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石原慎太郎に関するlinskのブックマーク (3)

  • atarusasaki.net/blog » Blog Archive » 私は産経新聞の今回の決定に抗議します。

    2012年11月5日、筆者は産経新聞より読書面にエッセイの寄稿を求められました。文字数は14行×55字=770文字、締め切りは12年11月26日、掲載日は12月2日ということでした。担当者は、私の著作を読んでおり、また「『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』へのゲスト参加等々、拝見、拝聴し、刺激を頂いて」いる旨を明言していました。私は念のため、「どんなを選んでもよいという確約をいただきたい。たとえば、おおげさではなく『共産党宣言』 で載せることは可能ですか?」と確認をし、快諾を頂戴しました。そして11月25日の夜に執筆した文書を産経新聞に送信しました。すると、26日夜にメールが着信し、一方的に紙面掲載を拒否されました(前日に入稿しており、さらに770文字という短い分量なのですから、内容が別の意味でそぐわないなら修正の交渉をするという方策があったはずですが)。 私は、最後のメー

  • もっとも鋭い石原慎太郎批判を放ったのは本多勝一だと思う - kojitakenの日記

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記 へのコメントより*1。 id:bogus-simotukare 2012/10/19 06:47 佐野が石原『誰も書けなかった石原慎太郎』(講談社文庫)を以前書いたとき今回と似たようなことを言っていたのを思い出しました。ちなみに後に『空虚な小皇帝・石原慎太郎』(岩波書店→後に講談社文庫)を書いた斎藤貴夫と対談したときも斎藤から「僕は都知事になった石原の政策(日の丸・君が代押しつけ、築地移転計画、新銀行東京、差別暴言など)に興味があるし、そこを批判するのが有益だと思ってるけど、どういう学生生活を送ったかとか出自にこだわる佐野さんは違うんですね」と言ったことを思い出してああ、今回も変わらないんだなと。個人的には佐野より斎藤の方が俺は好きですが。佐野は石原への政策批判があまりないんで。 以下の文章

    もっとも鋭い石原慎太郎批判を放ったのは本多勝一だと思う - kojitakenの日記
  • いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~ | 文春オンライン

    いじめ問題が大きな社会問題になっている今、話題となっている文章があります。現在、電子書籍として好評発売中の『藝人春秋』(水道橋博士・著)に収められている章のひとつ、「爆笑問題といじめ問題」です。 以下は著者・水道橋博士からのメッセージです。 ◆ ◆ ◆ 朝日新聞から朝刊で連載している『いじめられている君へ』に執筆依頼があった。 大津のいじめ事件以降、各界の識者が、この稿に言葉を寄せている。 しばし考えたが結果的には、断った。 とは言え、この要請に「断る」のも些か引っかかる。 僕が『藝人春秋』に書いた『爆笑問題といじめ問題』という章は、「いじめられている君へ」まさに、そのテーマで2006年に記している。 今は単行化の作業をしているのだが、しかし、この章は無料公開することにした。 「爆笑問題といじめ問題」全文公開(電子書籍『藝人春秋』第6回より) 2006年、年末──。 テレビでは朝から晩ま

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