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手書きに関するlinskのブックマーク (3)

  • 大人気アニメ「鬼滅の刃」にも採用--85歳の書家が描く“毛筆フォント”と親子3代の挑戦

    テレビ番組やウェブコンテンツをはじめとする各種メディア、そして街中のいたる場所で目にするフォント文字。フォントは、文章の読みやすさや言葉の意味を伝えるほかに、言葉の持つイメージを伝えるという表現技法的な役割も担う。たとえば、テレビドラマの題字、漫画のタイトルなどの創作物に採用されているフォントの文字は、字体を見ただけで登場人物やストーリーを想起させる。 その完成度の高さから、大人気アニメ「鬼滅の刃」をはじめとする多くのアニメやテレビ番組、品パッケージなどで採用が広がる「毛筆フォント」を制作・販売するのが、鹿児島県さつま町にて、親子3代で経営するフォントメーカーの昭和書体である。ほぼすべてのフォントを手書きしているのが、書家の綱紀栄泉氏こと祖父の坂口綱紀氏。その綱紀氏を支えるマネージャー的役割を果たすのが、息子の坂口茂樹氏、そして孫の坂口太樹氏だ。 今回、その昭和書体で代表取締役を務める坂

    大人気アニメ「鬼滅の刃」にも採用--85歳の書家が描く“毛筆フォント”と親子3代の挑戦
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
  • FIELD PACK、徹底解説。 - ほぼ日手帳2014

    今日は「手書き」をテーマに お話をお聞きできたらと思ってやってきました。 ぼくらは「ほぼ日手帳」という 1日1ページのオリジナルの手帳を作っているのですが、 今年は大事なテーマのひとつとして 「手で書くこと」に着目しています。 それで、チームで話をしているときに 「料理家の方は、どんなふうにメモをつけているのだろう」 という話になったんですね。 そのとき、高山さんのこちらののことを 思い出したんです。

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