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ブックマーク / dailyportalz.jp (17)

  • 『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた

    読んだのは当に何十年も前だけど、今でも強烈に記憶に刻まれている『モチモチの木』の絵! 正直、ストーリーはうろ覚えだけど、あの絵だけは忘れようったって忘れられないインパクトがあります。それだけパワーのある絵柄ってスゴイですよね。 ……ということで、あの絵柄をマネして色々なものを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人間がかかしに!?「人間かかしコンテスト」とは……? > 個人サイト Web人生

    『モチモチの木』風に綾波レイを描いてみた
    linsk
    linsk 2015/10/20
    爆笑。モチモチの木、好きだったけどなあ。いまでもウチにあるはず。
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
  • 本棚見せてください!~本棚プロファイリング~

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    linsk
    linsk 2014/09/21
  • エスカレーター工場に行ってきた

    そろそろエスカレーターの収集と分類を始めて10年になるが、エスカレーターを好きになってよかったな、と思える出来事があった。エスカレーターの工場の見学に行かせてもらったのだ。

  • 沖縄のある集落だけに伝わる幻のそうめん料理

    沖縄県南風原町喜屋武。 沖縄県外の人からすれば沖縄県以外読めない地域名だと思いますが南風原(はえばる)町、喜屋武(きゃん)と読みます。 南風原町喜屋武には喜屋武にだけ伝わる幻のそうめん料理があるそうです。 人に聞いたり調べたりしてみてわかったのは ・普通のそうめんではない ・南風原の喜屋武だけでしかべられない ・美味しくてビックリする ・最近はあまりべられていない ということぐらい。 確かにそうめんは美味しいですが、ビックリするほど美味しいそうめん料理っていったいどんなものなのでしょうか? 知り合いに喜屋武のそうめん名人と呼ばれる一家を紹介してもらったので、謎に迫ってきました。 (DEEokinawa miooon)

    沖縄のある集落だけに伝わる幻のそうめん料理
  • 長崎の暗渠事情

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:島全体が廃墟へと向かってる島 > 個人サイト 長崎ガイド

  • スペイン「コウノトリの巣」事情

    去年の春から夏にかけて、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いてきた。現在は個人サイトでその記録をセコセコと書いていたりするのだが、その為に写真を見返していて、ふとコウノトリの巣の写真ばかり撮っている事に気が付いた。 コウノトリは体長1m、翼を広げると2mにもなる大きな鳥であるが、スペイン田舎ではさも当たり前のように町中でその巣を目にする事ができる。日では見慣れない巨大な鳥の巣はなんとも面白く、ついついレンズを向けてしまうというワケだ。 今回は、そんなスペインで見かけたコウノトリの巣を見てみようと思う(ちなみに、ヨーロッパのコウノトリは正確にはシュバシコウというらしいですが、ここではより馴染みのあるコウノトリと呼ぶ事にします)。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまって

  • 巨大チェーンソーと高性能林業機械を見てきた

    山形で林業をやっている友人から、「林業の機械がかっこいいから見に来てよ!」という誘いがあったので、森林浴がてらいってきた。 その現場にあったのは、ゲームかマンガの世界から抜け出たような巨大チェーンソーと、巨大肉恐竜のような高性能林業機械だった。

  • ダイナミックすぎる間取り図を描く不動産屋に行ってみた

    東京の恵比寿駅前にすごい不動産屋さんがある。店頭に貼られた物件情報がすごいことになっているのだ。 以前から気になっていたその不動産屋さんに取材に行ってみたので、その様子をお伝えしよう。

  • (変わった)古本屋の作り方

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:ヘヴィメタルでまちづくり? > 個人サイト service&destroy 自分は九州は佐賀県の出身なんですが、大学で京都に行くまで古屋を利用したことはたぶんなかった。まず近所にないし、街の方でみつけてもえらくボロっちくてまず入ろうという気はしなかったし。 それだけに東京に神保町や早稲田といった「古書街」といわれる場所があるのは、やっぱ歴史もあれば街自体もデカいからなあ、と思わせるものがあります。

  • 長い!リュウグウノツカイ・マフラー

    リュウグウノツカイ。「龍宮の使い」という高い身分にも関わらず、うっかり海岸に打ち上げられた日には「災害の前兆か」と怖れられてしまう。 しかしその風貌はいかにも神の使いにふさわしく、鷹揚にして華やかである。 怖れられ、あがめられ。そんな哀しみ深い魚を、マフラーにして暖めてあげたい。

    linsk
    linsk 2012/11/22
    絶対売れそ~と思ったら、ホッケとアジのペンケースの人だよね。
  • 中国の歩き方

    外国に比べ日の道路はゴミが落ちて無くて綺麗だという。でもそれだけでなく、舗装がしっかりしているのも綺麗に思える理由だと思う。 中国は近未来化して高層ビルが立ち並んでいるけれど、案外足元は汚いだけでは済まず、危ないこともしばしば。道路を注意して歩かないとトラップがいろいろあるのだ。 中国ではあまり前や空だけを見て歩いては怪我をする。そうはいっても、イメージはわかないと思う。そこで”中国の歩き方”を知るべく写真を交ぜて紹介していきたい。

    linsk
    linsk 2012/11/17
    あるある……というか、中国ではそれがデフォルトなので慣れた。むしろ台湾で、店舗の並ぶアーケードの歩道が店の土地らしい、その故の店舗ごとのがたごとのほうが歩きにくかった。
  • @nifty:デイリーポータルZ:足立区の団地のラジオ体操のポスターがすごい

    知人がfacebookでこのポスターの写真をアップしていた。 夏休みの早朝のひんやりとした空気、もうこういう時間は二度と体験できないのだという喪失感すら感じる。練馬生まれなのでこんな雑木林はなかったし実は夏休みのラジオ体操にいちども参加したことがないのだが、強く惹かれる。 いったいどんな人が描いてるんだろう。 その知人にこの絵を描いた人を紹介してもらい話を聞きに行った。

    linsk
    linsk 2012/09/18
    おもしろかった!
  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

    linsk
    linsk 2012/08/17
    これは……塔フェチとしてはぜひ見てみたい。
  • 日常をタロットカード風に表現する

    美容院で隣に座った女性の会話が聞こえた。 「タロットカードで占ってもらったら合コンで出会いがあるって言われたんです。」 タロットカードに合コンなんてカードあるのかと思ってぼんやり聞いていたが、そんなカードあるわけない。なにかのカードを占い師がそう解釈したんだろう。 しかしタロットカードに合コンぐらい具体的なカードがあるとおもしろいんじゃないか。

    linsk
    linsk 2012/07/24
    おもしろい。>@nifty:デイリーポータルZ:日常をタロットカード風に表現する http://t.co/KEDB4GWt
  • 引っ越したらお隣さんが塗装職人だった

    私事だが、最近引っ越した。 で、お隣さんにご挨拶したところ、世間話しているうちに、その方が「塗装職人」だということが分かった。なにそれおもしろそう! せっかくなので、塗装体験教室をひらいてもらった。いやー、おもしろいよ、塗装。今年は塗装ブームがくるね!

    linsk
    linsk 2012/05/11
    いいわーん。
  • 究極の「のり弁」をつくろう

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:コンビニフードにマスタードをつけよう > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター のり弁のおいしさは、290円という値段(ほっともっとの場合)からは考えられないと常日頃から感じていた。 白身フライにちくわの天ぷら、たくあんにおかかと昆布、そして海苔が乗っていて290円なんて信じられないコストパフォーマンスだ。 そのうえうまいときている。 ではもしも、290円という価格にとらわれず、もっとたっぷりの予算でつくったら、さらにうまい贅沢のり弁ができるのではないだろうか。

    linsk
    linsk 2012/02/14
    『おまげいたしますか』
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