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World Domination Summitで一番期待していたのが、実は最後の基調講演に登場した J. D. Roth です。 JD は借金だらけだったころに「少しずつ豊かになろう」をテーマに立ち上げたブログ、Get Rich Slowlyで有名なファイナンス・ブロガーです。本ブログでも何度か紹介しています。 私が JD の何が好きかというと、普通の人が心の豊かさを手に入れるためにできること、普通の人が自分を変えるためにできることについて一歩一歩、確実に書いている点です。その JD が「自分を変えること」をテーマに話すのですから、長年のファンとして注目せずにはいられません。 「僕は内向的で、スピーチ向きではないんだ」こう言いながら、緊張した面持ちで壇上に登場した JD は原稿にたびたび目を落としながらも、常にほほえみを絶やさずに話し始めました。 それは彼の人生の物語でした。### 内向的
「ともに働きたいと思える人」の第一条件は、問題解決能力の多寡ではなく、「caring(思いやりがある)」で「cheerful(快活)」で「passionate(情熱的)」であること。そんな話を聞いたことがあります。 スタンフォード大学演劇学部で教鞭をとってきた著者による『スタンフォード・インプロバイザー』(パトリシア・ライアン・マドソン著、野津智子訳、東洋経済新報社)。この一冊には、そういう人になるための実践法が著されています。印象的だった第1章から、一部紹介させてください。 ・何はともあれ「イエス」と言う。 ・周りの人の考えに賛成する。 ・「たしかに」「あなたの言うとおり」「同感です」「いい考えですね」など、肯定のフレーズをたくさん考える。 ・「イエス・バット」ではなく、「イエス・アンド」と言って、会話を発展させる言葉を加える。 ・イエスと答える力を鍛える。すると楽天主義と希望が生まれる
ライフハッカー編集部様 私は何でもひどく批判的に受け取ってしまいます。誰から言われているか、自分自身に対してかも関係なく、個人的な批判として受け取り過ぎてしまいます。どうすれば、無理やり好意的に解釈しなくても、落ち込まないように批判をコントロールすることができるでしょうか? Why Bother(なぜかわざわざ悩んでしまう)より Title photo by Nic McPhee. Why Botherさんへ 何もかも上手にできる人なんていません。初めてやってみたことでも、すぐにできる人がごく稀にいますが、上達したり成長したりするには、どんなものでも時間がかかるものです。上手にできる人やノウハウを持っている人が、あなたの足りない部分を指摘してくれた時に「建設的な批判」として受け取ることができれば上達や成長の助けになります。重要なのは、建設的な批判とそうでないただの批判(非難)を見分けること
わたしの 作品 は 絵画のジャンルなのに 絵画的では無い なぁ… と おもうことが 多いです。 そして 日本画の手法を 用いていたとしても わたしの 作品は 絵画的な要素の少ない 日本画 とでも いいましょうか… 美術の高校 美術の大学 大学院… と 美術の勉強をしてきた過去ですが あらゆる授業を受けていくなか どの 作品を見ても どの 巨匠の作品を見ても 感動は 少ないですし どうも 腑に落ちない と いうか んー… わたしが 表現したいことは このような 雰囲気では無くて… …と 当時は 美術しか知らなかったから なのか 芸術という アカデミーな環境に 永らく 身を置いていたせいか 表現の世界を目指していても 美術な雰囲気に 居場所が感じられなく 心は オロオロしているものでした。 やがて 今は どこかの美術の団体に 所属するわけでもなく 師匠に学んでいるわけでもなく… 榊山敬代組 と
マイスピより転載 : 部屋は住み人の心を表す……とよく言いますが、これって医学的にも理にかなっていることみたい。 『nikkei WOMAN Online』内にある「掃除をするだけでこころまでスッキリ!」という記事に以下のような、ドクターのお話が紹介されています。 「現代人はこころと体の使い方のバランスがうまくとれていないことが多い。そのアンバランスを修正してくれる方法の1つが、掃除です」 こう語るのは精神科医で赤坂クリニック理事長の貝谷久宣医師。貝谷医師によると、掃除には次のようなメリットがあるといいます。 まず第1に「体を動かすこと」。 気持ちが落ちこむと、体を動かすのもおっくうになり、家にこもりがちになりますよね。そうするとまたあれこれ考えたり、くよくよしたりしてネガティブスパイラルに陥ります。掃除は、そんな悪循環を断つ一種のエクササイズになるそうなんです。 次に 掃除をするという行
ohlifeというサービスを使って毎日その日に「良かった」と思えることを3つピックアップして書く「3行日記」をつけはじめて10ヶ月ほどたちました。 ルールがシンプルなだけに続けやすい習慣といえます。 ただ、「良かったこと」の選考パターンがマンネリ化してきたことと、「良かったこと」という一見よさげでありながら実は「よきにはからえ」的な無茶ぶり感に軽いストレスを覚えるようになってきたこととで、“革命”は静かに進行していました。 その導火線に火をつけたのが以下の記事。 » ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 | Video on TED.com | Life with the purpose 努力して一生懸命やれば成功できる。成功すれば幸せになる。ということではなく、幸福と成功の法則を反転させ、現状に対してポシティブになることで、“知能が上がり創造性が高まり活力が増大する”といいます
セミナーでもスクーリングでも通信教育でも、あるいは読書にも当てはまると思うのですが、きちんとその“教材”を活用してモトを取っている(あるいはそれ以上のリターンを得ている)人には共通点があるなぁ、とふと思いました。 自分用にチェックリストにまとめていたのですが、「ほかにもあるよ」というご意見もあるかと思い、まずはシェア。 ▼学習プログラムを活用して成果を上げる人の3つの共通点 (そのプログラムを通して)何を実現したいのかが明確になっている 学習量<行動量 少しずつ実績を積み重ねつつ成果にたどり着く 以下一つずつ、詳しく。 1.何を実現したいのかが明確になっている 「苦手な○○ができるようになりたい」という目的意識が明確な人は上達も早いですよね。 時間も体力も限られているので、必要なことを無理なく無駄なく吸収するためにも最初にこれを決めておくことが大事です。 当たり前ですが、どんなプログラムに
苦痛緩和ケアの看護士Bronnie Ware氏は、臨終に際した人が最も後悔すること5つをリストにしました(英文)。ブロガー・デベロッパーである起業家のPaul Graham氏は、このリストを生かして、以下の5つの指示をToDoリストの一番上に追加したそうです。 Photo by Alice Lee. 夢をあきらめないこと 働き過ぎないこと 思っていることを口に出すこと 友だちを大事にすること 幸せでいること 米Lifehackerでは以前Wareのリストを紹介しましたが、日本語版ではまだでしたのでご紹介しましょう。Grahamの上記の5つの指示は、単純にこの後悔の裏返しです。 誰かが期待する人生ではなく、自分に正直に人生を送っていればよかった。 あんなに働かなければよかった。 勇気を出して自分の気持ちを表に出せばよかった。 友だちときちんと連絡を取り続けていればよかった。 もっと自分の幸せ
photo credit: h.koppdelaney via photo pin cc ゴールデンウィークが始まりましたね。 環境変化が激しい4月、心が休まらず慌ただしく過ぎた毎日も一旦リセット。お休みの方もそうでない方も、普段に比べてのんびりできる1週間だと思います。 かくいう私はいつも通り土日関係なく活動していますが、打ち合わせはほとんどないので、友人や家族と過ごす他は、ひたすら考えたり書いたり計画したりする1週間となりそうです。 せっかくのまとまった時間。できることなら、まるまる全部楽しいことに使いたい!という方が大半ですよね。もちろん私もそうです。 しかし私が今回提案するのは、まとまった時間が取れるこの時期だからこそ、ほんの1日、それも1日のうちの数時間だけで良いのであえて自分と向き合い、振り返る時間をつくりませんか?というものです。 具体的にはこのようなことを考える時間です 嫌
ToDoリストとして使うには独特すぎて、正直言ってもてあましていた「Clear」。 ようやくしっくり来る使い方を見つけた。 Clear – タスク&ToDoリスト(¥170) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 販売元: Realmac Software Limited こんなふうに「不安」に思うことを、書き留めておくのだ。 なにしろ書くとスッキリする。 それに、書き出すことで不安を客観視できるようになる。意外としょうもないことを不安がっていたんだなあと。 しばらくすると「だったらこうしたらいいよ」ともう1人の自分がアドバイスに現れるのも不思議。 このとき、Clearのあの独特のUIがいい仕事をする。 グイッと広げて、えらそうにアドバイスしてやればいい。 よく見ると、これって次にやるべきタスクになってるし。 こんなふうに「不安」を起点にタスクを抽出するって方法もありかもしれない。思い
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