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2022年3月29日のブックマーク (7件)

  • ソフトウェア開発の見積もり入門

    見積もりとは? Wikipediaによると見積もりとは、以下のようにあります。 見積(みつもり。見積り、見積もりとも書く)とは、金額・量・期間・行動を前もって概算すること。見積もること。あらましの計算をすること。また、その計算。目算。「所要時間を見積る」、「一日の来客者数をざっと見積もった」など、おおよその感覚で数字の見当をつける場合の口語体表現でも使われる。 Wikipedia このように見積もりとは、なにかを行う前に事前にその結果を予想しておくことを言います。 見積もりを使うケースは、ソフトウェア開発に限った話ではありませんが、製造業であるソフトウェア開発においては『見積もり』というタスクは様々なケースで登場します。 見積もりが苦手な人は多い ソフトウェア開発では、「この機能を開発するときにどのくらいで完成できますか?」といったケースが見積もりのシチュエーションとしては多いかと思います

    ソフトウェア開発の見積もり入門
  • 新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita

    概要 新しくジョインしたメンバー向けに独自でトレーニングメニューを作成し、最新の情報に追従してアップデートしていくのはコストがかかる面もあります。 AWSは公開されているトレーニングが豊富なので、私のチームではそれを活用しています。良さそうなハンズオンを適宜さがしてきて「作ったものを説明&デモ」「手順の存在しないオリジナル追加課題」という工程を加えています。 今のところ省力で効果的と感じているので、流れやハンズオンの探し方をまとめてみました。 流れ 経験や勉強していることを改めてヒアリング。担当予定のシステムのアーキテクチャを説明し、理解度をお互いに確認。 レベルと補完しておきたいサービスに応じたハンズオンを探す トレーニングの実施 ゴールの設定 フェーズ① ハンズオンを一通り完了させる 作ったものをデモを交えて説明&QA。 ゴールの設定 フェーズ② フェーズ①で作ったものに対してオリジナ

    新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita
  • Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった

    記事はあくまで執筆時点(2022/3/27)での一意見でありますので、今後時間や技術的な変化により参考にならない部分も出てくるかもしれません。 Reactはいいぞ、Vueはいいぞと様々な情報が世の中には溢れているものの、「こういう場合には」という前提条件にあまり言及されていない情報が多いような気がしたので自分なりの視点で考えてみたいと思いました。 また、SvelteAngular等他のフレームワークもありますが、そちらは個人的にはよくわからないので、あくまでReactVueについてだけ言及していきます。 私のフロントエンド経験と気持ちの変化 2018年くらいにReactを勉強し始める。 → Reactって難しい…。 2019年くらいにVueを学び始める。 → Vueって簡単!Reactよりわかりやすくてええやん! 2020年くらいにNuxtの案件に参画する。 → Webフロントエンド

    Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった
  • よくあるWeb課題をCSSで乗り切る!知っておきたい最新テクニック20選

    この記事では、日頃のホームページ制作で直面しがちな問題をCSSで乗り切る最新テクニック20個をまとめてご紹介します。 早く知っておけばよかったと思う、あまり知られていないCSSの実用的なテクニックが中心で、実際の問題ケースや参考サンプル用ソースコードを一緒に確認できます。 前回のお役立ちCSSテクニック集と合わせて確認してみてはいかがでしょう。 よくあるWeb制作の悩みをCSSで解決!最新テクニック40選まとめ コンテンツ目次 1. 画像の質感をアップしたい 2. グラスモーフィズム効果を表現したい 3. 入力フォームの使いやすさを改善したい 4. CSS Transformをつかった最新テクニック 5. 2022年に知っておきたい新しいCSSプロパティ 6. position: stickyの正しい使い方 7. レスポンシブ対応の区切り線のつくり方 8. するするとカーテンが降りてくるエ

    よくあるWeb課題をCSSで乗り切る!知っておきたい最新テクニック20選
  • 電子メール送信に関する技術

    ふと気になって調べたことの備忘メモです ✍ (2022/4/2追記)Twitterやはてブで色々とご指摘やコメントを頂いたので、それに基づいて加筆と修正をおこないました 特に、幾つかの技術については完全に誤った説明をしてしまっており、大変助かりました…ありがとうございました🙏 なぜ調べたか メール送信機能のあるWebアプリケーションを開発・運用していると、 特定のアドレスに対してメールが届かないんだが とか MAILER-DAEMONなるアドレスからメールが来たんだけど といった問い合わせを受けて原因を探ることになります 実務においては、Amazon SES や SendGrid といったメール送信処理を抽象的に扱えるサービスを使うことが多いと思いますが、 ことトラブルシューティングにおいては、その裏にある各種技術についての概要を知っていると、状況把握や原因特定をしやすくなります ありが

    電子メール送信に関する技術
  • Windowsでマウスの「親指のところにあるボタン」を使う方法

    ホイールマウスの親指に、さらにボタンが2つ 現在パソコンで使われることが多いマウスは3つのボタンを備えた「ホイールマウス」だ。ボタンが3つ横に並んでおり、真ん中のボタンは円盤になっていても回転するようにもなっている。この3つのボタンを使って、主に「左ボタンクリック」「右ボタンクリック」「真ん中ボタンを上下に回転」という操作を行うことが多い。 多くのアプリケーションがこの操作に対応しており、パソコンを操作する上で欠かすことのできないデバイスになっている。 ちょっとグレードの高いホイールマウスになると、親指の辺りにさらにいくつかのボタンが用意されている。ボタンの数は2つが多いが、もっと多くのボタンを備えたモデルもある。次のスクリーンショットはロジクールの「Signature M650 L」だ。右手で使った場合、親指のくる場所に2つのボタンが用意されている。 ロジクール Signature M6

    Windowsでマウスの「親指のところにあるボタン」を使う方法
  • 「ORA-12638資格情報の取り出しに失敗しました」の対処法 | Windowsの機能紹介・トラブル対応のIT備忘録

    ORA-12638 資格証明の取出しに失敗しましたの原因 sqlnet.oraで、SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES=(NTS)が設定されていて、WindowsOS認証が正常に行なわれない場合に発生します。 Oracleクライアントインストール後に接続確認を行ったタイミングで、発生する場合が多いです。 ORA-12638「資格証明の取出しに失敗しました」の対処法 sqlnet.oraファイルを開いて、SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICESパラメータの認証方式を採用しない(NONE)に設定するか、コメントアウト(#)して上書き保存します。 対処① SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NTS) ↓ SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NONE) 対処② SQLNET.AUTHENTICA