
AIを活用した技術の進歩。革新。 幅広いサービスの利用が、当たり前になった昨今、 これからの私たちが、提供できる価値とはいったい何か。 それは、DeNA × AIだからできる 「人」と「テクノロジー」が、組み合わさった未来です。 DeNA × AIが持つ 「意図や思いを汲み取った、質の高い発想力」、 「多岐にわたる経験を元にした、AI、データサイエンスの実践力」、 「複雑なシステムの開発、安定した稼働ができる技術力」など。 それぞれの強みを組み合わせることで、 まだどこにもない「モノづくり」や「コトがら」を、生み出していきます。 ともに、技術の向上を。 ともに、革新の追求を。 ともに、今よりも豊かな未来を。 さあ、DeNA × AIと 新しいモノづくりを一緒に。
こんにちは。サーバーエンジニアのユンです。 今回Mirrativは「コラボ配信」という機能を開発しました。他の配信者(最大3人)と音声でつながり、視聴者とも同時にコミュニケーションを楽しむことができる機能です。 コラボ配信機能の紹介記事 | Mirrativ公式ブログ コラボ配信機能 現在のところ、一部の配信者さんにご利用いただき、さらなる機能改善を進めています。 もともと、Mirrativでは「コラボ通話」という配信者と視聴者が通話する機能があります。コラボ通話はWebRTCの機能を使っていて、iOS/Android側はlibwebrtcにパッチを当てたものを利用しています。またSTUN/TURNはTwilioを利用しています。 コラボ通話をしているときユーザーは配信者、コラボ通話者、視聴者の3種類に区別され、配信者とコラボ通話者はWebRTCで音声が双方向になり、お互いの声をWebRT
最近追加された AWS MediaServices トレーニングが 2時間で動画配信に関する基礎知識からサービス選定の考え方まで学べてお得だった こんにちは、大前です。 2021/2/24 頃に追加されていた、AWS MediaServise に関する 2つのオンデマンドデジタルコースを受講したので、所感などをお伝え出来ればと思います。 メディアサービス向けの 2 つの新しいオンデマンドデジタルコースの提供を開始 TL;DR 2つ受講しても 2時間なので、めっちゃお手軽 動画配信に関する基礎知識から AWS MediaServices のユースケースまで学べてお得 ユースケースに対してどのようにサービスを選定するべきか学ぶ事が出来るのでプリセとかにすごく使えそう 実際に受講してみて 以下の 2コースが追加された形となります。 それぞれのコースの概要と、実際に受講してみた所感をまとめたいと思
在宅勤務をしていて、マイクのオフにし忘れというのはよくあるミスです(Webカメラのオフし忘れもありますが)。その結果、あられもない音を聴かせてしまったり、オフだと思って油断した声を流してしまう可能性があります。 そんなミスをしたことがある方(またはしそうな方)に使ってみて欲しいのがBluetoothAudioDistancerです。 BluetoothAudioDistancerの使い方 利用中。Bluetoothの強度を使っています。 BluetoothAudioDistancerはBluetoothの強度を使って、距離が離れるとマイクをオフにしてくれます。これがあれば離席時に変な音声を流してしまうのを防げるでしょう。Bluetooth派の方は使ってみるとよさそうです。 BluetoothAudioDistancerはSwift製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンス
【2021/2/19追記】 非常に多くの方にお読みいただき、また記事公開のタイミングで仕様が変わっている点もあったため、記事執筆時に不足していた部分を追記いたします。 招待制から登録制に移行 当初招待制だったAroundですが、この記事を公開したタイミングでちょうど登録制に移行していたようです。サイトもメールアドレスを登録して連絡を待つのではなく、GoogleやSlack、Appleのアカウントでサインアップできるようになっています。 音声技術は特許出願中 Aroundの要でもあるハウリングを起こさない技術や音声の自動チューニングは現在特許出願中とのことで、Aroundならではの独自性は高そうです。 モバイル対応・Linux対応は現在開発中 AroundのFAQによるとモバイル対応、Linux対応は”coming soon - stay tuned!”とのことです。 余談 よほど日本人の登
コロナ禍になってオンライン会議を開くことが増えてきました。そうした中で気になるのが他の人のキータイプ音です。イヤフォンを使っている際など、耳元でカチャカチャ音が鳴るのは非常に気になります。 そうした人に使ってみて欲しいのがUnclackです。キーボード入力時だけ音声をミュートにしてくれるユーティリティです。 Unclackの使い方 初期設定です。 入力中。小さなマークが付いてミュートになっていると教えてくれます。 Unclackは入力する側がインストールしなければいけません。そのため、他人がどう聞いているか気にしない人にとっては意味がないかも知れません。しかしオンライン会議はもちろん、配信やゲームなどでキーボード音を響かせてしまうのが気になる人はインストールしておきましょう。 UnclackはmacOS用のソフトウェアです。 Unclack for macOS
OBS、XSplit、N Airなどのソフトで配信する音声やSkype(スカイプ)、Zoom、Google Meetなどを使ったオンライン通話の音声にエフェクト(加工)が行える! 「Audio Input FX」は、生放送・実況・歌ってみた・演奏してみたなどの配信用の音声やオンライン通話・会議・授業・飲み会などの音声、そして動画編集のナレーションなどの音声へリアルタイムにエフェクト効果やボリューム調整。 音声演出に威力を発揮する音声入力用マルチエフェクトソフトウェアです。 バーチャルYouTuber(VTuber)を目指す方も力強く支援します。 アナウンスやナレーション、おしゃべり、BGMにあわせ、マウスのクリックやドラッグだけで、リアルタイムにエフェクトやボリューム、パンを操作して簡単に音声をグレードアップできます。 ボイスチェンジャー、コンプレッサー、リバーブ、ディレイなど6種類のエフ
ライブ配信サービス「ツイキャス」を運営するモイは1月8日、ツイキャスのWebブラウザ版に、HTTPストリーミングの新規格「CMAF」を導入したことで、スマートフォンと同等超低遅延視聴が可能になったと発表した。フルHD画質/60fpsの高画質なライブ映像でも1.5秒以下の遅延に抑えられ、PCでもスマートフォンと同等の超低遅延を実現したとしている。 ライブ配信では、端末から配信された映像・音声を小さく区切った数秒程度のまとまりで送信し、それを複数受信してから再生を始めるため、一般的に、数秒~数十秒の遅延が発生する。まとまりを分解すれば遅延を減らせるが、遅延を小さくしすぎると、ネットワークの状態によっては音声が途切れるといった課題があった。 CMAFなら、従来よりも細かい動画データ単位で配信できるため、超低遅延配信ができる上、共通のメディアファイルフォーマットとして複数の配信方式で利用できるため
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