらいたい。 …あと少々お酒が入っていたようで、彼のキャラが想像と違う場合があるとは思うが
『 ――ユニットに選ばれなかった人の話。』 『春香と花』という動画を覚えているだろうか? 12年上半期の最終日、「はじめてちゃんとしたPVを作りました」という作者自身のコメントとともにアップされたそれは、その言葉が嘘であるかのようなスタイリッシュさで多くの人の心をつかんだ。 投稿者の名はミントガムP。架空戦記でデビューした彼は、ステージをPVに変えてからそこで一気にブレイクし、そこから11年P合作運営やVRL出場など、一気に活躍の場を広めていった。 今回の「プロデューサーインタビュー」ではそんなミントガムPに話を伺った。このインタビューで彼について感じたこと。それは「荒削り故の可能性」だった。 (text by アゥP) >自分がミントガムPという名前を知ったのが、昨年の前期ラストに上がった「春香と花」という動画だったんですが、これがしっかりと一から作った初めてのPVですよね? ミントガム
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