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建築に関するlinskのブックマーク (6)

  • エスカレーター工場に行ってきた

    そろそろエスカレーターの収集と分類を始めて10年になるが、エスカレーターを好きになってよかったな、と思える出来事があった。エスカレーターの工場の見学に行かせてもらったのだ。

  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
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    linsk 2013/06/10
  • 長崎の暗渠事情

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:島全体が廃墟へと向かってる島 > 個人サイト 長崎ガイド

  • 次の世代に残したい家作品性の高い建築を丁寧にレストアして住む

    海からほど近い高台に、入川秀人さんが気になる家を見つけたのが4年前。長い間放置されていたその家は、蔦が絡まり、熊笹が生い茂る荒れ果てた状態だったが、外から雨どいが見えないように工夫してしつらえた屋根や、手の込んだ門の鉄扉のディティールから、ただならぬ存在感を感じたという。 調べてみると、前川國男の弟子筋の設計で、1960年代後半に建てられたものだとわかり、購入を決意する。 「細かな部分までよく考え抜かれて作られていた建物だったので、丁寧に修復して元の姿に復元して、次の世代に残さなくてはと思ったんです」 〈TSUTAYA TOKYO ROPPONGI〉や〈UT STORE HARAJYUKU〉〈WIRED CAFE〉〈Cafe 246〉など、数々の人気店舗のプロデュース、街づくりや企業ブランディングなど、幅広く活躍してきた入川さん。その経験も生かしながら、設計者の意図と、この家にかかわった職

    次の世代に残したい家作品性の高い建築を丁寧にレストアして住む
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    linsk 2013/04/09
  • スペイン「コウノトリの巣」事情

    去年の春から夏にかけて、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いてきた。現在は個人サイトでその記録をセコセコと書いていたりするのだが、その為に写真を見返していて、ふとコウノトリの巣の写真ばかり撮っている事に気が付いた。 コウノトリは体長1m、翼を広げると2mにもなる大きな鳥であるが、スペイン田舎ではさも当たり前のように町中でその巣を目にする事ができる。日では見慣れない巨大な鳥の巣はなんとも面白く、ついついレンズを向けてしまうというワケだ。 今回は、そんなスペインで見かけたコウノトリの巣を見てみようと思う(ちなみに、ヨーロッパのコウノトリは正確にはシュバシコウというらしいですが、ここではより馴染みのあるコウノトリと呼ぶ事にします)。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまって

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    linsk 2012/10/27
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