ブロックチェーンと暗号資産暗号資産に関するあらゆる話題を網羅したワンストップガイド。マイニングを理解しようとしている初心者の方も、取引戦略を練り上げようとしているベテランの方も、当アカデミーできっと価値ある洞察が得られるはず。 ここからスタート
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自分は技術書などの書籍のメモはスクリーンショットを撮ってそれにメモを追加するという形で取っています。 以前はOneNoteにスクショを貼り付けていましたが、OneNoteを立ち上げるのが面倒なので、去年mumemoというスクリーンショットベースのメモアプリを書いて、メモはGitHubのPrivateリポジトリで管理するようにしました。 この記事では、スクリーンショットべースのメモを取るmumemoというアプリを紹介します。 書籍などを読むときにスクリーンショットを撮って、Markdownでメモを書くスタイルでやっているので、それをいい感じにやるElectronアプリを書きました。 "スクリーンショットドリブンのメモアプリ mumemo を作った | Web Scratch"https://t.co/Y26TvxvEvv pic.twitter.com/gA1txccoIw — azu (@
東京大学素粒子物理国際研究センター(ICEPP)が、量子コンピューティングを「手を動かして」学びたい人向けの実習教材「量子コンピューティング・ワークブック」を無料公開している。大学1年程度の数学とPythonプログラミングの知識があれば、ゼロから自習できる教材を目指したという。 東京大学量子ネイティブ育成センターによる講義「IBM Qを使った量子コンピューター入門:ハードからソフトまで」の付属教材で、ICEPPの研究者が執筆した。 教材の章立ては講義の時限に対応しており、各章の最後に実習課題を設けている。最初章では「量子コンピュータに触れる」と題して、量子コンピュータで量子力学的状態が実現しているか検証する。 実習は、Pythonライブラリ「Qiskit」でプログラムを書き、作成した量子回路を「IBM Quantum Experience」(IBMQ)の量子コンピュータで実行できる。 一般
深夜に絶叫する子を抱っこしていると、いつから泣いてるのか、いつまで泣いてるのか、など考えてしまって精神的に参ってくる。 実際のところどれくらいのペースで泣いてるのか可視化したくなって、M5StickCで可視化するグッズを作った。 作りたいもの 常時マイク入力がオンになっていて、直近しばらくの音量の履歴が可視化されたら便利そうだと考えた。 可視化によって子が泣き止むわけではなくても、「しばらく泣いてる気がしたけどまだ3分くらいだ」とか、「10分間に渡って静かにしていて偉い」とか数値を見て客観的な考察をできるようになりたい。 M5StickC M5StickCは小型のM5Stack。 小さくて邪魔にならなさそうなのと、マイクがついているので買ってみた。 3000円以下で買ってきて書いたコードが動いて画面に表示もできるのでおもしろいと思う。 www.switch-science.com 実装する
画像は公式サイトより 東京大学素粒子物理国際研究センター(ICEPP)の研究者が選定・執筆した、量子コンピューティングを手を動かして学びたい人向けの入門教材「量子コンピューティング・ワークブック」が無料公開されている。SNS上では本教材について「面白そう!」「いい時代になったなぁ」などのコメントが見られる。 本教材は、量子力学や計算科学の前提知識を極力必要とせず、大学1年程度の数学とPythonプログラミングの知識があれば、ゼロから量子コンピューティングを自習できるような教材を目指しているという。 公式サイトより 内容は「量子コンピュータに触れる」「超並列計算機としての量子コンピュータ」「量子ダイナミクスシミュレーション」「ショアのアルゴリズム」「グローバーのアルゴリズム」「変分法と変分量子固有値ソルバー」「量子・古典ハイブリッド機械学習」「補足」で成り立っている。 公式サイトでは「私たち
去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。
これはProcessing Advent Calendar 2017 - Qiitaの20日目の記事です。 一言でいうと、RGBやHSB以外にも色の指定方法があるよというお話です。 いわゆる配色理論の話にはまだ辿り着いていません。 [追記] CIELABを具体的にどうやって実装するの? という話をまったく書けておりません……。 一応末尾に参考リンクを貼っているので見ていただきたいのですが、自分で変換処理を書くのはたぶんちょっと面倒。 私の(合ってるか分かんないのですが)オレオレ実装がこちら、あと探せば他にもライブラリや実装例があるはず。 知りたいのはそこなんだよ~という方、申し訳ありません! Colored Particles この記事の趣旨 目的:色をシステマチックに扱いたい 基礎知識:色空間とは 基本の色空間「RGB」 RGB色空間の欠点 直観的に色を指定できる色空間「HSB(またはH
JavaScriptツールチェインの統一を目指す「Rome」開発チームが起業、「Rome Tools, Inc.」を立ち上げ 現在、モダンなJavaScript開発環境としては、ESLintに代表される構文チェッカーや、Babelに代表されるJavaScript変換ツール、モジュールを組み合わせるなどのバンドル操作を行うWebpackなど、さまざまなツールを組み合わせる、いわゆるツールチェインを用いるのが一般的となっています。 こうしたなかで、このツールチェインの機能をすべて備えた1つのツールでJavaScriptの開発環境を統一してしまおうというオープンソースのプロジェクト「Rome」が、昨年発表されました。 Romeでは、JavaScriptやTypeScript、JSXなどでの開発において、現時点で以下の領域をカバーする予定です。HTML、CSS、Markdown、JSONなどにも対
Go の database/sql パッケージ の DB 構造体 は、データベースへのコネクションプールを管理し、かつスレッドセーフ (goroutine セーフと言ったほうが良いのだろうか…?) にそれらの接続を使用できることを保証している。 ドキュメント にも次のように書かれている。 DB is a database handle representing a pool of zero or more underlying connections. It’s safe for concurrent use by multiple goroutines. こちらの基本的な実装内容と、動作を制御するパラメータについて調べてみた。 基礎知識のおさらい database/sql パッケージはデータストアの実装によらない一般的な SQL のインタフェースを提供している。具体的なデータストアへの接
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